Brain 迫佑樹

アフィリエイト

コンテンツ販売プラットフォーム『Brain』の光と闇

こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。

せっかく素晴らしいWEBサービスなのに、このままではBrainは“脳死”してしまいますよ。

なんちゃって。

BrainはローンチされたばかりのWEBサービスであり、これからどんどん改善されていくとは思うので、始まって数日であれこれ言ってもしょうがないところはあるんですが、とはいえ早めに対処した方が良い部分も多々にあるので、それについて少し。
 

運営としては想定外のアクセスによって生じたサーバーやシステムの不具合を安定させるため、不眠不休に近い状態で対応をされていると思います。

なので、運営からしてみれば「そんなことはわかってるよ!」「これから少しずつやっていくよ!」という感じなんだと思いますが、それでもやはり「復旧させる → 改善していく」の優先順位が違うかなと思ったんですよね。

復旧の前に改善すべきことがあるんじゃないのかなと。
 

ちなみに、Brainについて、そして現状についてはこの記事がよくまとめられていたので、こちらを参考にしていただければ。

 
スタートからブーストをかけるために、インフルエンサーにコンテンツをガンガン投下してもらったのはさすがでしたが、サーバー保全にあたふたしたり悪質なコンテンツに対応できていないところを見ると、ここまでの惨状は想定していないかったのでしょう。

いや、認知度アップのために炎上を放置しているのかも…。

Brainと迫くん

まず最初に言っておきたいのは、Brainに関しては賛否があり“否”が目立っているようではありますが、多くの人が「素晴らしいサービス…だけど…」言っているように、まだまだ未完成なBrainに多くを求めるつもりはありません。

問題なのは多くのユーザーのモラルであり、モラルを保つための施策が主に必要なのであって、ほとんどの人は細かいアップデートは早急に求めてはいません。

細かいアップデートというのは、例えば、

SNSとの連携
決済手段の多様化
返金機能の実装
通報ボタンの設置
利用規約の修正

 
といったような部分で、この辺りに関しては徐々にアップデートされていくと思うので気長に待っていれば良いかなという感じですね。
 

で、じゃぁモラルを保つための施策は何なのかと言うと、販売者とアフィリイターの管理です。

迫くんのことなので、ハイスピードで進めていくと思うので期待はしているんですが、それでも手を出せない領域というのがありそうなので、そこが少し心配になっています。

対応が遅いだけなら良いんですが、忖度などで対応“できない”のであれば…です。
 

ちなみに、僕と迫くんとは直接会ったことはないんですが接点はゼロではなくて、僕のコンテンツを買ってくれたりオンラインサロンに入ってくれたりしているので認識はしています。

僕がBrainでコンテンツを配信した時も喜んでくれていましたし。

 
もちろん、若いのに僕なんかより全然スゴい事業家なので、年齢関係なく尊敬もしていますしバリバリ嫉妬もしています。

何よりバランスが良くて、インフルエンサーの人脈が広いんですよね。

あえて名前は出しませんが、僕が軽蔑している連中とも仲が良くて、それでいて僕がその連中を嫌っていると知りながらも僕とも接してくれているので、本当にバランスの良い人だなと。

かと言って八方美人というわけでもなくビジネスに対する信念もしっかりと持っていて、今回のBrainのコンセプトに関しても非常に共感できる内容でした。

Brain 迫佑樹
Brain 迫佑樹
Brain 迫佑樹
Brain 迫佑樹

 
だからこそこの現状は残念でならないなと。

販売者目線で見るBrainの現状

迫くんのツイートを見て僕もさっそくコンテンツを(敬意を込めてアイキャッチをBrainカラーに変えて)販売してみたんですが、それはやはりBrainに魅力を感じたからです。

僕がアップした時はまだアヤシイコンテンツはほぼ無くて、良さそうなコンテンツがけっこう並んでいましたし。

※ 現在はBrainでの販売は停止しています
 

まぁ、魅力というか、目的が3つほどあったんですね。

1つ目は、単純に迫くんの応援で、要は「良いコンテンツを拡めたい」ということだったので、迫くんが認めてくれているコンテンツを置いておくことで役に立てると思ったからです。

2つ目は、僕のビジネスのフロントエンド商品の位置付けであるコンテンツが、違う層にも知ってもらえたら良いなと思ったから。

そして3つ目は、noteは本来クリエイター向けのプラットフォームでありビジネス系のコンテンツはあまり好かれないので、クリエイター系はnoteへ、ビジネス系はBrainへ、というふうに棲み分けができればBrainに移行するのがベストだよなと思ったからです。
 

