沖縄 貧困

マーケティング

キングコング西野亮廣の「えんとつ町のプペル」は沖縄の貧困問題を解決するヒントとなるか?

こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。

話題ですね。

いや、いつも話題を欠かさないですねこの男は。

 
これですね。

お金を払って買って読みたい人は、買って、無料で読みたい人は、インターネットで最後のページまで無料で見れるようにします。

お小遣いなんて貰えない幼稚園児や小学生が、出費が重なってしまって手が出せない主婦が、何かの関係で本屋さんまで足を運ぶことができない人達が、『お金』の許可なんぞとらなくても、それぞれ自分達の意思で、『えんとつ町のプペル』を見れるようにします。

大ヒット中の絵本『えんとつ町のプペル』を全ページ無料公開します(キンコン西野)

 
2000円の絵本を無料で見れるようにしました。

「お金を出して買った人はどうなるんだ!」
「制作者やクリエイターのことも考えろ!」

的な批判は、まぁそれなりに集まるわけで。

僕はその部分への批判は別になかったんですが、違和感は感じました

 
ちょっと視点は違うけどこれにも激しく同感でした

 
自分がファミコンを持っていなくても友達の家に行けばファミコンはできるわけだけど、ファミコンの体験ができたから満足ではなくて、やっぱり自分のファミコンが欲しいわけで。

根本的な解決にはならないよなと思っていました。

その後の情報を目にするまでは。

もはや”売れちゃう”要素しかなかった

無料で公開したらめっちゃ売れちゃったんですよね。

 
これは西野さんがいつも言っている、先にネタバレさせて確認作業をしてもらう論ですね。

要するに、入り口でお金を徴収せずに、マルっと商品を全部見せてしまってから気に入ってもらって買ってもらうというビジネスモデル。
 

今回の絵本に関してはストーリーも作品本体も両方素晴らしいので、ハイレベルでこれが成り立っちゃうわけです。

入り口でこんなストーリーと絵を見たら、普通は現物を手元に置いておきたくなりますよね。

逆にどっちかがショボければ成り立たないかなと。
 

で、僕もこの投稿にはコメントさせてもらったんですが僕の視点は別のところにもありました。

えんとつ町のプペルはそもそもプレゼントしたくなる商品

僕がコメントしたのはこういった内容でした。


 
僕が思ったのは、もうこのままの内容で、このクオリティのものを無料公開することで現物の購入者が増えることはもちろんなんですが、プレゼントしたいと思う人も増えるだろうなと。

実際、僕もサイン入りの絵本を10冊くらい予約してまとめ買いしたんですが、そもそもは価値が上がった時に売ろうくらいの考えでまとめ買いしました。

が、結果として全部無料で配ってしまいました(笑)

大人にも子どもにも配りました。
 

そうしたくなっちゃう作品になってるんですよ。

大人は大人で気づきがいっぱい得られるし、それを友達とか子どもとかにも伝えたくなります。

これを拡めることで社会の役に立っているような気になるんですよね。

だから、僕は、こう思いました。

無料でこのストーリーと絵を見た人の多くは、この本を「自分が欲しいという」想いだけではなく、プレセントしたい人の顔が浮かんだんじゃないかな

と。
 

で、その人に届けたいと思って購入した人は少なくなかったと思います。

大事な人にプレゼントするために使うお金ってケチったりしないじゃないですか。

それこそお金の奴隷から解放される瞬間というか。

最高に幸せなビジネスや経済のカタチですよね。

沖縄の貧困問題の活路が見出せた気がする

ここからは余談です。

僕は沖縄の知り合いが多いんですが、彼らが真剣に考えているの「沖縄の貧困問題」です。

なんでそうなっちゃうのかは、彼のブログを読むとよくわかると思うので、僕からは割愛します。

 
なんかね、今回の西野さんの取り組みを見て、活路が見出せたような気がしました。

経済も回り、しかも笑顔も増える仕組みが。

「たくさんお金を持っている人が、大好きな人にお金を使う仕組みがあればいいんじゃない?」

と思ったわけです。
 

そういった仕組みがあることによって古き良き沖縄の風習や習慣をわざわざ破壊せずに経済は良くなるんじゃないかなと。

お金がある人はどんどん大事な人にお金を使い、必要なモノを必要な人に届けていき、必要なモノを手に入れた人はそのモノと恩義で社会に恩返していくんです。
 

何かをするのにお金がなくてはならないということはないですし。

それこそクラウドファウンディングとかありますしね。

まだまだ考え中ですが、ビジネスパートナーと色々やっていうこうと思います。


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