ブルーオーシャン

コンサルティング

ブルーオーシャンではなく「グレーオーシャン」を推奨するトンデモなコンサルタントたち

こんにちは、服部です。

この間、誰がシェアしてたのかわからないですけど
Facebookのタイムラインに
こんな内容の記事が流れてきました。

起業初期から売り上げをたてるために必要なこと
 

ええ。全然知らない人です。

で、ニュース記事に対して自分の見解を述べるノリで
シェアしただけなんですが、、、

記事削除&ブロックされました(笑)

正論を言っちゃったみたいです。

消されてしまった投稿はこんな感じだったと思います。

遠回りして苦労したからこそ今があるという人もいるし、ムダなことをせずに順風満帆に売れた人もいる。

ただ、それらは、人それぞれのセンスとか才能とか努力に寄与するから、実はそんなことはどっちでも良い。
 

儲かっている人が儲かっている本質は実は他にある。

それは何かと言うと、

「最初から儲かるビジネスを選んでいる」

ということ。
 

最初にココがずれてると、もうどうしようもない。

どんなに毎日ブログを書いても、集客やセミナーをがんばっても、オファーやセールスをがんばっても無理。

大阪から東京まで3時間以内で到着したいのに、安さにつられて夜行バスを選んだら到底無理なのと同じように。
 

好きなことは諦めろ、夢を捨てろ、という話ではなく、スタートアップにおけるビジネスをチョイスする際のテクニックの話。

「私は、別に儲からなくても良いから好きなことだけをしていたいんだ」

という人は全然問題ないわけで。
 

で、こういったことって、起業セミナーとか集客コンサルをしている人は絶対に教えてくれない。

大抵、

「好きなことで起業しよう」
「あなたらしくがんばれば良い」
「継続すれば夢は叶う」
「強みを生かせば誰でも成功できる」

といったようなキレイゴトを並べる。
 

他の起業コンサルと差別化しようとして

「起業は甘くない」
「スパルタでいきます」
「死ぬほど努力してください」

と言っている連中でさえ、この一番大事な本質部分には触れない。

なぜなら、それを言っちゃうと全然お客さんが来なくなるから。
 

でも、こういったことは、起業サポートを謳っているのであれば、絶対に伝えなければいけない真実。

特に、特殊な才能を要するものとか、前人未到のものとかは、無責任に「がんばりましょう」とか言ってはいけない。
 

もちろん、可能性はゼロではないわけだけど、

「今からiPhoneを超えるスマホを作ります!」

と言っている人が、1年以内に年収1000万円稼げるかというと、凡人ではまず不可能な境地なわけで。

そもそも、稼ぐのに世界一になる必要は別にないし。
 

ビジネスは、「HOW(どうするか)」以前に「WHAT(何をするか)」で決まるということをちゃんと教えてあげないと。

「苦労したから」
「シンプルにしたから」

とかは結果論の話。

「儲かる業界やビジネスモデルに参入したから」

という事実を伝えてあげないと、何も知らない情報弱者はどんどんどん底に落ちていくだけ。
 

ちなみに、僕はずっと言っている。

「僕はコンサルタントをやっているから儲かっている」

と。
 

違うビジネスにも取り組んだけど全く鳴かず飛ばずだったし。

で、その時と集客の施策やマネタイズの方法など、やっていることが違うかというと全くもってそんなことはないわけで。

経営のスタイルほぼ何も変わらない。

これが不都合な真実ってやつ。

なので、僕のクライアントは、自分の好きなことややりたいことは継続しつつ、コンサルティングなどの儲かるビジネスも種まきをしていっている。

 

なんか拒否やブロックされるようなこと言ってますかね?

かなり都合が悪かったんでしょうね。

ブルーオーシャンとグレーゾーンもわかっていない

アメブロやSNSに依存しているコンサルタントは
ブルーオーシャンとグレーゾーンもわかっていません。

アメブロでビジネスをすること自体が
そもそもグレーゾーンのビジネスじゃないですか。

ブルーオーシャンに対抗するなら、
「グレーオーシャン」とでも言いましょうか。

これについては、
商用利用におけるアカウントの削除リスクなど
今まで何度も言ってきているので割愛しますが、
アメブロで毎日ブログを書きましょうと言っている時点で
クライアントのリスクヘッジは皆無です。

完全に自分の財布のことしか考えていないわけです。
 

挙げ句の果てに、

「ここはブルーオーシャンだからいけますよ!」

と根拠なく言っちゃってるわけなんですが、
ライバルがいないということは
ブルーオーシャン以前に荒廃している可能性が高いです。

・過去に参入者(や失敗者)はいなかったか?
・利益率の水準は高いか?
・お客さんのリピート性はあるか?
・お客さんの困りごとは深いか?
・ややこしい客層ではないか?
・後々対応コストがかさむビジネスではないか?
・稼ぎたい年収を稼いでいる人はいるか?
・いるとしたらどれくらいの割合いるか?

こういったことが不明確なビジネスは
ブルーオーシャンではなく単なる荒廃地、
あるいは限りなく黒に近いグレーオーシャンです。
 

そんなこともわからずに、リサーチせずに、

「コンサルやりましょう!」
「任せてください!」

と言っているアホコンサルタントが多すぎるんですよ。

煽りととるか警鐘ととるかはあなた次第

仮に本当にブルーオーシャンのビジネスだったとしても、
アメブロを推奨させられてる人や、
SNSを推奨させられている人は、
グレーオーシャンに入り込んでいっていることになります。

別に恐怖を煽っているわけでもなんでもなく。

 
コンサルを受けるのであれば、

「そもそも私のビジネスは儲かりますか?」
「儲かるとしたらその根拠は何ですか?」

くらいは聞かないと、
搾取されて終わりですよという警鐘を鳴らしてるだけで。

「どういう仕組みで月収100万円いくんですか?」
「客数は?単価は?利益は?」
「リピートの仕組みは?」
「アメブロやFacebookが消されたら?」

といったことも考えて聞けないうちは
コンサルとかセミナーとか受けない方が良いですよ。
 

すでに安定した収益源があって、

「これからはいろいろとチャレンジするべし!」

っていうノリでビジネスをするのであれば良いですが、
これに全てをかけているという人であれば、
グレーオーシャンに踏み込むのは迂闊なアクションです。
 

ドップリ、グレーオーシャンのビジネスをしていませんか?
 

アメブロなどの無料ブログやFacebookなどのSNSを
ビジネスのプラットフォームから外すのは当然として、
あなたのやろうとしているビジネス、
あるいは、現在取り組んでいるビジネスは
あなたが求める収入を得るために適しているのか、
業界的に未来を見通せるのかどうかを考えてみましょう。

1つのビジネスだけに集中しなければならないという
おかしなルールなんかないんですから。

まずいなと思ったらビジネスの柱を増やしましょう。
 

 

 

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