なので、正直僕はBrainの目玉であるアフィリエイトやレビューには最初から魅力を感じていませんでした。

その理由は今のBrainの惨状を見てもらえれば一目瞭然だと思いますし、そんな簡単なこと(アフィリエイトとレビュー)をなぜnoteがやっていなかったのかを考えると、すぐにはまともに機能しないことは目に見えていたからです。

この辺の話は深津さんのツイートの方がわかりやすいですね。

 
ちなみに、Brainでコンテンツを公開した直後は僕も「アフィリエイト可」に設定していました(紹介料50%で)。

が、クソコンテンツが湧いてきて、さらにイケハヤのコンテンツが入り込んできてそれをアフィリエイトする連中が湧いてきたので、「あ、これはヤベーな」と思ってアフィリエイト不可に設定しました。

というのも、brainの本来は目的は、良いコンテンツを提供する人と「Brainに来れば良質のコンテンツだけが手に入る」と思って訪れた知識投資をしたい人をマッチングすることがメインコンセプトなはずなのに、もはやBrainのコンテンツをアフィリエイトして稼ぎたい人しかいないなと感じたからです。

実際、「アフィリエイト可」にしていた時はポンポン売れていたコンテンツが、「アフィリエイト不可」にしてからはほとんど売れなくなりました。
 

ちなみに、Twitterでは「落ち着くまで使うべきではない」とか「Brainを使っているヤツとは距離を置け」的なツイートを見かけますが、こういうことを知ることができただけでもスタートから使ってみた価値はありますよね。

自分のブランドを守りたい人は整ってからしれっと参加すれば良いですし、スタートアップだからこそ応援や手助けをして一緒に良いサービスを作りたいと思う人は参加すれば良いだけの話ですし。
 

使ってみなければわからないことがありますし、僕の場合はマーケター、コンサルタントとして「Brainどう?」って聞かれたときにはメリットとデメリットを正確に伝えられるようにしておきたいので「とりあえず使ってみた」という状態です。

ヤバイなと思ったからアフィリエイトはやめましたし、この現状が1ヶ月くらい経っても変わらなければ撤退するだけです。

イケハヤのゲスな所業について

イケハヤの名前を出してしまったので、ここにも触れておきますね。

ツイートでもはちょいちょい名前は出していたんですが、ブロックされていますし僕のフォロワーさんでイケハヤに触れる人もほとんどいなくなったので、普段目にすることも無くネタで放り込むくらいだったんですが、今回はさすがにレッドカードを叩きつけたいですね。
 

最近、イケハヤに特に触れていなかったのは、自分のTwitterやブログ、サロンでやるのは自由なので勝手にやってくれという感じだったからです。

少し検索すれば、被害者などのあらゆるネガティブな情報にリーチできるのに、それでも搾取される人はもう自業自得ですからね。

で、今回のBrainでの騒動も言ってしまえばただのバイラルマーケティング、悪く言えばマルチ紛いな手法ですが、新たな情弱がイケハヤの集客装置にされ、世間から阻害され、他に行く所が無くなり最終的に搾取され続けるんだろうなとしか。

小銭とはいえ、楽してお金が稼げることを実感してしまった人とかは、痛い目を見るまで目覚めようがないので情報発信では救いようもないじゃないですか。
 

それから、下記のようにイケハヤのコンテンツがクソだと言う人がいますが、これも購入者次第なので何とも言えないんですよね。

 
ということで、中身を見ないことには何も言えないと思って僕も1つ購入してみたんです。

で、実際どうだったかというと、個人的な感想としてはやはりクソだったので、結果として「クソ撒き散らしシステム」は合っていると言えば合っているということになります。

良いレビューを書いて購入者に拡散してもらえれば中身がゴミでも売れるのでアフィリエイトで稼げる

 
とか書いてましたからね。

極論だとかゴミは売ってはダメだとか何かと予防線を張っていましたが、「あんたのやってることそのまんまやし、それを推奨してるやん?」という感想しかなく。

がんばってレビューを書けばRTしてあげると言われて、がんばって批判記事を書く人なんていないので、まさにゴミがダイヤモンドのごとく吹聴されていくしかなく、それを解説したり推奨したりするのは悪質でしかないわけです。
 

ただ、それも人によっては「ヒャッハー」と興奮する価値のある情報かもしれないので、そのことが書かれているコンテンツがクソであること、ゴミであることを証明できないんですね。

