note戦略

誰もが持っている5つの切り口で、有料noteの販売にチャレンジしよう

こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。

このツイートが少し反応があったので、もう少し掘り下げて記事として残しておこうかなと。

 
まぁ、このツイートの内容だけでも何となくはわかると思うんですが、大事なポイントがいくつかあるのでそれについて。

カンの良い人であればわかると思いますが、これらのコンテンツメイクの切り口というのは

コンテンツメイクのポイント

❶これをまとめたら喜ばれるだろうな →『まとめ系』
❷これを毎回説明するの面倒くさいな →『コンサル系』
❸この悩みと相談めちゃくちゃ多いな →『知恵袋系』
❹これを知ればすぐに解決できるのに →『ショートカット系』
❺この一般常識は間違ってるんだよね →『批判系』

 
というふうにも言い換えられますし、誰もがこの5の切り口の中で「これなら」というものを持っているはずです。

ブログを書く際でも良いし、noteなどを使ってコンテンツ販売をしようと思っている人、もしくはコンテンツメイクに苦戦している人は参考にしてください。

自分が今何系のコンテンツを作っているのかを把握することで、コンテンツメイクの取り掛かりから完成までがスムーズになります。

❶ まとめ系(これをまとめたら喜ばれるだろうな)

Google検索(今ではAI)で見つかるようなことはコンテンツとして価値がないと言われがちですが、実はそんなこともなくて。

散らばっている情報やデータが整理されてまとめられているというのは、「面倒臭いことを誰かが代わりにやってくれている」ということなので、それだけで価値があります。

実際、会社などではそれを担当して給料をもらっている人もいるわけですし、そういう人がいないと困るわけじゃないですか、
 

ただ、コンテンツとして被りやすいものに関しては価値が低くなっていくというのも事実です。

たとえば、「WordPressでブログを書く方法」といったコンテンツはいくらでも転がっているわけなので、今からそれをやったところで差別化は難しくなりますよね。

とはいえ、基本は変わらなくても、時代によって注意点やポイントは変わってくるわけです。
 
 
最近では、さくらインターネットサーバーの問題などがありましたよね。

内容に関しては深く触れませんが、自分のメディアを持つとはいえ、ドメインやサーバー、テーマなどは多岐に渡るので、選択次第では「機能的にビミョー」とか「サービス(サポート)が悪い」とことも起こりうるという良い例です。

なので、まとめ系のコンテンツは「情報が整理してまとまっている」ということは大前提として、他の情報発信者が示唆していない注意点やポイントが含まれていて、なおかつアップデートされていることが重要になるということですね。
 

あと、戦う場所というか「コンテンツをどこに露出するのか」にもよりますね。

ブログを書いて放置しているだけでは、SEOやLLMOで勝つのはかなり難しいですが、SNSで投稿することで、たまたま見かけた人が「知らなかった!」と重宝してくれたりします。

❷ コンサル系(これを毎回説明するの面倒くさいな)

これはどういうことかと言うと、コンサルに限らず何かしらの商品やサービスを提供する際に、よく聞かれることとか、毎回説明していることとかがあると思うんですが、それをコンテンツ化してしまうということです。

コンサルなどでは「これを読んでから来てくださいね」とコンテンツを用意しておくことで、説明を省けるだけではなくスクリーニングにもなるんですね。
 

また、表現が「これを毎回説明するの面倒くさいな」なので、ネガティブかつ販売者目線だと思われがちなんですが、お客さんにもちゃんとメリットがあります。

毎回説明していることを省くことで、同じ時間、同じ価格のサービスを受ける場合でも、最初から一歩も二歩も踏み込んだ内容に時間とお金を使えるということになるので、お客さんにとってもメリットは大きいわけです。

たとえば、コンサルというのは目標と現状のギャップを一緒に埋めていく作業なんですが、

目標設定の仕方
現状把握の仕方

といったコンテンツを先に提供しておくことで、コンサルを受けに来てもらったときに「目標ですか?うーん…」とか「何がネックなのか把握できていません…」ということはなくなり、「じゃぁ目、標達成のためにどうしていきましょうか?」からスタートしていけるんですね。
 

注意点としては、人によって差が大きく出るものに関しては、無理して一括化してしまわないということですね。

対面でしゃべるよりも、文章の方がどうしてもニュアンスが伝わりにくくなるので、誤解される可能性が高いものや「人による要素が大きい」ような内容は、コンテンツ化せずに対面で伝えるようにしましょう。

❸ 知恵袋系(この悩みと相談めちゃくちゃ多いな)

前項の「コンサル系」と被る部分も多いんですが、前者が「共通説明をコンテンツ化する」ということだとすると、こちらは「問題解決策をコンテンツ化する」というイメージですね。

前者が階段の最初の数段を上る方法をコンテンツ化するのに対して、こちらは階段自体の段数は少なくても頂上まで上がる方法をコンテンツとして完結させるということです。

タイトルに「知恵袋系」とあるように、Yahoo知恵袋などをイメージしていただければわかりやすいですかね。

その時点でのベストアンサーを提供すると。

実際、Yahoo知恵袋の自分の専門ジャンルで、ある質疑応答を見て「自分ならこうする」と考えてみるだけでも参考になりますし、それを言語化できればコンテンツとして成り立ちます。
 

