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絶対に依頼しない!「こんなコンサルタントはイヤだ」シリーズ

こんにちは、服部です。

僕は、ブログの文章にしても対面での会話にしてもわりと「例え話」をする方だと思います。

あるいは、「●●のような人」というのを、何か違う言葉で表現してキャラを確立させたり、そういうのはわりと得意な方です。

基本的に僕は、ネガティブな言葉は笑いに変えたいし、キレイゴトは毒薬に変えたいと思いながら天邪鬼な感じで日々生きているので、自然とそういうことができるようになったのかなと。
 

この「例え」が上手く使えると、自分が伝えたいことが伝わりやすくなるということは言うまでもなく。

コミュニケーション能力を強化しなくても「伝える」から「伝わる」レベルにできるので。

 
ただ、下手な例えは逆効果になるので、それならストレートに伝えた方がまだマシです。

ぜひ、「例え」の種類と使い方を把握してあなたの想いが「伝わる」ようになればと思います。

例えを使った方が良い時

例えを使う理由(メリット)としては、

・感情を共有できる
・オリジナリティを生む
・伝わりやすい

といったようなことがあります。

特に、コンサルなどの指導においては、成果というゴールをイメージしてもらいそこに向かって進んでもらうことが重要です。

要は、「何をすればどうなるのか」をできるだけ具体的なイメージしてもらうことで、成果が出やすくなるということです。

そのために、成功事例を出したり、自分の身近にある経験や出来事に置き換えて疑似体験をしてもらったりするわけです。
 

これから新しく何かを始める人や、何かしらの不安や懸念抱いていて一歩が踏み出せない人にとっては有効です。

ですが、具体例を示すことがあらゆる状況や場面において有効かというと実はそういうわけではありません。

例えを使わない方が良い時

ある程度経験が豊富で、自分で考えて行動できるという人にとって、逆に、具体例が弊害になる場合があります。

抽象度の高いアドバイスをすることで、柔軟な発想と行動が生まれていたかもしれないのに、細かく具体例を示すことによってそれに縛られて成果が縮小することがあります。
 

なので、ポテンシャルは高いのにマジメだったり完璧主義だったりする人には、できるだけ抽象度の高いアドバイスをして進捗を細かくチェックするという方が良いんです。

アドバイスは大雑把にして、チェックを細かくするというスタイルですね。

2種類の「例え」を使いこなす

で、「例え」というのは基本2種類あって、それを状況に合わせて使い分けています。

1.具体例としての例え
2.比喩としての例え

という2種類の例えですが、1に関しては実際に起こったことやあり得ることを具体例として示すということです。



コンサルを受けても成果が出せない人はいます。

例えば、言ったことを全く実践しない人や、何でも丸投げにして自分で考えるということをしない人ですね。

 
という感じです。

事例とも言われるもので、僕が主によく使うのはこっちの「例え」ですね。

 
一方、2に関しては、違うものや事象に例える方法と考えてください。



ビジネスをする上では最低限の計画は必要になります。

なぜなら、ビジネスはマラソンのようなものなので、事前にコースを把握できていなければ、ゴールにたどり着くのは金メダリストでも難しいのです。

 
という感じです。

面白くもなんともない例えですが、まぁ、分かりやすくはなっていると思います。

 
1に関しては、

「実際にこういうことがありました」
「実際にこういう人がいます」

と、あることを述べれば良いだけなので、特に難しいことはないと思います。

2に関してもウケを狙いたいとかでなければこれくらいのレベルで十分です。

スポーツや料理、武士道、人生などに例えるとビジネス系の例えは分かりやすくなります。
 

が、2でぶっ飛んだ例えをしたいのであれば、実はいろんな方法があります。

ここからは「分かりやすくするために」というより、「おもしろい文章を書くために」についてためになるフレームワークを紹介しますね。
 

今回の記事の基本部分はすでに完結したのでこれ以降は楽しみながら読んでください。

視点をどんどん変えていく

よく、大喜利で

「こんな●●はイヤだ!」

みたいなのがありますよね。

ビートたけしさんとかが思い浮かぶと思います。

 
それと同じことをコンサルタントで考えるとどんなことが言えるか?

「こんなコンサルタントはイヤだ!」

という大喜利ですが、ちょっとおもしろいフレームワークがあるので紹介したいと思います。


【こんなコンサルタントはイヤだ:レベル1】

「知識が乏しいコンサルタント」
「儲かっていないコンサルタント」
「問題解決できないコンサルタント」


【こんなコンサルタントはイヤだ:レベル2】

「優柔不断なコンサルタント」
「自撮り病のコンサルタント」
「実家暮らしのコンサルタント」


【こんなコンサルタントはイヤだ:レベル3】

「虚言癖のあるコンサルタント」
「金を借りようとするコンサルタント」
「すぐ居眠りするコンサルタント」


【こんなコンサルタントはイヤだ:レベル4】

「散歩を嫌がるコンサルタント」
「抜け毛が激しいコンサルタント」
「すぐ噛み付くコンサルタント」


【こんなコンサルタントはイヤだ:レベル5】

「夜行性のコンサルタント」
「変な液を飛ばしてくるコンサルタント」
「光に集まってくるコンサルタント」


【こんなコンサルタントはイヤだ:レベル6】

「世界征服を企むコンサルタント」
「自称宇宙人のコンサルタント」
「自称神の使いのコンサルタント」

 
これ、どういうフレームワーク化想像できますか?

実はこういうことになっています。


【レベル1】 コンサルタントとしてイヤだ

「知識が乏しいコンサルタント」
「儲かっていないコンサルタント」
「問題解決できないコンサルタント」

そもそもコンサルタントとしてどうなのっていうレベル、、、。


【レベル2】 男としてイヤだ

「優柔不断なコンサルタント」
「自撮り病のコンサルタント」
「実家暮らしのコンサルタント」

男として気持ち悪いのはちょっと、、、。


【レベル3】 人間としてイヤだ

「虚言癖のあるコンサルタント」
「金を借りようとするコンサルタント」
「すぐ居眠りするコンサルタント」

人としてそもそもアウトな人はイヤですよね、、、。


【レベル4】 動物としてイヤだ

「散歩を嫌がるコンサルタント」
「抜け毛が激しいコンサルタント」
「すぐ噛み付くコンサルタント」

ペットとしてはアウトですよね、、、。


【レベル5】 生物としてイヤだ

「クネクネするコンサルタント」
「変な液を飛ばしてくるコンサルタント」
「光に集まってくるコンサルタント」

生物としてイヤといえば、虫や爬虫類ですよね、、、。


【レベル6】 神としてイヤだ

「世界征服を企むコンサルタント」
「自称宇宙人のコンサルタント」
「自称神の使いのコンサルタント」

地球規模で見るとこういうヤツはイヤですよね、、、。

はい、視点を変えていくことによって、かなりぶっ飛んだ回答になっていくわけです。

このフレームワークを知っていると「例え」のレベルをコントロールできますよね。

 
ここで重要なのは、

「誰(の視点)から見てイヤなのか」

ということです。

 
お笑いや大喜利は複数の視点で物事を見るために役立ちます。 

ビジネスでアイデアや企画を出すとき、コンサルタントとして問題解決策を考えるときなどいろんな場面で使えます。

ぜひ「例える記述」を磨いてみてください。
 

ちなみに、今回お伝えした内容というのは、下記の本で書いてある内容の一部を僕なりに楽しみながら実践してみただけなので、興味がある人は読んでみてください。

他にもいろんなフレームワークが載っているので。

 
おもしろおかしく人をdisれるようになりますよ(笑)

まぁ、そうなると「イジる」になるわけですが。



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