こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。
最近、息子への愛情をひたすら綴るという『HARULOG』ブログを書き始めたんですが、これがちょこっと好評なようで、息子共々喜んでいます。
良い人キャラに路線変更したのか、的な声がチラホラ聞こえてきていますが、どっちも僕です。
むしろ、下記の記事でも書いてある通り、このメインブログの方が戦略的かつ冷静に毒っ気が強い言葉を使っていますね。
『HARULOG』も将来的にはマネタイズするつもりですが、邪念が入ってはいけないので、今のところはマネタイズの体制はとっていません。
ある程度記事が増えればブログのマネタイズはいつでもできますからね。
で、実は、『HARULOG』を書きはじめて1つ気づいたことがあって、おそらく家族の思い出などをFacebookに頻繁にアップしている人であれば参考になると思うので、よければどうぞ。
Facebookの思い出どうしていますか?
Facebookってけっこう思い出詰まっていませんか?
にも関わらず遡って読み返すことはほぼないですし、そもそもどんな思い出があったのか忘れているので遡ることもできません。
せいぜい写真を見返すくらいじゃないでしょうか。
ただ、写真を見返すくらいであればインスタでも良いし、PCのアルバムでも良いわけです。
Facebookの醍醐味って、その時の想いを言葉に残せることであったり、それに対してのコメントに一喜一憂することですよね。
でも、数日経ったら、その投稿(思い出)は何処へやら。
下手をすれば、数時間後には流れていって見えなくなってしまいます。
これは、Facebookの「思い出に残しやすいけど流れ去りやすい」という特性によるもので、その場その場を楽しむという使い方にしか向いていないんですね。
それってもったいなくないですか?
せっかくの思い出が一瞬で流れ去ってしまって、基本的に二度と見ることがないわけです。
思い出マネジメント
そういった経緯もあって、『HARULOG』では下記のように重要な思い出の投稿だけを全て埋め込んで残すことにしたんですね。
自分がいつでも見返したいというのもあったんですが、いつか息子にも見てほしいという想いがあったので、「じゃぁ、こうすれば良いじゃないかと」と思ったわけです。
これ、非常にオススメです。
写真や動画はみんな残していると思うんですが、想いや言葉を残すということをやっている人はなかなかいません。
が、それを残すということは非常に価値があることです。
ブログも一緒に書ければベストですが、無理して書く必要はありません。
Facebookの投稿を残しておくというだけでも十分です。
ただ、SNSやアメブロなどの無料ブログは、アカウントが消えるということはいつでも起こり得ることなので、できればWordPressのブログ自体にも言葉を残しておくことがベストです。
もし、
「Facebookに大事な思い出がけっこう詰まってるな…」
という人は、ぜひFacebookの思い出管理方法の1つとして参考にしてください。
PS
WordPressのブログの立ち上げ方や管理の仕方がよくわからないという人は、オフィスにコーヒーを持って遊びに来てくれれば無料で教えます。
そのブログを使って将来的にマネタイズしたい(稼ぎたい)、ということであれば報酬はいただくことになりますが、セッション料金さえお支払いいただければそれもちゃんと教えます。
気になる人は気軽にFacebookやTwitterからDMで相談していただければ。