なので、迫くんも忖度抜きにしてもこれは「ゴミコンテンツだ」削除することはできないし、イケハヤ自体を垢BANすることもできないでしょう。
 

その辺の罪を証明しようがない話は置いといて、それでも僕が心底イケハヤ軽蔑してレッドカードを叩きつけたいのは、自分の利益のためにアフィカスまみれにして本来のBrainのコンセプトをぶち壊したからです。

運営者に対して敬意はおろかモラルもないし、イケハヤやその他のオッサンの私利私欲によって若い迫くんの想いを踏みにじったんですよ。

本来のBrainは、良いコンテンツが販売され、それを必要としている人にちゃんと届くことが最も大事なことなのに、「アホでも簡単にアフィリエイトで稼げるBrain」という最悪の印象を打ち付けたことが最大の罪です。
 

運営からしてみれば、ローンチ直後にこんなことをされたら、いくら売上があがったとしてもたまったもんじゃないですよ。

人が作ったプラットフォームで、しかもクリーンなコンテンツ販売のプラットフォームを作りたいと言っているのに、よくもまぁこんなゲスな所業をして涼しい顔をしていられるもんだなと。

Brainの未来

とまぁ長くなりましたが、今思うところはそんな感じです。

軍師の迫くんのことなので、未来を見据えてキッチリやっていくとは思うんですが、もし僕の期待とは裏腹に、認知度も売上もあがって「シメシメ」と思っているのであればビジネスマンとしては軽蔑しますね。
 

最初はこんなもんだし、とりあえず売上があがるんであればクソみたいな販売者がクソみたいなコンテンツを売っていても気にならない、アフィカスサイトのイメージがついても構わないというのであればそれはそれで構いません。

そういったダークサイドな方向にシフトしていくというのであれば全然構わないです。

ただ、それならそれでコンセプトを変更してユーザーを整理しないと、Brainのポジティブなコンセプトを信じて、がんばって良いコンテンツを作って公開してしている人たちが「Brainでコンテンツを販売しているヤツはクソ」とレッテルを貼られて後ろ指を刺されますよね。

そうなってくると、それはもはやユーザーのモラルではなく、運営者のモラルの問題として責任が問われることになります。
 

できること、やるべきことはたくさんあると思いますが、やはり僕は、まずはアフィリエイトのシステムを一旦停止することかなと思っています。

そして、

月毎にユーザー数の制限を設ける
コンテンツ数の制限を設ける
販売者とコンテンツ公開を承認制にし精査する
良いコンテンツだけを陳列する
購入者だけにアフィリの許可を出す
アフィリエイトを承認制にし精査をする
アフィリエイトの紹介料(%)を下げる

 
などを整えてからアフィリエイトを再開するべきかなと。

イケハヤやアフィリエイト記事をガンガン投稿する悪質なユーザーをすぐに排除できないのでればなおさらですね。
 

さらに健全化するために、

稼ぐ系や儲かる系といった文言禁止
フォロワー増やす系の文言禁止
オンラインサロンの販売禁止
レビューは販売経験者のみができる
コンテンツボリュームは3万字以上
会員登録は登記簿謄本 or 免許証必須
垢BAN後の再登録不可

 
といったことにも取り組むべきかもしれません。
 

まぁ、いずれにせよ「Brain、あの時はヤバかったけど良いサービスになったよな」という未来が来ることを期待していますし、実際そうなると思っています。

また、こんな面白いサービスに参加させてもらうだけではなく、いろんな学びや「じゃぁ、どうする?」という思考の機会を与えてもらえたことは、迫くんやBrainに携わるチームの方々には感謝しています。

何とかここを乗り越えて本当の革命を起こしてください。
 

PS

こういう世界を作るのもありだと思いませんか。

追記

そういえば、Brainがガイドラインを出しましたね。

【Brainの注意事項】
注意1. 禁止コンテンツ

以下の業種およびビジネス手法に対して、Brainの利用を禁じます。

・知的財産権、知的所有権を侵害しているサービス
・偽造または違法商品
・ギャンブル
・規制商品・サービス
・アダルト商品またはサービス
・「短期間でお金持ちに」をうたうスキーム
・無価値のサービス
・寄付金
・その他弊社が不適格と判断するもの

上記に該当するコンテンツを販売した場合、予告なくコンテンツの削除およびアカウント停止を行う場合がございます。

なお、削除基準やコンテンツ基準の詳細について、お答えすることはできません。

知識共有プラットフォーム「Brain」 -ガイドライン-

 
ほうほう、これはわかりやすい基準ですね。

こういう系は記事が削除されるか垢BANされると。

イケハヤ Brain

 
オススメや人気にガンガン出てくるんですけど大丈夫でしょうか。

まぁ、これから整備されていくんですよね。





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