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WEB集客

令和時代は絶対にアメブロで集客をしてはいけない2つの理由

こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。

少し前から、アメブロの商用利用における規制が厳しくなってきているみたいですが、これからはさらに厳しく整備されていくみたいですね。

これからさらに削除されるブログが増えそうです。
 

その理由はご存知の通り、DeNAが運営するキュレーションサイト『WELQ』の騒動の飛び火(波紋)を受けて、サイバーエージェントが運営するサイト『Spotlight』も吊るし上げられたことによるものが大きいです。

かなりの数の記事が非公開や削除になりましたね。

詳しくはこちらから。

 
まぁ、この件に関しては、来るべきXデーが早めに来たというだけの話です。

まともなWEBマーケッターはこうなることはみんな予想していたわけですし。
 

その流れを受けて、コピペブログやスパムブログ、詐欺ビジネスのブログ、ネットワークビジネスなどの吹き溜まりであるアメブロが整理されないわけがないわけで。

特に、セミナーや講座、協会ビジネス系、胡散臭いコンサルやカウンセラー、スピリチュアル系はさらに淘汰されていく傾向にあります。

まぁ、この辺りのブログが対象なのは昔からですが、その流れや傾向が最近では如実に現れてきています。
 

で、ここまで読んでちんぷんかんぷんの人は、アメブロで毎日せっせと書いているブログが自分固有のブログだと大きく勘違いしていると思います、

そういう人にこそ、ぜひ読んでもらえればと思います。
 

アンテナを高く張っている人であれば、おそらく、「アメブロは危険」くらいは聞いたことはあると思います。

が、今回ほど具体的に示唆している人はいません。
 

たまたまあなたにXデーが来ていないだけだということを理解しておいた方が良いです。

実際、アメブロユーザーは個別ではそれぞれXデーを迎えているわけですから。
 

今回の2つの理由を把握した上で、令和時代の新しいブログ運営に役立ててください。

 
この記事は2016年に書いた記事ですが、令和ではさらにアメブロとFacebook離れは進んでいるようですね。

アメブロは巨大なキュレーションサイト

まず1つ目は、サイバーエージェントの問題、つまり、アメブロ自体の問題です。

アメブロが巨大なキュレーションサイトだというのは決して大げさな表現でもなんでもなく、ちょっと離れて見てみればすぐにわかることです。
 

アメブロほどコミュニティ色が強いブログサービスは他には見当たりません。

しかも、各カテゴリーやジャンルに分かれていて、登録ユーザーは整理された情報にリーチすることができ、コミュニケーションも自由に取ることができます。

そんな巨大なサイトに年間通して1億記事以上も誰かが投稿していて、これは、一日あたり数十万記事が投稿されている計算です。

で、当然、記事が増えれば増えるほどアメブロは広告収入がガッポガッポなわけです。
 

そういった視点で見るとアメブロでガッツリブログを書いている人は所詮、アメーバブログの”外注ライター”に過ぎません。

しかも、無料で書いてくれる絶好のカモなわけです。

アクセスを集められるブロガーはどんどん優遇し、わけのわからん記事を書いてる問題児はサクッとアカウントを削除して終わりというだけの扱いです。
 

まぁ、アメブロを活用して儲かっている一部の人はアメブロと「Win-Win」になるかもしれませんが、いつライターをクビにされるかわからない、つまり、いつブログが削除されるかわからない状況では、厳密に言うと、とても「Win-Win」とは言えませんね。
 

そのことを理解した上で、アメブロをサテライトサイトとして活用する分には良いですが、100%アメブロにもたれかかっている人にとっては、その先に待っているのは地獄しかありません。

コツコツ書きためた記事が資産にならないどころか、一夜にしてパーになるリスクが常に孕みますからね。

Googleの評価も下がってきている

2つ目は、SEOの問題、つまり、Googleからの制裁(ペナルティ)ということです。

アメブロを運用している人で、マメにアクセス解析やコンバージョンを計測している人はアメブロにおける集客力の低下を如実に感じているハズです。

これは、アメブロ本体がGoogleからペナルティを食らっているという可能性が非常に高いということを意味します。

というか、食らってないわけがないと思うんですね。
 

なぜなら、コンテンツの量は多い方が良いですし、その方が広告収入も増えるのでわざわざコンテンツを削除する必要がないからです。

なのに、定期的に整理しなければならないということは、過去にペナルティを食らったか、いつでも食らう可能性があるということを意味します。

定期的にコンテンツを整理するというアクション自体が、大掛かりなSEO対策になりますからね。
 

まぁ、でも、これは当たり前のことなんですよ。

無料ブログ初心者の人はピンとこないと思いますが、アメブロが神なのではなくGoogleが神なので。
 

WELQのキュレーションサイトのように、コピペやリライトだらけで構成されていたとしても、一応コンテンツとして成立しているだけまだマシです。

が、一方、アメブロはというと、スパムブログや詐欺ブログといった低質なブログだらけ。

胡散臭いセミナーや講座への誘導、マルチ商法ややネットワークビジネスへの勧誘、自撮りばかりで内容はスカスカのブログだらけです。

また、更新されていないブログの残骸は増えるばかり。

コンテンツもクソもないですよね。
 

そんな「ameblo.jp」というドメインを、常に進化していっているGoogleのアルゴリズムがいつまでも放っておくわけがないんですね。

どんどん評価は下がっていくのは当たり前の話です。
 

で、アメブロの全てのブログというのは、全て「ameblo.jp」というドメインで運営されているので、アメブロ内の誰かのブログがペナルティを食らったら、当然、「amblo.jp」の評価は下がるわけです。

つまり、アメブロで書いているブロガー全ての人にその影響が及ぶことになります。
 

アメブロの中にそんなクソブログが1つや2つではないという実情はもはや言うまでもなく。

サイバーエージェントの対策は?

