狭くて深いマーケティング

ブログには「答え」を、noteには「現在地」を書いていきます

最近、「メインブログ」と言いつつ、このサイトでの記事更新が滞っていて、何ならnoteの記事がひたすら増えていくという状況でした。

このブログは500記事くらい、noteはもうすぐ800記事と、ストックしている記事の量が完全に逆転してしまいました。

書くことがなくなったわけではありません。

むしろ逆で、書きたいことはずっとあるんですが、ただ、何か思いついた時に、ブログを書くでもなく、ポッドキャストでしゃべるでもなく、ついnoteを開いてノンストップで書いてしまうんですよね。

書いている人はわかると思いますが、noteは書きやすいし、読者の反応も早いんですよ。

少し尖った話や、その時に感じていることも気軽に出せるので、気づけば、AIのことも、人間関係のことも、夫婦や家族のことも、仕事やマーケティングのことも、全部noteに書くようになっていました。

その結果、このサイトとnoteの役割が曖昧になってたんですね。

どちらも「服部慎也が考えていることを書く場所」になっていたら、更新しやすい方に偏るのは当たり前で、意思の問題ではなく、最初から役割を決めていなかったことが原因でした。
 
ということで、今後はこのブログとnoteの役割を、明確に分けます。

noteには「僕の現在地」を書く

noteでは、これまで通り、その時に考えていることを、どこよりも早く書いていきます(厳密に言うと、SNSの次)。

AIの進化を見て感じたこと、SNSやコンサル業界への違和感、夫婦や家族について考えたこと、40代や50代の生き方、人間関係、コミュニティ、仕事を通して気づいたことなどですね。

正解を教えるというよりも、「今、僕はこう考えている」というものです。

時には感情的な話もあるし、賛否が分かれる話もあるし、あくまで「今」なので、数年後、下手をすれば来月には考えが変わっている可能性もあります。

それでも、その時点での自分の考えを出しておくことには意味があると思っています。

noteは、僕の完成された答えを並べる場所ではなく、実際に経験したこと、今まさに考えていること、まだ整理しきれていない問いも含めて、僕の現在地を出していく場所にしようかなと。

note(メンバーシップ)はこちら

このブログには「僕の答え」を書く

一方で、このブログには、何年後に読んでも役に立つものを書いていこうかなと思っています。

ビジネスを始めて、このブログを何ヶ月も、何年も読み込んで来てくれたお客さんが一番多いので、やっぱり大事に更新していこうかなと。

もちろん、「これはもう違うな」と判断したものは、どんどん削除していってるし、逆にツールが変わっても、本質が変わらない内容に関しては、そのまま置いています。

マーケティングはもちろん、ブランディング、集客、商品設計、経営、発信、コンサル、ひとりビジネスの作り方などですね。

僕がこれまで実際にビジネスをしてきた中で、何度も繰り返し使ってきた考え方や、再現性のある判断基準を、時代に合わせて再定義しつつ、体系的に残していきます。

単なる思いつきや、その場の感想ではありません。

「なぜ、そう考えるのか」
「具体的に何をすればいいのか」
「どこで間違えやすいのか」
「どんな人には当てはまらないのか」

というところまで含めて、できる限り実践できる形に落とし込みます。

このサイトを読めば、服部慎也がマーケティングやビジネスをどう考えているのかが、ある程度まとまって理解できるという、そんな場所にしていきます。

「狭くて深いマーケティング」を体系化する

僕はこれまで、「狭くて深いマーケティング」という考え方を伝えてきたし、これからも伝え続けていきます。

たくさんの人に知られることよりも、必要としてくれる人に深く届くこと
客数を増やし続けることよりも、一人のお客さんとの関係を深めること
フォロワーや広告費を増やすことよりも、自分を必要としてくれる人が自然に集まる仕組みを作ること
売上だけを追いかけるのではなく、利益、継続率、労働時間、家族との時間まで含めて、無理なく続けられる事業を作ること

