マーケティング

SNSマーケティング



あなたが学んでいるそのマーケティングはもう使えません

こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。

実を言うと、かなり前からマーケティングコンサルタントでありながらマーケティングに関しては”お腹いっぱい”です。

別に「オレはマーケティングを極めたぜ」とかそういうわけではなくて、巷のマーケティングの話の中によく出てくる

「モノを売るな体験を売れ」
「お客さん目線で考えろ」
「USP・強みがどうのこうの」

みたいなの。

いつまでそんな古臭いこと言ってるんですか?という話なんですね。

こういった、”なんちゃって”マーケティングが世にはばかっていくから販売者も消費者もみんな揃ってホンモノの価値が見えなくなっていくんです。
 

ということで、ここであなたに一つ質問です。

「そもそもマーケティングって何ですか?」

ぜひ、次のセクションに進む前に、「マーケティングって●●だよね」という自分のマーケティングの概念を考えてください。

マーケティングの絶対的解

マーケティングにおける正式な概念や絶対的解はたぶん存在しません。

というか、別に存在しなくてもいいと思います。

あえて言うなら「マーケティングにおける絶対的解は存在しない」というのが基本的な概念になるでしょうか。

あなたが、お客さんのことだけはなく自分自身や自分の大事な人の幸せも考えて楽しく商売をする方法こそがマーケティングだと僕は思っているので。

自分が健康で幸せに生活ができていなければお客さんを幸せになんかできませんからね。

で、この「健康で幸せ」という概念も、好きな人や好きな仲間と好きなことができていて少しのお金があれば良いという人もいるので、必ずしも大きく儲けることが前提でありません。

いずれにしても、

「モノを売るな体験を売れ」
「お客さん目線で考えろ」
「USP・強みがどうのこうの」

という、双方向ではない一方通行の浅いマーケティングの概念なんてどうでもいいわけです。

双方向で幸せを分かち合う概念

例えば、僕のマーケティングの概念は、ビジネスを始めてかれこれ10年以上経ちますがいろいろと変化をしてきました。

これからも変化していくでしょうし、もしかしたら明日になったらコロっと180度変わっているかもしれませんが、いちおう今の所は、

優良なお客さんを継続的に獲得する仕組み

が、僕のマーケティングの概念です。

優良なお客さんとだけ付き合いたい言うと販売者側のワガママのように受け取る人や殿様商売のように受け取る人も多いんですがこれ、結果的にお互いに幸せになれるんですよ。

殿様商売は悪ではない

優良なお客さんというのは、あくまで人としての最低限の常識(良識)があり自分の商品を必要としてくれている人です。

これを来るもの拒まずで受け入れると、必要のない人に必要なものを売ってしまうことでお互いに不幸になる可能性が高くなります。

例えば、今はもう無いかもしれませんが、女子高生がルイ・ヴィトンのバッグを持っていると援助交際のレッテルを貼られたりします。

もちろん、ギャル系なのか清楚系なのかによって見られ方は変わりますが、

結果として、ブランドイメージを落としたり

批判やクレームという対応コストが嵩んだりして販売者側も消費者側も不幸になります。

であれば、最初からドレスコードを設けるなどして質の低いお客さんを入れないようにする方がロイヤルカスタマーも大事にすることができます。

僕が日頃からSNSやブログで発信内容をブラさず徹底的にハードルを設けて質の低いお客さんをスクリーニングしているのはまさにそのためです。

・ロイヤルカスタマーを守る
・新規客の不遇な後悔を防ぐ
・販売者側のストレスを防ぐ

などといった根拠と効果があり、これは、リアルやSNSの友だち選びに関しても僕は愚直に実践しています。

人間関係にもバッチリ当てはまることですから。

モノ(商品)は良くて当たり前

また、獲得というと言葉は悪いかもしれませんが、これには「新しいお客さん」との出逢いと「そのお客さんとの継続的な優良関係」というこれら2つを獲得したいという想いがあります。

当たり前のような話に聞こえますが、ここからが巷の薄っぺらいマーケティングとは違っているところであり僕が近年最も重視しているポイントでもあります。

ほとんどのマーケティング論においては何かと言えば「つながり」「関係性」ばかりで、商品やサービスのクオリティ自体に触れません。

商品やサービスは業種によって多種多様でなので、そこに踏み込むんでしまうと論理が収集つかなくなるからです。

しかし、どんなに良い人で楽しい人であっても販売者と消費者という関係である以上、商品が良くなければリピートしようがありません。

少なくとも僕はそうです。

中には、商品があんまり良くなくても販売者との関係性自体にロイヤリティを感じていて商品を買い続けるいう人は一定数いますが、ハッキリ言ってその関係性は最悪です。

なぜかというと、販売者が「裸の王様」になってしまうからです。

商品にイマイチ魅力がないということを誰もあなたのために教えてくれないわけですからそうなるのは当然のことです。

「モノ(商品)は良くて当たり前」

というこの基本中の基本の上に真のマーケティング戦略は成り立つということを忘れてはいけないんです。

お客さんは喜んでいるフリをする

SNSが主流になったことによって商品やサービスをお客さんに届ける前に販売者と消費者が関係性を築けるようになり販売も楽になりました。

しかし、実際にお客さんに手に取ってもらったら商品がイマイチだったためお客さんにガッカリされている販売者もいます。

恐ろしいもので、SNS上で薄っぺらい関係性は続いてしまうのでよほど粗悪な商品でない限りお客さんは「喜んでいるフリ」をしてくれます。

が、リピートされることはありません。

でも、SNS上では良い感じでコミュニケーションが交わされるので販売者は商品の改善はしません。

「お客さんは喜んでくれている」と思い込んで。

あるいは、最初は気に入ってくれたけど、その後はつながりや関係性ばかりに執着してDMやニュースレターは大量に送るものの、肝心の商品やサービスは進化しないため既存客が流出していくというパターンもあります。

これらは実施に僕が見てきた残酷な現実です。

マーケティングを学んだつもりになった人が陥ってしまう現代の病でありむしろ学べば学ぶほど症状は悪化していきます。

もうわかりますよね?

付加価値や体験、つながり、関係性に偏狭しモノの重要性を無視したマーケティングは誰も幸せにならないんです。

あなたの4大悩みが解消される

なぜ、今の段階で

優良なお客さんを継続的に獲得する仕組み

が自分の中で腑に落ちているのかというと、これがお客さんも販売者も幸せになれる基本的なマーケティングの概念だからです。

これまでお伝えしたように、お客さんと継続的に良い関係性を築くためには良い商品をリリースし続ける必要があります。

そのために販売者側は必死に努力します。

そうすることによって商品のクオリテイは上がり、「ここの商品なら間違いない」と、商品を求めるお客さんのロイヤリティも上がります。

ロイヤリティというのは、お客さんが販売者に忠誠を尽くすことなので、ここで正常な付加価値(関係性やつながり)が生まれるということです。

正常な付加価値が生まれると商品のクオリテイも相まって商品単価を大幅に上げることができますし、「ここの商品が出たら買う」というようにロイヤルカスタマーの要素も発生してきます。

という感じで販売者側は人間関係、お金、健康、将来という人間の4大悩みを解消することができ、お客さんの問題や悩みを解決したりお客さんを喜ばすために努力をし続けます。

これって、誰か不幸になりますか?

むしろ双方、幸せな要素しかありませんよね。
 

今あなたが実践しているそのマーケティングはみんなが幸せになれますか?

どこかで誰かがストレスを感じているのであればそれはマーケティングではないかもしれません。


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