この状況を把握したサイバーエージェントは、つまり、アメブロの運営、管理者はどうするのかというと、大別すると2つの対策をします。

1つは、Googleに対する対策ですが、ペナルティが解除されるかどうかはわからないので、リスクヘッジの確実性は低いです。
 

そして、もう1つが、ユーザーの整理です。

上記でも述べた、定期的に一斉に整理をかけるというアクションですね。

こっちの方はすぐに実施できますし、リスクヘッジの確実性も圧倒的に高いことがわかります。

 
ただ、整理されても、ブログが生き残ったとしても、Googleからの評価はすぐには上がりませんし、今後も上がるという保証はありません。

スパムブログやコンテンツレスブログとのイタチごっこはこれからも半永久的に続いていくわけですし。

いちばんタチが悪いアメブロコンサル

アメブロから離れた方が良いというのは、アメブロの中にいる似非ブログ集客コンサルタントの言動や行動を見ればわかりますよ。

ちょっと前まで

「アメブロ集客最高!」
「普通にやっていれば削除されません」

とか言っていた人が、急に

「ワードプレスを持っておいた方が良い」
「もうアメブロでは集客しない方が良い」

といったことを普通に言いだしたりしていますから。
 

「アメブロに直接聞いたから大丈夫です」

とか言っていた連中までもがアメブロから退散することを推奨しています。
 

そもそも、アメブロに質問して「商用利用は危険です、削除対象になります」とか解答が来るはずがないじゃないですか(笑)

そんなこと言ったらみんなアメブロやめますから。 
 

アメブロのリスクが加速していくことは、WEBマーケティングを専門とするコンサルタントであれば、そんなことはもう何年も前からわかっているハズなので、真実を伝え続けるのが普通です。

実際、僕は数年前からブログやYouTubeなどで今までもずっとしつこく言い続けてきているわけですし。
 

なぜ、アメブロコンサルがそんな大事なことを隠したり濁したりしているかというとアメブロは情報弱者だらけだからです。

で、それって、コンサルタントにとっては集客しやすいし儲けやすいということを意味します。
 

要は、カモだからですよ。
 

あるいは、アメブロでしか集客ができないかですね。
 
「アメブロは危険だ」って言ってしまったら、瞬時に自分の収入を失うことになるわけですから。
 

アメブロに記事をどれだけ溜め込んでいっても残念ですけど何の資産にもなりません。

これも数年前からずっと言い続けていることですけどね。

まぁ、本当に何もわかっていないアメブロコンサルは、特に女性をターゲットにしているブログコンサルは、いまだにアメブロ集客の指導を生業にしていますね。
 

アメブロのリスクを知らずに指導しているブログコンサルは、発信に「アメブロ最高!」という一貫性があるので、ある意味一番タチが悪いです。

わかってやっているコンサルタントもタチは悪いですが、すぐに矛盾やボロが出てくるのでまだマシです。

Facebookでも同じ現象が起こってくる

ご存知の通り、Facebookの規制も厳しくなります。

アメリカ大統領選に関する問題も指摘されたことで虚偽の情報に対するジャッジが厳しくなっていきます。
 

これは、Facebook広告の審査にも影響してきます。

PPC広告の審査が厳しくなって、怪しい情報商材のオファーや胡散臭いセミナー誘致がFacebook広告にどんどん流れていますが、今後、そっち系の審査もどんどん厳しくなるでしょう。

まぁ、今でも広告に対する通報はすぐにできますしね。
 
 
いずれにせよ、アメブロにせよFacebookにせよ、自分の力でコントロールできないメディアをメインとして使い続けるのはやめましょうということです。
 

ちなみに、「アメブロ×Facebook」とかは、リスクしかないので、もう最悪な組み合わせですね。

趣味でやっているなら何も気にすることはないですが、ビジネスとしてブログを運用しているのであれば独自のメディアは必ず最低1つは持つようにしましょう。
 

PS

アメブロを全否定するつもりはありません。

なので、アメブロを捨てる必要もありません。

アメブロを始めとする無料ブログは、サテライトサイトや横展開用として活用する場合にはかなり美味しいメディアです。

実際、僕も存分にアメブロは活用させてもらっています。

とは言っても、こういったツールを使って、このブログやnoteを読んでもらうためのきっかけづくりをしているくらいですが。

アメーバキング

 
まぁ、サイバーエージェントの低いモラルの体質がアメブロの運営にも波及して来るのであれば、捨てざるを得ないということにはなると思います。
 

アメブロユーザーはこちらの記事も併せてどうぞ。



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