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マーケティング

Twitterをガチることやブログを毎日書くことが目的になっている人

ビジネスを始めて、一通りのメディアを立ち上げて運営し出すと、今何をすべきかが見えなくなることはよくあります。

ブログやYouTubeを毎日更新すべきなのか、TwitterやインスタといったSNSをがんばるべきなのか、メルマガやLINEでコアな情報を届けるべきなのか、商品やサービスを整えるべきなのか。

重要で緊急なタスクは何かが見えなくなってしまうんですね。

特に、思考停止で「とにかく情報発信だ!」となってしまっている人は多いんですが、本当にそれが最優先ですべきことなのか、一度立ち止まってじっくり考えてみてください。

その際に考えるべきことは「お客さん(フォロワー)は放置されていないか」で、ポイントは3つです。

お客さん(フォロワー)はどこまで流れているのか
お客さん(フォロワー)はどのくらい流れているのか
お客さん(フォロワー)は購入に至っているか

音声版はこちら。

ゼロからメディアを立ち上げるという人は、こちらの記事を参考にしてください。

お客さん(フォロワー)はどこまで流れているのか

どんな導線を作っていて、その導線に従ってお客さんやフォロワーはどこまで進んでくれているのかということです。

ベタでシンプルな導線だと「Twitter ▶︎ ブログ ▶︎ LINE ▶︎ セールスページ」という感じになるわけですが、ちゃんとその導線を作ることができていて、お客さんはどこまでたどり着いてくれているかをしっかり把握するということですね。
 

店舗で考えると、チラシを見てくれた人が来店してくれているか、会員になってくれているか、購入してくれているか、みたいな感じです。

で、大事なのが冒頭でも言った「お客さん(フォロワー)は放置されていないか」なんですね。

例えば、チラシを見てくれたお客さんがスーパーに来店してくれたとして、どこにどの商品があるのかわかりにくい、聞きたくても店員さんが見当たらない、あるいは聞いても無愛想な接客をされるという状態だと、商品の購入には至りませんし、当然、会員にもなりません。

まぁ、よほど利便性のメリットがない限り二度と行かないですよね。
 
仮に目的の商品が(在庫切れ等で)置いていなかったとしても、接客が素晴らしかったり、類似の商品を教えてくれたり、入荷の約束をしてくれるのであれば会員になるでしょうし、またリピートすると思います。

導線があるだけではダメだということです。
 

これは「Twitter ▶︎ ブログ ▶︎ LINE ▶︎ セールスページ」というネットのマーケティングでも同じです。

Twitterで興味を持ってもらってブログを訪問してもらったとき、ほしい情報がなかったり見にくかったりと不親切だと、商品が羅列されていても買いませんし、LINEにも登録しません。

あるいは、LINEまでたどりついてくれていたとしても、そこに良い商品がなければお客さんは放置されている状態になります。

メルマガやLINEに登録してくれるということは「良い商品があれば購入するつもりはある」ということでもあるので、そこに商品がないというのはめちゃくちゃ不親切ですよね。
 

ここまで考えることで

発信を強化べきなのか
導線を整えるべきなのか
商品を作るべきなのか

は自ずと見えてくるかなと思います。

お客さん(フォロワー)はどのくらい流れているのか

前項までで何を緊急でやるべきなのかは見えてきたと思うんですが、その際に忘れてはいけないのが、導線を流れていっている「流入量」です。

要は、それぞれのフェーズにどのくらいの見込み客が流れているのかということですね。

※ ここからは、お客さん(フォロワー)のことを「見込み客と表現します」
 

例えば、Twitterのフォロワーも順調に増えていて、ブログのアクセスも増えている、でもLINEには1週間に1人くらいしか登録してくれていないという場合は何をすべきかと。

ここまでの流れを考えると「LINEまで流れてきてくれた見込み客に商品をオファーしなきゃ」となると思うんですが、果たしてそれで良いのかというとビミョーですよね。

LINEへの流れが急に悪くなっているのであれば、見直すべきは「ブログ」なわけです(お店でいうところのお店の雰囲気や接客、商品バラエティ)。

LINEに登録してくれたのは、たまたまである可能性が高いので。
 

別のパターンだと、商品の購入に至っている、LINEの登録者も増えている、しかしブログのアクセスは横ばいという場合はTwitterかSEOがんばろうねという話になります。

あるいは別の商品をオファーするとか、フロントエンド商品の購入者にヒアリングをバックエンド商品を企画・販売するとかですね。
 

いずれにしても、前項で「お客さん(フォロワー)はどのくらい流れているのか」を把握し、自分が形成できている仕組みが把握できたら、次は流入量や転換率、CVに目を向けるということです。

そうして最終的に「今月はこれを強化しよう」だとか「今週はこれを修正しよう」というアクションプランが決まるんですね。

このあたりの分析ができていないと「今日もブログ更新!」「今日もTwitterガチった!」みたいに、いつのまにか手段が目的になってしまいます。

お客さん(フォロワー)は購入に至っているか

前項の内容とかぶってきますが、ビジネスをしているわけなので、重要なことは「ブログを何記事書いたか」ではなく「売上はいくら上がったか」です。

つまり、マネタイズができていない、商品がないという状態は、スーパーでいうところの「チラシを配って集客したけど商品の陳列ができていない」という状態と同じなんですね。

なので「買ってくれない」にしても「買えない」にしても、機会損失、利益の垂れ流し状態なので早急に改善が必要です。

リサーチのために情報発信をしているのでなければ、Twitterやブログを毎日やっている場合ではなく、まず求められている商品を作って差し出すというアクションをしなければならないんですね。
 

ちなみに、商品が自分である場合(アイドルやインフルエンサーなど)、お客さんとのコミュニケーションが価値になりますしマネタイズにもつながるので、話は少し変わってきます。

コミュニケーションを取っているうちに、飽きられないうちに商品やサービスを作れば良いので、
 

まぁいずれにしても、いつも言っている通り「逆算」で導線や情報発信をしっかり考えていくことですね。 

フォロワーにせよリストにせよ、放置する時間が長ければ長いほどアクティブな人はいなくなっていくので、行き当たりばったりでやっているとまた集客に時間を費やさなければならなくなり超非効率です。

今、こういう発信をしていて、導線はこう作っていて、こういう数字が出てるんだけど、今最優先やるべきことは何かが定まらない人は、LINEに登録してチャットで相談してください。


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