チャンス

コンサルティング



業界水準価格や相場価格、安売りで販売することで失う3つのチャンス

こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。

最近、「セミナーやコンサルの価格が高い」とか「暴利だ」「価格を上げるな」「ボッタクリだ」「お客さんのことを考えろ」とか言っている人を同業でもよく見かけます。

そういった人は

1.過去に価格アップに失敗した
2.過去に散々ぼったくった
3.それだけの価値を創造できない

という、だいたいこの3つうちのどれかです。

もちろん、コンサル業界だけではないですが。

過去に何度か価格を上げようと挑戦したけど価格を上げたら集客力が落ちたので、とりあえず妥当な価格で提供している人が「1」。

で、過去に高額でぼったくっていたけど、今は違う収入源(バックエンド商品)があるので過去の自分と同じような人を敵に設定しネチネチと粘着的に攻撃しているのが「2」の人。

そして、自分の商品に自信や信念がないので業界平均の相場で価格を設定して商品のブラッシュアップもかけないのが「3」です。

そもそも「価格が高い」の基準って?

「他のコンサルタントの価格が安すぎる」と叩いているのはたぶん僕くらいのもんですが、そもそも「価格が高い」の基準って何?っていう話なんですよね。

半年で100万円のコンサルフィーを払って年間で1000万円の利益が出たら高いですかね?

安すぎますよね。

極論、半年で100万円のコンサルフィーを払って年間で101万円の利益が出れば得します。

「1万円得した」という話ではなくて、コンサル契約が終わった後というのはコンサルフィーは一切支払わずに学んだことを使って利益を出していけるので、どんだけお得なんだっていう話です。

安売りで失う3つのチャンス

業界水準価格や相場価格、安売りで販売することで失うものは測りしれません。

大きく分けると

1.あなたの商品レベル向上のチャンス
2.お客さんレベル向上のチャンス
3.あなたの生活レベル向上のチャンス

の3つを失うことになるわけですが、特に、変な意識のブロックや罪悪感がある人、あるいは、”エセ顧客一主義”の人は「3」の項目に嫌悪感を示すんですよね。

その辺りもしっかり解説していきますね。

1.失われる商品レベル向上のチャンス

あなたがこれから商品企画をしていく場合、


「業界の相場の価格がこれくらいだから、私の商品も同じくらいの価格で販売しよう」

「ライバルがだいたいこれくらいの価格でこれくらいの商品を提供しているからこれくらいの商品の質で問題なく売れるだろう」

と、いうのと

「これくらい利益を出し(儲け)たいからこれくらいの価格で販売しよう」

「これくらいの価格で販売するためにはこれくらいの質は追求しないいけないな」

とでは、どちらの方が良い商品が作れますか?
 

前者と後者では売れる数は前者の方が多いかもしれませんが、質の高い商品が作れるのは後者の方でしょう。

もちろん、自己満足では全く意味ありませんが、お客さんのニーズに寄り添うものであれば後者の方が圧倒的に良い商品が作れます。
 

例えば、「ワードプレスの始め方」を説明した有料コンテンツがあったとします。

概要だけを10項目で簡単に説明した3000円の商品と、さらに各10項目の中に5つのステップで解説してメールフォローもついている10000円の商品ならどちらが価値がありますか?

試行錯誤の時間も短縮できるので、僕なら間違いなく10000円を支払いますが、あなたはどうでしょうか?

価格を上げないということは、商品開発もしていなければブラッシュアップも行っていないということです。

「これくらいのショボい商品内容なのでこれくらいの価格で勘弁してください」

と言っているのと同義です。

価格を上げるためにはハンパない企業努力が必要なわけですから。

今の時代10000円で売りたければ、その何倍ものクオリティや価値があってしかもそれが伝われなければ売れませんからね。

2.失われるお客さんレベル向上のチャンス

これには2つの視点があります。

1つは、「販売者側から見るお客さんの質」で、安売りや無料に群がり続けるいわゆるフリーライダーやバーゲンハンターは例外なく民度が低いです。

「良いものならそれ相応の対価を払う」というマインドすら持ち合わせていないので、継続的な良い付き合いができないどころかクレーマー体質の人がほとんどなわけです。

販売者側としては、安物を大量に販売し続け、なおかつクレームに追われ続けるという対応コストに縛られ続けるビジネスになります。
 

もう1つは「お客さんから見る満足度」で、要は、お客さんのライフスタイルが一定以上向上していかないということです。

例えば、アメブロのコンサルはかなり安価で、それなりに集客もマネタイズもできますが、いつまでも独自の集客メディアを持たずに依存媒体でビジネスをし続けるハメになります。