こういった考えは、SNSやnoteでも断片的に書いてきましたんですが、やはり断片だけでは、全体像が伝わりにくいんですよね。

なので今後は、このブログで「狭くて深いマーケティング」を体系化する記事も書いていきます。

集客だけではなく、商品設計、価格、クライアントとの関係、継続、紹介、発信、導線設計まで含めて、僕が考えるマーケティングの全体像を残していくつもりです。

ひとりで働き、無理なく稼ぐための設計を書く

また、「SOLO MARKETING」とあるように、このサイトでは、ひとりビジネスの設計についても詳しく書いていきます。

売上を増やすこと自体は、そこまで難しくありません。

商品を増やし、お客さんを増やし、働く時間を増やせば、ある程度までは売上は伸びますが、それを続けていると、いずれ時間も体力も足りなくなります。

売上は増えたのに、自由な時間は減る。
お客さんは増えたのに、一人ひとりと丁寧に関われなくなる。
仕事は順調なのに、家族との時間や自分の余裕がなくなる。

それでは、何のために働いているのか分からなくなりますよね。

僕が作りたいのは、誰でも億万長者になれる方法ではなく、必要以上に人を雇わず、お客さんを増やしすぎず、自分の得意な仕事に集中しながら、家族との時間、そして自分の生きがいや好奇心も守れる事業です。

そのための商品設計、価格設定、顧客数、働き方、外注化、継続商品の作り方なども、具体的に書いていこうかなと。

SNS、note、ブログ、LINEの使い分けも書く

SNSで発信しているのに、仕事につながらない人は多いですが、原因は、発信力がないことではなく、媒体ごとの役割が決まっていないことがほとんどです。

今回の、僕のブログとnoteのように(僕の場合は、noteに集中しすぎていたというだけですが…)。

Threadsでは何を書くのか
Instagramでは何を見せるのか
noteでは何を深掘りするのか
ブログには何を蓄積するのか
LINEでは何を伝え、どこで商品を案内するのか

全部の媒体で同じことを書いても意味がありません。

かといって、すべて違う内容を毎日考える必要もなくて、一つの考えを、媒体の役割に合わせて形を変えて届ければいいんですね。

ということで、今後は、このサイト自体を実例として使いながら、SNS、note、ブログ、LINE、あるいは、ポッドキャストやYouTubeをどうつなげていくのかも書いていきます。

コンサル現場の事例も残していく

可能な範囲で、実際のコンサル事例も記事にしていきます。

というのも、コンサルの現場では、本人が問題だと思っていたことと、実際の原因が違うことは珍しくありません。

集客に困っていると思っていたけれど、実際には商品が分かりにくかった。
フォロワーが少ないことを気にしていたけれど、実際には問い合わせまでの導線がなかった。
売上を増やしたかったけれど、お客さんを増やすほど利益が減る構造になっていた。

といった問題は、表面的なテクニックだけでは解決しません。

どこを見て、何を問題だと判断し、どの順番で修正したのか、結果だけではなく、そこに至るまでの思考も含めて残していきます。

個人や企業が特定されないように内容は調整しますが、単なる成功事例ではなく、他の人にも応用できる形にしていきます。

インスタでは、オンラインサロンのメンバーとのコンサルの中で、出せる範囲内でのやり取りを残しているので、そちらもチェックしてみてください。

Instagram(コンサル現場を公開中)はこちら

このブログを「僕の教科書」にする

最後にもう一度まとめると、今後、noteには僕の現在地を書き、このサイトには、僕が仕事を通して見つけてきた答えを書いていきます。

noteを読めば、僕が今何を考えているのかが分かるし、このブログを読めば、僕がマーケティングやビジネスをどう組み立てているのかが分かる、という役割にしていきます。

更新頻度だけを考えれば、毎週短い記事を出すこともできますが、薄い記事を量産するつもりはありません。

一つの記事を読めば、何か一つ判断が変わる。
そのまま自分のビジネスに使える。
数年後に読み返しても、まだ役に立つ。

そういう記事を、少しずつ積み上げていくので、ぜひこのブログもチェックしてみてください。

というか、SNSで更新情報は必ず出していくので、X、インスタ、Threadsあたりで、あなた一番アクティブに使っているSNSをフォローしておいてください。

服部慎也の運営メディア、サービス一覧はこちら

このサイトを単なるブログではなく、「狭くて深いマーケティング」と、ひとりビジネスを学べる教科書にしていきます。

近くで、ざっくばらんにコミュニケーションを取りたい人は、ThreadsのグループチャットLINEのオープンチャットに来てください。


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