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マーケティング

Facebookで絶対にセーブしなければならないあなたの情報

こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。

FacebookやTwitterなどのSNS、ブログで自分の情報を100%出している人なんていません。

人間である以上、何かしらセーブをしています。

で、この「セーブ」というのは、あえて隠しているというわけではなく、聞かれなければ答えないという個人情報ですね。

「Save」の意味のとおり「守る」に近いです。

なので、FacebookやTwitter、ブログなどで不自然さや胡散臭さが見えてしまってはそれは、もはやセーブでもなんでもなく隠しごとだらけの信用できない情報になるわけです。

セーブできていないエライ人たち

実際、「SNSでは嘘をつけない」と言いながら嘘だらけの投稿ばかりしている人がいますが見る人が見ればすぐわかってしまうんですよね。

その人も、この人も、あの人も嘘だらけです。

不自然で胡散臭いので。

 
彼も言っている通り、いつも「喜」と「楽」しか出さない発信者はめちゃくちゃ胡散臭いです。

逆に、「怒」や「哀」しか出さない発信者も単なる偽悪っぽくて気持ち悪いですが。

弟子に「すべてさらけ出せ」と言っている情報発信の指導者でさえも不都合なことはセーブ、いや、隠していますから。

発信している情報内容からターゲットがわかる

ビジネスコンサルタントでありながら、身内の不幸や人生の修羅場や武勇伝などをやたらアピールする人がいますがこれにはメリットもデメリットも両方あります。

もちろん、メリットというのは基本的には販売者にとってのことですが。

まず、メリットとしてはノウハウやスキル云々はどうでもよくて見込み客の感情に訴えかけることによって共感や同情を抱かせて集客することができます。

ほとんどの似非コンサルタントにとってはそれこそが好都合になるんでしょうけど。
 

デメリットとしては、質の良いお客さんは集まらないということです。

ビジネスコンサルタントを必要としている人は問題を解決してくれるかどうか売上をあげる方法を教えてもらえるかどうかというあたりまえのことを確認するわけです。

そこに目を向けず、単に「この人は苦労しているから」とか憧れ性だけで時間やお金を投資するのは思考停止した民度の低い情報弱者にしかすぎません。

売上をあげたいクライアントにとって指導者の家庭環境を詳しく知ったところで身内の苦労や不幸を知ったところで売上は1円もあがらないのでぶっちゃけどうでも良いことなんですよね。

このように情報発信の内容を見れば誰をターゲットにしているのかがわかります。

セーブすることは悪いことではない

冒頭にもお伝えしたようにセーブすることは隠しごととは違うわけなのでセーブ自体は悪ではありませんし、自分やビジネスのブランディングのためにはむしろセーブしなければなりません。

極論、自分のビジネスモデルにとって顔出しや個性が逆ブランディングになるのであればそれすらもセーブすれば良いわけです。

実際、僕自身、顔や名前を出さずに収益を発生させているサイトはいくつかありますしもちろんクライアントでもいます。
 
 
勘の良い人はお気づきだと思いますが、

開示情報のセーブ=ロイヤリティのコントロール

ということです。

ここで言うロイヤリティというのは、loyalty(忠誠)です。

で、お客さんに対する販売者側の忠誠心ではなく販売者側に対するお客さんの忠誠心です。

要は、あなたへのファン度合いということです。

情報のセーブによってそれらをコントロールできるということですね。

マインドコントロールの範疇になってきたのでこれ以上はまたメルマガでお伝えしますが。

セーブすべき情報は人それぞれ

情報のセーブというのは、自分の中の「何を出して、何を出さないか」を最初に決めておくべき戦略です。

賢く儲けているいる人はこの基準を明確に決めて情報発信をしています。

「自然体です」と言っている人は自然体でないし、「言いたいこと言っちゃう」と言っている人は言いたいことなんかほとんど言っていません。

「真理に従おう」と言っている人はその内容は矛盾だらけで論理破たんしています。

「失敗しちゃった」と言いながらバリバリ画像加工してアップされた画像は「見て!カワイイでしょ!」の建前です。

「お客様に感謝!」と言いながらデカデカとアップされるセミナーの集合写真は「私の周りには人が集まるんだよ」の建前です。

「SNSでのつながりこそが…」と言っているのは「もっと情弱を勧誘してくれ」の建前です。

まぁ、これらは情報をセーブしているのではなく本音を隠しているということが一目瞭然ですが。

やはり、発信(発言)と行動が明らかに不自然なので。
 

僕も例外ではなく、「聞かれなければ答えるつもりもない」というセーブしている情報は多々あります。

たぶんバレていないので隠しているようには見えないと思いますが(笑)
 
で、こういうことって、「発信者が何を言いたいか」に注目しているとその本質は全く見えてきません。

「この人は何を言っていないのか?」
「この人は何を言いたくないのか?」
「この人はなぜ●●について触れないのか?」
「この人は何を言われたくないのか?」

という視点で見ると情報の本質が見えてきます。

慣れてくると、その人のFacebookやブログをサーっと見るだけで隠している情報は透けて見えるようになります。


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