FacebookなどのSNSをプラットフォームにしてビジネスをしている人も然りです。

まぁ、「アメブロ×Facebook」とか、依存媒体しか使わないコンサル指導を受けて大金を搾取されている人よりはマシですが。

「高けりゃ良い」というわけではないですが、良いお客さんと継続的にお付き合いをするためにもお客さん自身の質を高めてあげるためにもある程度の価格設定は必要だということです。

3.失われるあなたの生活レベル向上のチャンス

1万円のセミナーで100人集めても、実際に行動に移して成果を出すのは数人程度です。

であれば、100万円いただいて1人の成果に徹底的にコミットするというのが僕のスタイルです。

だから、今はセミナーや講座をしないわけです。

同じ時間を費やして同じ売上なのであれば、ほとんどの人が成果が出ないより、確実に1人の人が成果を出してくれる方が、僕にとってもお客さんにとっても有意義ですから。

ムダな時間や労力を過ごさなくて済みます。
 

そもそも「短時間で高額な収入を得る」ことを拒否する人なんかいるんですかね?

「お客さんのために価格を上げない」と言っている人はそういう願望ないんですかね?

人間であれば「楽して得したい」という欲求は必ずあると思うんですが。

僕はバリバリあるので、いかに楽するかを考えてビジネスをしています。

もちろん、「楽」というのは、「人を騙して」とか「口先だけで」とかではなく「シンプル」や「効率化」という意味です。

イージーではなくシンプルということですね。

誤解があってはいけないので念のため。

重要なのは「短時間で高額な収入を得る」ために何をするかということです。

楽するために商品の質を追求するのであれば、いくらでも価格を上げていいわけですが、楽して儲けるために石ころをダイヤモンドに見せるのはただの詐欺なのでアウトなわけです。
 

例えば、ただの大根を100万円で売るために、福山雅治に一口噛じってもらって、それを動画に収めてセット販売するのであれば全然オッケーでしょう。

お客さんがその内容と価格に納得して喜んで100万円を出してくれるのであれば。

昔ハンマープライスという番組が流行りましたがまさにあれです。

が、大山英雄やみっちーを使って福山雅治が噛じったように画像を偽造するのは、詐欺なのでアウトだという話です。
 

「短時間で高額な収入を得る」ために頭を使うことであなたの思考レベルも向上します。

そして、そうやって企画した高額商品がお客さんに必要とされればあなたの時間、労力、お金に余裕ができるので、ライフスタイルが充実します。

そうすれば商品企画のアイデアを練るために使える時間もさらに創出できます。

旅行に行くことでリフレッシュされてよりお客さんを喜ばせるための良いアイデアが浮かぶというのであればそこに時間とお金を投資すればいいわけです。 

そして、そのために必要なお金をガンガン稼げばいいんです。

そしてそのための価格設定と商品構成を自分自身で決めればいいんです。
 

理想のライフスタイルを決める
 ↓
稼ぎたい額を決める
 ↓
商品(サービス)の価格を決める
 ↓
それに見合う商品(サービス)をつくる

これで誰か不幸になりますか?

お客さんが求めるものを求める価格で提供するのと、たとえ高額であったとしてもお客さんが求める以上のものを提供するのとではどちらが幸せになれますか?

あなたも、お客さんも、社会も。
 

あなたの商品、そして価格は、本当の意味でお客さんを満足させていますか?

そしてあなたが理想のライフスタイルを送るための適切な価格になっていますか?

お客さん目線は大事ですが、お客さんの奴隷になることとはまた別の話です。

お客さんが幸せになれるかどうかの主導権は販売者が握っているということをお忘れなく。
 

PS

ちなみに、お客さんが主導権を握り、販売者側がお客さんの奴隷になるとどうなるか?

こういう末路になります。



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