マーケティング

批判されないのは売れていない証拠

どうも、服部です(ハットリって誰?)。

何かしらを世に送り出すということはもれなく批判に晒されるということになります。

ヒットしているモノ、人、何でもそうです。

iPhoneだって批判されますし、新垣結衣を批判する人だっているわけです(笑)
 

で、モノや人の場合は、実際に使用されたり、世間に浸透したりしてからレビューや評判がつくことになります。

が、一方、ブログやSNSの発信においては無料で誰でもすぐに見ることができますし、ボタン一つで批判を載せてシェアすることができます。

良いことを書いていても、

「キレイゴトを言うな」

と批判されますし、本音でストレートにズバッと書けば、

「なんてヒドいことを言うんだ」

と批判されるわけです。

 
もうこれは防ぎようのないことなんですね。

むしろ、批判されないとしたらそれは誰にも知られてないがゆえに単に売れていないという可能性が高いわけです。
 

だから、批判は全く気にする必要ありませんし、自分が伝えたいと思うことや自分が売った方が良いと思うものは、どんどん世の中に出し続けるべきなんです。

 
ただ、それが受け入れるべき批判なのか、気にするべきではない批判なのかは、常に冷静にチェックしておく必要はあります。

・批判されるけど儲かっている
・批判されるけど儲かっていない
・批判されないけど儲かっている
・批判されないし儲かっていない

の4つのうち、どれに当てはまっているかによって姿勢は変えなければいけないということです。

批判されるけど儲かっている

これに関してはもう全く問題ありませんね。

批判もガンガンされるけどそれなりに儲かっているということは、多くの人には知られているということです。

なので、それを批判するのは
ただのアホだと割り切ることができます。

 
価値が分からないから批判するという、視野狭窄の輩は一定数いるわけですから。

ホリエモンの日給にすら年収が届かないような輩がホリエモンの本を批判していたりするわけです。

だからいつまでも儲からないわけなんですが。

 
なので、あなたが儲かっているということは、詐欺でもしていないかぎりあなたの情報発信に価値を感じて、それに付随する商品やサービスにもお金を払ってくれている人がいるということです。

にも関わらず、それに対して、代替案も示さずに批判してくる人のは、その批判者の能力が低いということになるので相手にするだけムダです。

批判者はむしろかわいそうな人なんですね。

批判されるけど儲かっていない

批判はガンガンされるけど長期間ずっと全く儲かっていないのであれば、あなたが世に出しているものが価値があるのかどうかは怪しいと思いましょう。

情報発信しかり、商品やサービスしかりです。
 

一定数批判をされているということは、ある程度認知されているということですよね。

にも関わらずマネタイズができていないのであれば

・情報発信内容が誰にも共感されていない
・商品やサービスに価値が無い

のどちらか、あるいはその両方ということががほぼ決定ということになります。
 

ブログやSNSでの情報発信と商品販売をセットでしている場合で考えましょう。

批判者もいるけど共感者も一定数いて、それでも儲かっていないという場合は商品力に問題があるということがわかりますよね。
 

逆に、批判者しかいないのであれば、商品以前に情報発信を見直す必要があります。

情報発信のフィルターが強すぎて、見込み客が商品までたどりついていないという残念な可能性があるので。

そうなると、商品に価値があるのかないのかすら判断できないということになるので、批判内容に耳を傾ける必要があります。
 

で、発信内容を改善して、

「批判もガンガンされるけど共感者もいる」

という状態になったら商品やサービスを見直すというイメージですね。

批判されないけど儲かっている

こんな幸せなことはないですよね。

みんなに愛されていて儲かっているという、ある意味最高のパターンじゃないでしょうかね。

で、このパターンも無いことはないですが、大きく儲かるのかと言われると正直、難しいと言わざるを得ません。

100人全員に愛されるとかはまずないので。
 

99人が共感者で、1人が批判者だった場合、まぁ、批判には気づきません。

が、母数が10倍に増えた場合、990人が共感者で10人が批判者になるわけですが、そうなるとさすが気づいてきます。

で、どちらが儲かっている状態かというと、当然分母が1000人になった場合なわけです。
 

なので、大きく儲ける必要もなくて、波風立てずに商売をしたいという人であればこのスタイルでも全然OKだと思います。

しかし、収入を増やしていくことを考えた場合、批判と向き合う覚悟は必要です。

批判されないし儲かっていない

今までの流れから言うと、誰からも批判をされないということは誰にも知られていないということになります。

発信内容も差し障りがないので、そもそも商品に目が向かないということです。

 
ブログはすごい読まれるし、SNSでシェアすれば”いいね!”もコメントもつくけど商品はほぼ売れないという人ですね。
 
こういう場合は情報発信にエッジを立たせて、まず商品にたどり着いてもらわなければ商品が良いのか悪いかさえ判断できません。

 
批判もされるということは一部の人には強く刺さっているということです。

逆に、批判をされないということは共感の言葉はもらえても強くは刺さっていないという可能性が高いです。

メルマガでいえば、数ヶ月間登録を解除されないということは誰にも刺さっていないということなんですよね。

メルマガ配信するたびに解除者が出るくらいでなければダメなんです。

 
批判もされないし儲かっていないという人は、商品をあれやこれや試行錯誤する前に、一部からは拒絶されるくらいの強い発信をして、商品を生み出す「あなたの手」に注目してもらえるようになりましょう。

レベルの高い批判は肥やしにしよう

これはオマケになりますが、批判を受け入れるべきパターンはもう1つ。

ぐうの音も出ないようなハイレベルな批判は受け入れて対抗することによって商品力強化や発信力強化につながります。
 

で、対抗するといっても、その相手と口論する必要はありません。

まぁ、場合によっては公の場で相手を納得させることができれば、コンサルタントなどであればステータスを上げることはできますが、当然、打ち負かされるリスクもありますからその辺は自己責任で。
 

そうではなく、批判された箇所を払拭できるような内容を発信するだけで良いということです。

「こういう質問をいただきました」

というカタチでソフトにしても良いですし、

「もっとお客さんに喜ばれるためにこれに関してはこのように改善します!」

というように見せても良いということです。

 
自己啓発が好きな胡散臭い指導者たちは、

「批判するヤツは相手にするな」

という人も多いですが、ケースバイケースだということですね。

ちゃんと論拠のあるハイレベルな批判は、あなたの発信やあなたの商品を強固にします。


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