北風と太陽

過去・雑記




『北風と太陽』の北風くんのその後とマーケティング

こんにちは、服部です。

言わずと知れた、超有名な童話。

『北風と太陽』

この話を知らないという人はググってください。

あなたは北風系でしょうか?
それとも太陽系でしょうか?

この『北風と太陽』という童話を思い出して、いったん答えを出してみてください。

自分はどっち系なのかということを。

全然違う方向に話を進めていくので、、、。

北風と太陽というのは、旅人のコート脱がせ合戦で、力技で脱がせようとした北風くんじゃなくて自発的に脱がせた太陽さんの勝ち

という話。

一般的な教訓としては、

手っ取り早く乱暴に物事を片付けてしまおうとするよりも、ゆっくり着実に行なう方が、最終的に大きな効果を得ることができる。

また、冷たく厳しい態度で人を動かそうとしても、かえって人は頑なになるが、暖かく優しい言葉を掛けたり、態度を示すことによって初めて人は自分から行動してくれるという組織行動学的な視点もうかがえる。(Wikipedia)

みたいな感じで、太陽さんが善しとされていて、要は、人を動かすには無理矢理じゃダメだと。

まぁ、これはこの教訓で完結させときましょう。

じゃぁ、北風として生まれてきた北風くんは、誰の役に立つこともできずに生きていくのか?太陽さんになろうと、必死に努力するべきなのか?

いやいや、、、

どれだけがんばっても、犬が猫になれないように、北風くんも太陽さんには、なれないわけです。

北風くんの今後について考えてみました。

太陽さんは年がら年中、いつでも活躍ができる。

冬の陽射しは温かいと重宝がられ、夏は夏で”いろんな遊び”に絶対欠かせない。

しかし、、北風くんは冬にしか吹けない。

寒い冬に北風?

まーったくいらん(笑)

でも、、、北風くんは北風として、これからも生きていかないといけない。

どうがんばっても太陽さんにはなれない。

嫌われて生きていくしかないのか、、、。

いや、そんなことはない。

いつ?
どこで?
誰に?

北風をピューピュー吹かせるのか?

さえ、ちゃんと考えれば、唯一吹ける冬でも北風くんだって人気者で生きていける。

たとえば、、、

真冬の露天風呂!

冷たい風を吹かせてくれれば、体はポカポカ、顔は涼しくて気持ちいい。

会話もはずみ、お酒もすすむ。

こんなありがたいことはない。

たとえば、、、

つきあいたてのカップル!

ただでさえ寒いのに、急に北風が吹けば、二人が手を繋いだり、身を寄せ合ったりする大きなきっかけになるかもしれない。

二人の愛を深めるだろうし、倦怠期のカップルやケンカしてる夫婦もグッと距離が近づくかも知れない。

そう、北風くんは、北風を必要としてる人にベストな場所で、ベストな北風を吹かせばいい。

勘違いして、失敗して、

「寒いわ、ボケっ!」

って怒られることもあるかもしれない。

でもそれでいいんですよ。

まとめ、、、

あなたは、すでにお気づきかもしれないけど、結論を言うと、あなたが、太陽でも北風でもどっちでもいい。

絶対になることができない太陽に必死になろうとする必要もまったくない。

必要としてそうな場所や人を見つけたら、タイミングがわからなくても、アタックしてみる。

あるいは、薄着の人に北風を吹かせて、
コートが必要なことを教えてあげえばいい。

世間が厳しいことを教えてあげればいい。

そういう意味では僕は完全に北風ですね、、、。

人もビジネスも同じじゃないんかなと。

昨年から流行りの”ありのまま”で生きていくとは、こういうことじゃないかなと。

”ありのまま”でいいよと言われて、何も考えずに、ずっとアホみたいにピューピュー北風を吹かせててもアカン。

自分が誰にどんなことで役に立つのか、それを探すことと磨くことは怠ったらダメです。

怒られても、嫌われても、勘違いでも、それをやり続けることが人生じゃないんかなと。

『北風と太陽』の北風くんにフォーカスしてマーケティングという観点で見てみました。

ちなみに、、、

北風”くん”と太陽”さん”にしたのは、読み手が感情移入がしやすいように(笑)

決してメルヘンぶってるわけじゃないですよ。

あなたは、人生もビジネスも太陽さんと同じ土俵で戦おうとしてませんか?

あなたや、あなたの商品やサービスが必要とされる本当の場所やタイミング、人をみつけませんか?
 

PS

マーケティングでは北風くんを見捨てない。

太陽になりたいけどなれない人、北風だからと諦めてる人を見捨てない。

思い切って行動さえできれば、必要とされてる場所があり、人がいる。

僕は、それを見つけるのが得意なんです。

子供におとぎばなしや童話を日々伝えてる、お母さん、お父さん、先生、、、

ぜひこういった考え方ができる好奇心旺盛な子供に育ててあげてくださいね。

ちなみに、僕は子供の時おとぎ話とか、昔話とか、童話とかを聞くと、その後が気になってしょうがなかった。

「で、北風くんはどうなったの?」

みたいな(笑)

だからこういう仕事をしてるのかもしれない。


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NCS



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