政治・経済




ホリエモンや西野亮廣に学ぶ「誰かのために」「お客さんのために」という時代遅れの商売スタイル

こんにちは、服部です。

世界情勢を見てみると、随分”エゴ国家”が増えたなぁという印象を受けます。

北朝鮮や中国、ロシアはもとより、アメリカ、イギリス、フィリピンといった国もガンガン「自国ファースト」を主張していますよね。

これって、少し前まで言われていた、

「時代はグローバル化へ」

と逆行していってるんではないかと感じます。

というよりかは、インターネットによるグローバル化のスピードに国や人類が追いついていないという結果なのかなと。

だから、

国 × 企業 × 労働者

の対立がどんどん激化していっているのかと。

国と企業、企業と労働者、国と労働者、どれもが対立していて噛み合っていませんよね。
 

エゴが悪という意味不明な解釈しかできない人はこれからどんどん時代遅れになりますよ。

日本では”エゴ人”は叩かれる傾向にありますが、これ自体がもう時代遅れです。

不透明なキレイゴトよりもわかりやすいエゴ

都合の悪いことは隠されたり、キレイゴトやタテマエで塗り固められたりしているより、

「我が国はこうあるべきだと考えている」

とハッキリ主張してくれるほうが、国民はそれにどう対処すれば良いかが明確になります。

日本に住みたいけど国の方針には賛同できないという人は政治家になって国を変えれば良いじゃないですか。

あるいは、国や政治に口出しができるように自分でビジネスして影響力を持てば良いじゃないですか。

どれも嫌なら海外に行けば良いわけですし。
 

「我が社はこういった方針でやっている」

とハッキリ主張してくれたほうが、労働者はどうすれば良いか判断しやすくなります。

ブラックでも給料が高ければ良いという人は、そういう会社で働けば良いし、給料が安くても楽な仕事が良いという人はそう主張する会社で働けば良いじゃないですか。

どれも嫌なら自分でビジネスを立ち上げれば良いし。

 
労働者も

「こういう条件で働きたい」

っていう自分の考えを主張してその条件をのんでくれる会社で働けば良いわけです。

被害者一辺倒でデモとかするんじゃなくてね。

 
そうすれば自殺も無くなるじゃないですか。

殿様商売(エゴイスト)が生き残る時代に

ビジネスに関しても同じだと思います。

例えば、販売者とお客さんの関係でいうと、販売者はお客さんに購入してほしいから迎合したり、商品を良く見せようとしたりします。

利他主義に見せかけた利己主義という間違ったマーケティングやブランディングによって。

で、お客さんはちょっとでも楽して得したいわけだし、そもそも根底のマインドが「楽して得したい」だから商品やサービスがそれと釣り合ってないと即座に不満やクレームをぶつけてくることになります。

この関係性って最悪じゃないですか。
 

であれば、販売者が、最初から、

「うちはこういう想いで販売しています!」
「私はこういう商売をしたいんだ!」
「このウリはどこにも負けないから!」
「こういうお客さんには販売しません!」
「買いたくないヤツは買うな!」

って言ってしまったほうがわかりやすいですよね。

誰かさんの言う「Get out!」みたいに。

 
度々出してますけど、キングコングの西野くんとかホリエモンとか、格闘家の青木真也さんとかまさにそうですよね。

「オレはこういう想いでやっている」
「オレはこういう夢を追いかけている」

だから、ついてきたヤツだけついてこいっていう、ある意味”殿様商売”ですよね。

エラそうにするっていうことではなくて。

むしろ、こういう人たちって、関わってくれたお客さんはかなり大事にしていますし。

「ついてきてくれるヤツは絶対幸せにしてやる」

っていう想いが根底にあると思いますから。

 
これが、

「あなたのために」
「お客さんのために」

とか、キレイゴトを最初にダラダラ並べてしまうから、民度の低い”自称お客”の期待値を下回って後からブーブー言われるんですよ。

 
国もそうです。

「我々政治家は国民のために、、、」

とかを最初に言ってしまうから、当事者意識がない国民ばっかりになるんですよ。

「オレはこういう国にしたいんだよ!」
「国のためにちょっと協力してくれよ!」

って言ってくれたほうがわかりやすいでしょう。

捨てた信念やこだわりを拾い上げよう

ビジネスに話を戻します。

成功者が良く言う、

「お客様のために」
「損をして得をとった」
「GIVEの精神で」

っていうのはあくまで結果論なわけじゃないですか。

 
で、人間なんだから、誰かの役に立ちたいとか、社会の役に立ちたいとかは普通にそう言う欲求はあると思うので、それをわざわざ言う必要があるのかなと。

と言うか、「お客さんのため」にとかって今さらわざわざ言うことではなくて、ビジネスで体現すべきことだと思うんですね。
 

本当に価値がある商品やサービスなのであれば必要以上に迎合するんではなくて我々起業家はもっとエゴイストになれば良いんですよ。

そうすることで、

お客さんは「楽で得」に惑わされることなく自分の意思で商品やサービスを選択することができるし販売者側も好きなお客さんとだけ付き合えるのでストレスがなくなります。

 
キレイゴトや良いことばかり言って来るもの拒まずでビジネスをする時代ではないです。

我々個人ビジネスをする人間にとって少なくても強いつながりを持てることが長くビジネスを継続できる肝になるんだと思います。
 

あなたのビジネススタイルは、本当に「Win-Win」の形になっているでしょうか?

お客さんのアタマ数を集めるためだけに、”あの日”の信念やこだわりを妥協していませんか?


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