こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。
どんな世界(業界)でもそうですが、儲かって有名になってくると妬み嫉みであったり、誹謗中傷などの”ネガキャン”の動きが活発になります。
叩かれだしたら有名になってきたということなので、光栄なことではあるので、それはれでいいんです。
で、アメブロはコミュニティ型のブログメディアなので、人と人との距離が近く、嫉妬や攻撃も盛んになります(笑)
独自ブログであれば、ほっといたらいいだけなんですが、アメブロには「通報」という便利な機能があります。
これがちょっとめんどくさいんですよね。
アンチが多数出てくると営業妨害になる
多少の通報ではアカウントを削除されることはないですし、消されても記事やヘッダー、バナーくらいです。
ただ、影響力のある人間が叫びだしたらどうでしょう?
徒党を組んで詐欺だ何だと言って通報するユーザーが、何千人、何万人に膨れ上がってきたらどうでしょうか?
小さいコミュニティなのでかなりジャマになりますし、たとえ嘘であろうと被害通報が増殖してくると、アカウントの存続自体がかなり危うくなってきますよね。
こういったアカウントの凍結や削除は、Facebook、Twitter、youtube、Amazonなどでは、頻繁に起こってます。
ユーザーに、安全に楽しんでもらうためのものなので、管理者がこういった動きをするのは当然ですよね。
情報発信の皮肉な矛盾が起こる
僕の場合は、このワードプレスがあって、ホームページもあるので、アメブロは完全にサブ媒体です。
なので、アメブロ自体はいつ消されてもいいので、かなり自由な情報発信をしています。
記事は頻繁に削除されてますし、誹謗中傷も多いですが(笑)
本来ブログというのは、本音、本心で発信してこそ共感を得ることができます。
リアルな対人の営業活動と違って、最初は不特定多数の人を相手(見込み客)にするわけなので、その相手全員に共感を示すことは不可能です。
つまり、こっちに共感させなければ集客できないんです。
にも関わらず、削除を恐れて自由な発信ができないし、キーワードや言葉を選ばなくてはいけないという状況です。
試しにワードプレスかホームページを開設してください。
今までのブロックやブレーキが外れて、一気にオモシロイ記事が書けるようになりますから。