コンサルティング

コンサルタントを雇った経験はお金に換えることができる

どうも、服部(@FACTDEAL)です。

知識や経験をコンテンツ化してお金に換えるには、かなりの経験や専門性が必要だと思われがちですが、実はそうとは限りません。

最も簡単な方法として、過去にコンサルタントを雇った経験を活かすという方法があります。

コンサルタントを雇うメリットとして

❶ 問題解決やビジネスアイデア創出のため
❷ やらざるを得ない状況をつくるため
❸ あわよくばコンサルビジネスをするため

といったものがありますが、❶、❷はなんとなくわかるものの、おそらく❸はピンとこないですよね。

❶、❷も大事なんですが、今回のテーマにおいては❸が肝になってくるので、その辺りも注意して読んでいただければ。
 

コンサルタントというのは、ただ指導をお願いするだけのものではなく、あなたのビジネス(収益)の柱を増やすためにパートナーとして活用するのがコスパ最強だということです。

この視点を持つことで、コンサルタントとのやり取り全てがお金に換わる、つまり全て自分のコンテンツになるということがわかるはずです。

❶ 問題解決やビジネスアイデア創出のため

これは基本中の基本で、要するに、何らかの問題を解決したいときや課題をクリアしたいとき、あるいは、行き詰まっていて新たな道を切り拓きたいときににコンサルタントを使います。

ほとんどこのためにコンサルタントは存在しています。

ちなみに、「新たな道を切り拓く」というのは、新規事業の立ち上げやビジネスモデルの構築など、要するにゼロからイチにする場合ですね。

コンサルタントが何をするのかよく分からないという人でも、わりと一般的なコンサルタントの使い方なのでここでは深掘りするつもりはありません。
 

で、ここで何がお金に換わるのかというと

問題解決法
アイデア創出法

の2つなんですが、優秀なコンサルタントであれば、問題を解決するにしてもアイデアを創出するにしても、何かしらの型やメソッド、フレームワークなどを持っているんですね。

それをパクって自分の商品にしてしまうんです。

コンサルタントから得たノウハウを使って実践し、成果が出たものに関しては、さも自分のノウハウとして使ってしまえば良いということです。
 

もちろん、ケチなコンサルタントは、パクるなと言ったり、そのノウハウの使用料を取ろうとしたりしますが、僕なんかは全然横流しOKでやっています。

それはコンサルタントを雇った人の特権だと僕は昔から思っているので。

コンサルを受ける人のほとんどは、コンサルタントから提示されたタスクをこなすのに必死で、その指導のシステムやフレームワークがどういった仕組みでどういった意味があるのか、という部分にはあまり目を向けません。

だからこそ、そこをピックアップして自分なりに整理、パッケージングすることによって商品化することができるんです。

❷ やらざるを得ない状況をつくるため

起業家や経営者は、孤独であったり、組織のトップに君臨していたりするので、いつでもサボることができてしまいます。

やるのもやらないのも自分次第なので、しっかり計画を立て、毎日コツコツとタスクをクリアしていける人は起業家でもけっこう少ないです。

もちろん、クライアントワークや取引先とのやりとりは、やらざるを得ない環境にあるのですが、自分のビジネスのこと、例えば長期戦略の計画や策定となると後回しにしてしまうんですね。

なので、ビジネスは回っているけど取引先やクライアント中心に回っているので、自分の成長のためのタスククリアが進まないとか、ビジネスを効率化することが後回しになり、労働の対価でしか収入を得られない、というサラリーマンに少し毛が生えたような状況でビジネスをしている人は多いです。

しかし、労働時間を少なくして対価を増やしていこうと思うと、ここが一番重要なポイントになります。

そういった弱みを管理してくれるのがコンサルタントだということを意外と知りません。
 

で、ここでお金に換わるポイントというのは「ストーリー」です。

例えば、「今までは途中で挫折していたけど、今回は成果が出るまでやりきることができたのはなぜか?」を言語化するということです。

どんな小さなタスクでも、新しいことをやろうと思うと必ず山と谷が発生し、そのチャレンジや葛藤がストーリーとなり、プロモーションの際に見込み客に共感してもらう要素として使うことができるんですね。

