紫舟

コンサルティング

Who are you?

こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。

僕の専門はWEB集客や経営マネジメントですが、それはあくまでも顕在的なニーズであることが多く、中小企業も個人の起業家も、ほとんどの場合、潜在的なニーズが眠っています。

要するに、WEBとか集客とかではなく、それ以前の問題が収益を削っているということです。

それ以前の問題というのは、ビジネスマインドやマーケティングリテラシー、目標管理や時間管理、業界のリサーチなどですが、潜在的なニーズを発掘すると、僕の役割ではないものも出てくるわけです。

アナログが良い場合も大いにある

例えば、業界のリサーチができていないと、ライバルとかぶった広告施策を打ってしまったり、ライバルより高価でクオリティの低い商品を平気でリリースしてしまったりします。

そうならないために、ビジネスコンセプトや商品企画からコンサルタントとして企画・提案するんですが、インターネットの時代だからといって、メディアもメッセージもマーケットも、必ずしもWEBを中心にした方が良いというわけではなく、むしろアナログが良い場合もあります。

例えば、手書きのDMやチラシ、POPなどを作って店内に貼りだしたり、ポスティングしたり、商品名を変えたり、パッケージデザインを変えたり。

さらに言うと、地域によってもデジタルよりもアナログという場合はありますし、その逆もまたしかりです。

例えば、美容院ひとつとってみても、ホームページやSNSが有効な場合もあれば、その地域性や年齢層よって折り込みチラシなどが有効な場合もあります。

あるいは、逆にお寺や書道といった、日本文化が色濃いカテゴリーでもかなり気合いが入ったWEB媒体を作っていたり。

紫舟
⇒ 紫舟ホームページ

あなたは誰ですか?

アナログの販促物の制作やノウハウ、あるいはハイレベルなWEB制作とかになると、まだまだ僕の専門外のカテゴリーになってくるので、パートナーとの協業になるわけです。

もちろん、総合プロデューサーとしては、ニーズ、商品、マーケティングといった一貫性は最終的にまとめるわけですが。

で、僕の専門外のスキルが必要になった場合、第三者に協力をお願いするわけなので、知り合いに紹介してもらったりするんですが、何をやっている人かわからない場合がわりと多いです。

誰に何ができる人なのかわからないんですね。

最近はブログを書いている人も多いので、一歩踏み込んでブログを読んでみたりもしますがやっぱりわかりません。

マーケティング指導者の矛盾

何者なのかがわからない人は、ブログ(特にアメブロ)なんかでは特に多いです。

コンサルタントやコーチなどの情報発信者はブログで集客しようとしていたりしますが、そのアプローチや指導している内容というのは、

「とにかく記事を更新する」
「良い記事を書く」

といった思考停止状態のものがほとんどです。

「良い記事を書きさえすれば見込み客が集まる」

という考え方は、

「良い商品さえ作れば売れる」

という、マーケティングでは御法度のお花畑思考です。

普段、マーケティングを教えている人達でさえ、自分のことになると途端に矛盾を犯すわけですね。

ブログの記事の頻度やクオリティ以前に、「いや、まず誰に何ができるのか教えてよ」という、すでに肩書やブログタイトルで意味不明な人はめちゃくちゃ多いです。

誰かを把握してから、どんなノウハウを持っていて、どんなことを解決してくれるのかをじっくりブログを読んで知るわけなのに。

最近は、先にキャラや偽の実績を打ち出してから情報発信を増やしたりの内容を高めていくという、詐欺ブランディングをしている人も多いです。

それをやってしまうと、一瞬は儲けられても一発屋の芸人と一緒になってしまうので要注意です。

しっかり自分を棚卸して、誰に何ができるのかを一定数ブログ記事を書いてから肩書やコンセプトを示すということです。

自分が何者かが伝わっているかを知る方法

最近よく目にすることが多い、USPプロデューサーとか「誰?」って感じです(笑)

USPとかガチでマーケティング勉強している人しかまずわからないですよ。

勉強している人でもちゃんと理解している人はほとんどいませんし。

強みを発掘する指導者なのに、自分の強み全く伝わっていないという最たる矛盾です。

仮に良い記事を書いていても、素人は誰もブログを読もうと思わないですよね。
 

自分が何者かが伝わっているかどうかを知るには、単純に家族や友達に聞くのがイチバンです。

「私、●●っていう仕事をしてるんだけど何をする人かパッとわかる?」

って聞いてみてください。

ブログの記事は読まれているけどなかなか仕事の依頼が入ってこないという人は、それ以前に”あなたは誰?状態”なのかもしれません。

よほどマニアックな商売をしているのであればまた少し違う話にはなってきますが、ニーズを引き出す言葉が日本語である以上、自分の肩書やビジネスコンセプトを伝えることは優先的な重要事項です。


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