注意点として、アップデートも大事なんですが、そもそも自分が経験していないことや解決したことがないことを、机上の空論でコンテンツ化してはいけないということですね。

経験則から予測して上手くいくこともあるかもしれませんが、成果が見えないことを教えても、成果が出なければ信用を失いますし、最悪クレームにも繋がるので、そういったコンテンツを販売し続けているとビジネスが縮小していきます。

自分で経験していれば、購入者がつまづいたときにピンポイントのアドバイスができますが、経験していないものに関してはそのアドバイスもまた机上の空論になってしまい悪循環になるので、首を突っ込むのは自信を持って解決策を提示できるものだけにしましょう。

❹ ショートカット系(これを知ればすぐに解決できるのに)

試行錯誤を排除してあげられるコンテンツのことです。

ビジネスは「知っているかどうか」だけで差がつく事象というのが多くて、というかほぼそれで、学歴が低い人でも稼ぐことができたりするのはそのためです。

極論、アホでもバカでも「知っている」というだけで稼げてしまうんですね。
 

マーケティングもそうですし、セールスにしてもそう、もっと深いところでいくと、洗脳やマインドコントロールのテクニックをはじめとする、心理学や人たらし術なんかもそうで。

たとえば、僕が書いているこの記事の内容を知らなければ「自分にはコンテンツなんて作れないよ」と、作りたいのに敬遠してしまう人もいれば、この記事の内容を読んで「これならできるかも」とか「noteならチャレンジできるかも」と動ける人もいるわけです。

知らないから数年間何も変化を起こせない、知ることによって数年間モヤモヤしていたものが数分で解決するということがあるということですね。
 

数年と言わずとも、数日間悩んでいたことが、検索で見つけた情報によって解決したり、誰かのツイートで解決したりといったことは誰しもが経験ありますよね。

そういったことを「自分だけが知らなかったんだ、恥ずかしい…」と決めつけずにコンテンツ化してみてください。

同じように「そもそも情報にたどり着けない」という問題を抱えている人がいるので、その情報にたどり着けた理由や、今までたどり着けなかった理由を言語化することで、非常に価値の高いコンテンツになります。
 

たとえば、目的の穴場のお店を、やっとの思いで見つけられたという経験があったとします。

あなたは、なかなかそのお店にたどり着けなくて困っていたわけなので、そのお店のレビュープラス、スムーズに辿り着く方法もプラスαの情報として盛り込めば、ただ単にお店の良さを伝えている情報よりも役立つ情報になりますよね。

❺ 批判系(この一般常識は間違ってるんだよね)

一歩間違えると、ただのネガティブコンテンツになるので、伝え方が重要になるんですが、何かを批判するコンテンツは求心力があります。

大事なのはちゃんとエビデンスがあることと、批判するだけの代替案があることですね。
 

ベタですが「まだ東京で消耗してるの?」というのは、思いっきり批判的なタイトルでありネガティブなイメージを含みますが、東京で消耗する理由(たとえば、物価の高さや通勤ストレス)や、「じゃぁ、消耗しないためにどうすれば良いか(田舎に移住しよう)」という代替案を出すことで受け入れられたわけです。

今は、ただサラリーマンをdisるだけの言葉の代表格になっているのかもしれませんが…。

他にも

「〇〇はオワコン」
「〇〇するヤツはバカだ」
「〇〇は今すぐやめろ」

など、こういったパターンはいろいろありますが、その理由を説明できなかったり代替案を提示できないものは、コンテンツでもなんでもなくただの落書きになるので、最新の注意が必要です。
 

文章力やライティングスキルが高い人であれば、極端な例や強い言葉で引き付けて、ぐうの音も出ないような理由や代替案を提示すれば問題ないんですが、そうでない人はこの項目はあまりオススメしません。

どうしてもそういったコンテンツを作りたいのであれば、「〇〇は素晴らしいですが、△△はもっと素晴らしいです」というふうに、批判が批判に見えないように工夫をしてみてください。
 

ということで、

コンテンツメイクのポイント

❶ これをまとめたら喜ばれるだろうな → まとめ系
❷ これを毎回説明するの面倒くさいな → コンサル系
❸ この悩みと相談めちゃくちゃ多いな → 知恵袋系
❹ これを知ればすぐに解決できるのに → ショートカット系
❺ この一般常識は間違ってるんだよね → 批判系

の中から作りやすいものをチョイスして、コンテンツメイクにチャレンジしてみてください。

慣れてくると「ショートカット系 × 批判系」といった組み合わによってコンテンツを作ることも可能になるので、いろいろと試してみてください。

また、絞ることによってコンテンツの質や量がショボくなってしまうという人は、最初から複数を組み合わせて、守備範囲を広げるというのも1つの戦略かもしれません。


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