SEO戦略

ワードプレスで作ったホームページやブログの表示速度を劇的に速くする方法

こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。

サイトの表示速度が遅いことのデメリットは計り知れないくらい大きいです。

で、その​最大のデメリットというのはGoogleからの評価が下がるということに尽きます。

なぜここに集約されるのかというと、
サイトが重いことはSEO的にアウトだからです。
 

で、なぜSEO的にアウトなのかというと、ユーザーにとって大きなストレスになるからです。

なかなか表示されないページは閉じますよね。

それが全てです。

Googleの評価1=ユーザビリティ
Googleの評価2=コンテンツのクオリティ

なわけですからね。
 

要は、操作性が良くてもコンテンツの量が少なくて質が悪ければアウトですし、逆に、コンテンツの質量ともに良くても操作性が悪ければアウトだということです。

読むまでにストレスがかかったり読むことにストレスがかかったらダメなわけです。

表示される前に閉じられてしまっては、評価の一つの「サイトの滞在時間」も皆無ですし、シェアされて被リンクがつくこともありません。

そうならないように事前対策をしておきましょう。

表示速度の計測とセーフティライン

自分のサイトの表示速度はよほど重たくて遅くない限り気になりません。

なぜなら、キャッシュにデータが保存されるので、2回目以降、表示速度は上がるからです。

しかし、新規でサイトに訪れる人は、サイトの全てのデータを読み込む必要があるので基本的にはかなり遅いわけです。

なので、新規でサイトに訪問された場合、どれくらいの表示速度なのかを把握しておき、平均以上の表示速度にしておく必要があるんです。

PageSpeed Insightsを使って簡単に計測できます。

で、危険な表示速度は60点以下と言われています。

緑、黄色はOKで、赤くなっていたらアウトだと思ってください。

表示速度が遅くなる原因

ほとんどの原因がサイズの大きい画像を多用していることです。

まぁ、そもそもサーバーのポテンシャルが著しく低い場合もあったり、ソースが最適化されていなかったりもありますが、仮にそうだとしても素人では対応できないと思うのでまずは画像の最適化をするようにしましょう。

EWWW Image Optimize

これはまさに画像を最適化するプラグインです。

このプラグインを入れて対処すればだいたい平均スコア以上には復活できると思います。

まずはこのプラグインを入れて全ての画像を最適化してみてください。

画像を最適化してからアップする

ただ、これでも解決しない場合があります。

じゃぁ、サーバーを変えたりソースをいじらなければいけないのかというと、その前にもう一つやることがあります。

EWWW Image Optimizerを使うと、アップされている全ての画像を最適化できますが、例外もあるんですね。
 

ワードプレスのテーマによっては、メディアライブラリにアップされずに、サーバーのファイルに直でアップされるものもあります。

記事のアイキャッチとかではなくて、トップページに使われるイメージ画像なんかはそういうパターンが多いです。

しかも、重要なデザイン部分になるので鮮明でサイズが大きい画像を入れてしまいがちです。
 

メディアライブラリから画像を選ばずに、設定で画像をアップするようなテーマは要注意です。

最適化されずにアップされるだけではなくて、気分で「やっぱり画像を変えよう」と思ってまた違う新しい画像をアップしてしまうと、古い画像も削除されずに溜まっていくことになります。

この作業で劇的にスコアが変わります

このパターンの対処法としては、サーバーファイルにアクセスして対象となる画像をいったん全部削除してしまいます。

画像が手元に残っていない場合はダウンロードしてから削除するようにしてください。

そして、TinyPngなどを使って画像を最適化してからアップしてください。
 

これ、どれくらい効果があるかというと、あるサイトを計測したときのスコアが30点以下という壊滅的な状態だったんですが、これをすることによって80点近くまで回復しました。

ぜひ参考にしてみてください。

補足:ソースの最適化について

もし、画像を最適化しても大して変化がない場合は、あとはソースの最適化ですね。

これは冒頭でもお伝えしたように、素人で触るのはけっこう危険な行為になるので、事前にちゃんとバックアップをとってリスクを承知の上で実践してください。

WP Fastest Cache

これは冒頭でも少しお伝えしたキャッシュ系のプラグインで、素人でも扱いは簡単で結果も体感できるものです。

キャッシュ系のプラグインは他にもありますが、不具合が出るものが多いので、今の段階ではこれくらいにしておいた方が良いです。

ただ、これは使っているテーマによって相性の良し悪しがありますし、仮に不具合が出たら停止して削除すれば良いので、気になる人は他にもいろいろ使ってみてください。

他に代表的なものは、

・W3 Total Cache
・Head Cleaner
・SNS Count Cache
・Autoptimize
・001 Prime Strategy Translate Accelerator
・WP Hyper Response

などですね。

作業に不安な方はいつでもご相談ください。

 

PS

HTMLサイトとかであれば同じような対処法が使えるかもしれませんが、アメブロなどの無料ブログは自分では対処のしようがありませんので。

念のため。


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