捨てる勇気

思考・働き方

起業もダイエットも性格を改造しないと無理ですよ

どうも、服部です(ハットリって誰?)。

起業とダイエットってけっこう似ているところがあるんですが、どういうところが似ているかというと「難易度を見誤っている人が多い」ということです。

要は、知識やノウハウを手に入れてコツコツと努力さえ続ければイケると、今の自分の延長線上に成功があると信じている人が多いんですが、ぶっちゃけ無理ですよ。

成果というのはいろんな要素が重なって出るものでして、例えば

躊躇せず新しいチャレンジができる
今までやっていたことをやめる
決めたことはとりあえず最後までやる
人の意見を柔軟に取り入れる
失敗なんてものは存在しない
何が起こっても全て自分の責任

みたいな思考や行動に変化させる必要があって、これって人によっては性格や人格をまるっきり改造しなければならない内容だったりします。

というか、今まで生きてきてよほど良い人に出会って良い経験をしてきていない限り、ほとんどの人はこのレベルの思考や行動は習慣化されていないので、ほぼ全ての人がガラッと変える必要があるんですね。

性格を180度変えるくらいの難易度の高いチャレンジ、それが起業やダイエットです。

これができないからこそ成功している人は一握りなわけですし、そのくらいハードなものだという認識や覚悟がないから早々に挫折するわけです。

サラリーマンからフリーランス、不健康から健康へと思考を大きくシフトしなければならないわけですから、情報を仕入れただけではそりゃ変われませんよ。
 

とはいえ、何十年もの期間で形成されてきた性格を一瞬でガラッと変えるのは無理です。

なので、ちょっとずつ変えていくというのが理想ですし、世の中的には「まずは自分のペースで」「少しずつ進めていきましょう」「やれることからコツコツと」みたいなスタンスで重宝されていますが、これが根本的にダメなんですね。

僕の知り合いも言っていましたが、最初の段階で極端なくらい(ゲロ吐くくらい)思いっきり変えないとダメなんですよ。

で、これは何もアレもやれコレもやれというふうに、タスク漬けにしろ負担を増やせというわけではなく、思考や行動一つ一つを極端に変えてしまうということです。
 

ということで、何を極端に変えるかは人によって変わってくると思うんですが「まずはコレからやってみて」という、身近にあって今すぐできることをお伝えしようかなと。

小さなことですが、人によっては大きな変化になると思いますし、それこそ性格を変えないとできないことだったりするので、コレができれば一気に前に進むことができて「人はいつからでも変われるんだ」と自信もみなぎってくると思います。

不要なものを今すぐに捨てる

めちゃくちゃ簡単なことなんですが、こんな簡単なことすらできない人が大半です。

ちなみに「ただ捨てる」というこんな簡単なことがなぜできないのかというと、いろいろと理由はあるんですが基本的に次のようなことが考えられます。

計画性や目的がない
自分に必要なものがわかっていない
重要性、緊急性が正しく判断できない
人やトレンドに流されやすい
学習欲よりも所有欲の方が高い
投資対効果を考えるクセがない
損切りができない(貧乏性)

要するに知らず知らずのうちにモノが溢れてしまい、しかも捨てられなくなっている理由、性格ですね。

例えば、買った本が積ん読になっている人、Kindleにひたすら溜まっていっている人とかいると思うんですが、そういう人はほぼこれに当てはまりますね。

本だけではなく服とか雑貨とかガジェットもそうだと思います。
 

こういう人は、買って1週間経っても読んでいない本、買って3ヶ月経っても使っていないガジェット、今シーズン着なかった服などを今日中に全部捨ててください。

メルカリとかで売っても良いですし誰かにあげても良いんですが、面倒くさくてたぶん何日経ってもやらないんですよ(当たってますよね?w)。

重要なのはその日のうちに何とかすることなので、近くにブックオフがあるなら持っていっても良いですが、その日のうちに何ともならないのであれば捨ててください(ゴミの日が決まっているのであればゴミとしてまとめてください)。

そんな目先の小銭を集めるのと、今後の人生の景色を変えるために性格を変えるのと、あなたにとってどちらが大事ですかと。

もったいないと思うのであれば、それは全て上記の理由(性格)だということを理解し、今回の捨てるというアクションによって学んでください。

捨てることができれば性格は変わる

簡単にできる人にとって、いらないものを捨てるというのは何てことないことなんですが、そうではない人にとって「不要なものを今すぐに捨てる」というのはけっこう苦悩すると思います。

