チャレンジ

マーケティング

新しいチャレンジをすることで得られる3つの意味と効果

僕は普段からいろんなメディアやツールに触れてはいますが、ブロガーになろうと思ってブログを始めたわけでもなく、YouTuberになろうと思ってYoutubeを始めたわけではなく、情報商材屋になろうと思ってnoteを始めたわけでもなく。

自分の脳ミソに新しい風を吹き込もうくらいのノリと、職業上そのときに必要だと感じたからやるというパターンが多ですね。

最近始めたstand.fmなんかもそうなんですが、実際に触ってみて、一定期間続けてみて、そこからじっくり戦略を考えることがほとんどです。

流行りだからとか時代の流れ的に「やらなきゃならない」とかもなく、そもそもブログがオワコンとも思っていませんし「これからは動画の時代だ!」とも思っていませんしね。

動画の重要性は常にあり、テキストに取って代わるものでもないわけですが、自分自身の新しい刺激や選択肢として、いろんなメディアやツールに触れておくというのは大事なことです。

必要性という部分では、クライアントの新しい選択肢としていろんなツールやメディアにも触れて理解しておかないといけないとなと。
 

もう少し具体的に言うと、新いチャレンジには

① 脳の活性化
② リブランディング
③ 新領域の集客

といった目的があるわけなんですが、これは何もブログやYouTubeに限ったことではなく、新しいアクションを起こすことによってこういった効果があるということです。

ブログをやっていた人がYouTubeをやったり、逆にYouTubeをやっていた人がブログをやったり、あるいはTwitterにチャレンジしたり。

① 脳の活性化

すでに何かしら自分のメディアを運営していて、いまいち伸びが悪い場合や新展開に欠ける場合は、新しいメディア運営にチャレンジするというのは非常に有効です。

で、チャレンジしたからといって、別に無理してまで続ける必要もなくて、単純に「脳に刺激を与える」ということができればOKなんですよ。

なぜかと言うと、そのときの自分の状態や、取り巻く環境、時代の流れによってメディアの有効性や特性は変わるからです。
 

例えば、5年前のTwitter市場と今のTwitter市場では特性や効果は変わっていますし、YouTubeも然り、ブログ然り、note然りです。

なので、同じメディアでもきっかけやタイミングによって効果やアプローチは変わりますし、向いているのか向いていないのかもメディアの特性だけではなく自分自身の状況によっても変わってくるんですね。
 

ちなみ、僕はTwitterもnoteもYouTubeも一度やめていて、どれも二度目のチャレンジ、YouTubeに関しては三度目のチャレンジです。

一度目のときは「違う」と感じたのでそうしました。

目標や目的は持ってチャレンジしたんですが、そのタイミングでは成果を最大化できないどころか、まともな成果につながらないなと。
 

ただ、一度でも触れたことによって、じゃぁTwitterを生かすには、noteを生かすには、YouTubeを生かすには…と考えるようになるので、メインで使っているブログやメルマガもアップデートされたんですね。

それによって、二度目のチャレンジでTwitterもnoteも成果を出せましたし、YouTubeもリブランディングに役立っています。

やるからには続けなければならないと気合いを入れて臨むことも大事ですが、とりあえずやってみて試行錯誤するというアプローチで良いですし、その刺激によって、既存のメディアがアップデートされればOKです。

② リブランディング

前項でも少し触れましたが、リブランディングというのはブランドを再構築すること、強化すること、あるいは新しいブランドを追加することを意味します。

既存のメディアと連携させることによって、ブランディングを強化しても良いですし、違うジャンルやカテゴリーの発信を追加して、新しいブランディングをしても良いんですね。

あるいはイメージ自体をガラッと変えるというのもありです。
 

例えば、YouTubeに関して言うと、普段テキストでしか発信していない人が、顔を出してしゃべるというだけでも与える印象やイメージはガラッと変わります。

もちろん、一度素性を晒してしまうと、再度その印象を変えることはなかなか難しくなりますし、ロイヤリティのコントロールもほぼできなくなるので、一長一短であることは理解しておかなければなりませんが。

ただ、ブランディングやイメージ戦略的に問題ない、あるいは有効だと判断できるのであれば、そのために違うメディアで発信をしてみるという考え方は持っておいた方が良いです。
 

ちなみに、僕はどうなのかというと、全部ですね。

この動画の中でも少し話しましたが、YouTubeを配信することで再構築もできるでしょうし、強化もでき、新しいブランドイメージを作れると思っています。

最近はビジネスパートナーと別のチャンネルを運営しているので、個人のチャンネルは更新していないですが、伝えたいことは伝えているので今のところはこれで十分かなと。
 

Twitterやブログによってあるていどリブランディングはできているんですが、趣味やプライベートとビジネスの垣根をよりなくすために、もっと明確にする必要があるなと思いました。

で、それができれば自ずと新しいブランドも追加できるかなと。

それが次の項目にもつながってくるわけですが、チャレンジする際には、このようにブランディングという視点において、あるていどの目的は持って臨んだほうが良いですね。

みんながやるからやるのではなく、そのメディアを使うことによって「自分は何をどうしたいのか」は最低限考えましょうということです。

③ 新領域の集客

人の考え方や価値観、大事なものの優先順位などは、生きていると日々変わっていきます。

単純に結婚もそうですし、子どもができることもそう、誰かを失うこと、自分の健康を損なう経験、あるいはお金をたくさん稼ぐことによっても変わってきます。

そういった価値観が変わると、人付き合いも変わってきますよね。

残りの人生はどういう人たちと仕事をしたり遊んだりしていきたいのか、どんどん変わっていくと思うんですよ。
 

そうなってくると理想のお客さん像も変わってくるので、それに合わせて発信内容や発信するメディア、集客の方法、集客の種類を変えていかなくてはならないんですね。

過去の自分の価値観で発信していたメディアを放置していたら、過去に自分が付き合いたいと思ったお客さんしかやってきてくれないですから。

なので、理想のお客さんをアップデートしたい、あるいは新たに「こういうお客さんと付き合いたい」「こういう人と仕事をしてみたい」というものが見えてきたら、新しいメディア運営にチャレンジする絶好のタイミングです。

 

ビジネスをアップデートするためには、単価を上げることや客数を増やすことが重要視されますが、実はお客さんをアップデートすることが意外と重要だったりします。

そのために発信内容や発信するメディア変えて、集客そのもののアプローチを変えるんですね。

世間の流れやトレンドにホイホイ乗っかる必要はないですが、新しいメディア運営のチャレンジというのはそういった意味もあるということを知っておいていただければ。


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