三宅洋平

政治・経済



三宅洋平の選挙フェスから見える2つの末路

こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。

最近、この人、何かと話題沸騰中ですね。

熱い支持者もいれば強烈アンチもいるのは政治でも音楽でもアイドルでも当然のことなので、政治的なことをツラツラ言うつもりはありません。

政策がトンデモだというのは置いておいて、彼の支持者のマナーがめっちゃ悪いというのはいただけませんが、、、。

音楽も宗教も自由じゃないの?

僕の切り口は2つだけ。

1つは「音楽」、もう1つ「情報」です。

まず「音楽」に関してですが、彼は政治と音楽を融合してこういったパフォーマンスをしているわけですが、この時点で無いです。

音楽というのはそもそも自由なものです。

誰が何を聴くかは自由です。

宗教も同じです。

音楽をやっていて政治的なメッセージを発信するのはそれはスバラシイことだと思います。

が、政治のために音楽を使ってパフォーマンスをしてメッセージを発信するのはどうですかね?

彼は音楽も政治も続けると言っています。

仮に、彼が総理大臣になったとしましょう。

音楽は自由ではなくなります。

音楽は政策を伝えるツールに成り下がります。

彼が国の代表になることによって少なからず彼の音楽の強制性が増長します。

聴きたくもないのに聴かされる。

その瞬間から音楽は自由ではなくなります。

政治のために、自分の立ち位置を確保するために音楽を使い、人を集め、金を集める。

いや~、、、無いです。

政治家になったら、

「オレの音楽は聴きたいヤツだけ聴いてくれ」

じゃ、ダメなわけですからね。

多少の独裁性は必要かもしれませんが、音楽という宗教性の強いものを政治に持ち込んだら無宗教の人が多い日本だからまだ良いものの国によっては宗教戦争や民族戦争になりますよ。

音楽だけやっていればめっちゃカッコイイしカリスマ性もエッジが立っていくのに。

僕も音楽が好きだからから率直にそう思います。

またパフォーマンスで選ぶんですか?

もう1つの「情報」に関して。

・インパクト
・カリスマ性
・メッセージ性

といったもので政治家を選んできて今までどれだけ失敗してきてるんですかっていう話です。

山本太郎氏が散々パフォーマンスしてますよね?

何か変わりました?

政治家たちが提示する政策がいかに稚拙なものか、会社で働いている人であればわかりますよね?

こんなもの、どれも会社のプレゼンでは通りません。

5W1Hすらありません。

いつまでにどうするのかも、どれくらいのコストがかかるのかもないです。

民主主義において国民全員が幸せになることなんかまずありえないのに誰にとってメリットがあって、誰にとってデメリットになるのかも不明瞭。

政策が失敗した場合の代替案も用意していない。

登場したときのインパクトやカリスマ性、他にないおもしろい切り口だからといった理由でまた政治家を選ぶんですか?

今までの失敗を生かして、「誰が言っているか」というバカな思考はやめて、「何を言っているか」にフォーカスしましょうよ。

僕ら国民が情報リテラシーを向上させないと日本の政治に未来はありません。


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