だからこそ、これをするだけで性格が変わるわけです。

計画性や目的を持つ
自分に必要なものがわかる
重要性、緊急性が正しく判断できる
人やトレンドに流されない
所有欲よりも学習欲の方が高い
投資対効果を考えるクセがつく
損切りができる

というふうに、完全に真逆の性格になるということですね。
 

今回の話は、別にミニマリストを目指すための話ではないですし、断捨離しようという話ではなく、一番身近でしかも簡単に性格を変えることができるアプローチが「不要なものを今すぐ捨てる」ということです。

明日から早起きをするとか、今日からブログを書くとか、今日からランニングをするとかよりも圧倒的に簡単じゃないですか。
 

で、モノを捨てることで物理的にもスッキリしますが、そのモノのことも考える必要がなくなるので、当然、脳内のキャパも増えるというメリットも付いてきます

もし、捨てたあとに同じものが必要になったらまた買えば良いんですが、そもそもムダなものを捨てるわけなのでほぼそれはないと思いますね。

手段が他にあるならご自由に

そうは言っても、すぐにできないのがやはり人間というものなんです。

今回この記事を読んで、自分に当てはまると思った人でも「不要なものを今すぐ捨てる」という単純作業すらできない人が100人中95人じゃないですかね。

その時点で95人の人は、冒頭でも書いたこれらが全て「Can not」になるわけです。

躊躇せず新しいチャレンジができる
今までやっていたことをやめる
決めたことはとりあえず最後までやる
人の意見を柔軟に取り入れる
失敗なんてものは存在しない
何が起こっても全て自分の責任

トドメを刺すつもりはないんですが、そういった人たちの口グセはコレです。

めちゃくちゃ簡単だけど覚悟がいるという視点で、今回は「不要なものを今すぐ捨てる」という手段をお伝えしましたが、他にすぐに実践できるものがあればそれでもOKです。

ポイントは、その日のうちに「よくやったワタシ!」と言えるくらい自分の性格に大きな変革をもたらすアクションであるということですね。

性格を変えるためのトリガー自体は小さなものでも良いんですが、躊躇なく極端に大きく動くことが大事だとうことです。

くだらない話だと思うでしょ。まぁ、そう思うなら今すぐやってみてくださいよ。


無料コミュニティ 一人で抱えない でも群れなくていい 聞く 相談する 話す YouTubeライブ マーケ相談室 裏Threads

ケンタッキーカーネルおじさん症候群にならないために前のページ

企画がスベったら確認すべき5つのこと次のページ企画

ピックアップ記事

  1. AI時代はSNSよりもブログやnoteが重要になる理由

関連記事

  1. モチベーション

    思考・働き方

    モチベーションは上げてはいけない

    どうも、服部です(ハットリって誰?)。多くの人は、すでに2023年…

  2. 虚無感

    思考・働き方

    日々襲いかかってくる「虚無感」という悪魔を退治する方法

    どうも、服部です(ハットリって誰?)。情報発信をする時「自分は何者…

  3. 思考・働き方

    本音で本気で生きることで失ってしまうもの

    どうも、服部です(ハットリって誰?)。僕はコンサルタントという仕事…

  4. 自信

    思考・働き方

    自信は人をクサらせる

    どうも、服部です(ハットリって誰?)。自分に自信を持つことと「自分…

  5. マインドコントロール

    思考・働き方

    この時代に「人を動かす禁断の心理テクニック」的なものは嫌われる

    どうも、服部です(ハットリって誰?)。なぜか「人を動かす禁断の心理…

  6. 問題と課題

    思考・働き方

    問題に追われる人と課題を追いかける人

    どうも、服部です(ハットリって誰?)。今日はこのツイートに関して話…

メンバーシップ
コンサルの裏話 答えになる前の 今考えていることを書く
おすすめのWordPressテーマ
TCD SELECT そのテーマ 見た目だけで 選んでない?
オススメの記事
  1. 毒舌
  2. 遺書
  3. コンテンツメイク
Google Adsense
広告
  1. プロフィール

    ブログ・SEO

    ライバルが知らない「理想のお客さんとめぐり逢うためのブログプロフィールの書き方6…
  2. 炎上

    マーケティング

    批判、炎上、極論に疲れ果てた読者とフォロワーのケアの仕方
  3. マルチタスク

    経営・起業

    マルチタスクの光と闇
  4. Twitter

    狭くて深いマーケティング

    仕事につながるフォロワーを集めるための3つのポイント
  5. 狭くて深いマーケティング

    SNSで「必死に見られたくない人」は、永遠に誰にも見つけてもらえない
PAGE TOP