❶がノウハウやメソッドだとすると、こちらはもっと感情的な部分、つまり、あなた心の動きを言語化するということです。
 

ちなみに僕は、コンサルタントとパートナーシップを組むことで、ビジネスの成果が最短で最大化できることがわかっているので、僕自身もコンサルタントを雇っていることは話していますが、ブランディング的にマイナスになる、あるいは必要ないのであれば、「コンサルタントに手伝ってもらった」ということはわざわざいう必要もありません。

自分のチャレンジや葛藤のストーリーのみ語ればOKです。

❸ あわよくばコンサルビジネスをするため

ここの意識を持っている人は皆無なんですが、コンサルタントと一緒に仕事をするわけですから、❶でお伝えした

問題解決法
アイデア創出法

だけではなく、そのコンサルタントのビジネス(収益)モデル、マーケティング戦略をパクってしまえば良いんですね。

コンサルを受けると全体像が見えてきますし、聞いたら教えてくれます。
 

もちろん、「自分の業界ではこの人のマーケティング戦略は使えなさそう」とかもあると思うんですが、その場合はそのマーケティングを使えるようにコンサルビジネスを立ち上げれば良いだけです。

ほとんどの人が「こんな自分が他人に指導してお金をいただくなんて」と謙遜するんですが、いや、あなたその業界の専門家ですよねっていう話で。

別に指導者は業界の先駆者というわけではないので。

あなたの後ろを走っている同業者はいくらでもいるわけですし、その人たちが知らないけどあなたは知っている、その人たちは成し遂げられていないけどあなたは成し遂げられていることはいくつかあるでしょう。

その人たちに親身になって教えることは可能ですよね。
 

いい加減な気持ちでコンサルビジネスに首を突っ込むことはオススメしませんが、業界やお客さんの役に立ちたいと思っているのであれば、行動さえ起こせば誰でもコンサルビジネスに参入できます。

ちなみに、僕のクライアントで、コンサル契約中に時間に余裕のある人は、さっさとコンサルビジネスを始めてもらい、そのクライアントが対応できないところはバックで僕がサポートする、なんてこともよくあります。

なぜこういったことをしているかというと、問題解決をして売上を伸ばすだけではなく、コンサル(問題発見、問題解決)スキル自体を商品にしてもらい、事業(収益)の柱を増やしてもらうためです。
 

コンサルタントを雇うときは、目先の出費だけで判断したりせず、マネタイズ手段をたくさん持っているコンサルタントに依頼してください。

また、コンサルタントのコミュニケーション、一挙手一投足もしっかりメモし、「これは自分のビジネスで活用できないか?」と言ったことを意識し、生きたインプットの機会を逃さないようにしましょう。

お得度は格段に変わってきますよ。

クライアントのマネタイズ手段を増やしている、現役コンサルタントの僕が言うんですから間違いないです。


集客の必勝パターンはこの6条件を満たせ前のページ

ただのリソース(知識や経験)を「お金になる強み」に変える方法次のページ強み

関連記事

  1. コンサル

    コンサルティング

    コンサルタントを選ぶときは何を見るべきか?

    こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。Twitterにて…

  2. コンサルタント
  3. コンサルティング

    いつもビジネスパートナー選びを失敗する人へ

    こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。先日「自分の強みな…

  4. 効率化

    コンサルティング

    「効率化=時間の短縮」という時代遅れ思考

    こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。効率というのは、「…

  5. コンサルタント

    コンサルティング

    勝ち組コンサルタントの時間配分の比率をこっそり教えます

    こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。以前、メルマガで書…

  6. コンセプトメイク

    コンサルティング

    コンセプト(肩書き、プロフィール、発信の方向性)のモヤモヤを解消する3ステップ

    多くの人が相変わらず引きこもりを余儀なくされていると思います。…

オススメのコンテンツ

オススメのWordPressテーマ

オススメの記事

  1. books
  2. ライフスタイル
  3. マルチタスク
  4. 自殺 SEX
  5. クライアント

最近の記事

  1. 選択と集中

服部のアタマの中

  1. 趣味ビジネス

    マーケティング

    趣味や好きなことは本当にビジネスにできるのか?
  2. 読書

    マーケティング

    読書をお金に変える3つの方法
  3. コンサル

    コンサルティング

    コンサルでよく言われる「オーダーメイド」とは
  4. Twitter

    SNSマーケティング

    この先10年生き残りたいならTwitterを主戦場にしないこと
  5. マーケティング

    6月から改変されるLINE公式アカウントの運営戦略
PAGE TOP