チャレンジ

起業

自分が起業に向いているかどうかを事前に確実に知る方法

どうも、服部(@FACTDEAL)です。

今回は起業初心者向けというか、これから起業しようとしているけど上手くいくかどうか不安な人に向けての内容です。

まぁ、店舗ビジネスなど初期費用がかかるようなリスクが大きいビジネスでない限り、とりあえすチャレンジしてみれば良いんですが、どうしても「ずっと食っていけるのかどうか」という不安は払拭できません。

成功させる自信(根拠の有無にかかわらず)はあるけど、何年も何十年も継続的に収益を得続けられるかどうかという不安は、賢い人ほど付きまとうんですよね。
 

で、自己啓発本や成功者の本を読むと「とりあえず一歩踏み出せ」「とにかく行動しろ」と書いてある(というかそれしか書いていない)ので、やるしかないような気にさせられるんですが、そんな無責任な言葉に踊らされてはいけません。

実は、もう少しリスクを減らす方法があるので、今回はそれをお伝えしようかなと。

ビジネスが成功する2つの要素

ビジネスが成功するポイントは基本的に次の2つです。

❶ WHAT(何をやるか)
❷ HOW(どのようにやるか)

この話はしょっちゅうしていますし、詳しい話はこのコンテンツの無料部分でガッツリしているので参考にしてください。

この中でも書いてあるとおり、WHATをミスるとHOWをどれだけがんばってもダメです。

ビジネス、あるいはビジネスモデルのチョイスをミスってしまうと、詐欺でもしないかぎり孫正義だろうがホリエモンだろうが軌道に乗せることはできません。

WHATに関してはリサーチと計画が命なので、得意な人は自分で、苦手な人は先人を頼って、すでにビジネスをして成功している人10人に聞き半分の人が「これはイケる(儲かる)」と言うようなビジネスをチョイスしてください。
 

今回の話はHOWの部分、ビジネスとビジネスモデルが明確な上で、実際にどのようにマーケティングするか、つまり集客やプロモーション、セールス、ブランディングといった領域の話。

ただ、マーケティングの手法やどんなメディアを使うかはある程度決まっているし、ノウハウもいくらでも転がっているので、優れたビジネスモデルさえあればそんなに凝る必要もないのは言うまでもなく。

HOWの根本的な部分はもっと原始的で、継続力や遂行力、要はマーケティングというのは一定期間愚直に続けられるかどうか重要になってくるんですね。
 

ずっこけるような話なんですが、起業初心者にとってこれが全てです。

ブログをコツコツ続けられるか、YouTubeを定期的に配信できるか、 毎日Twitterでつぶやけるか、広告運用を試行錯誤し続けられるか、など。

例外は2つほどあります

継続力を必要としない例外パターンというのは2つほどあります。

まず、ビジネスモデル自体が薄利多売で、起業と同時に馬車馬のように働き続けなければならない場合は、何かしらのタスクを継続せざるを得ないという状況になります。

例えば、物販ですと仕入れと梱包、発送という作業がずっと発生するわけで、ダルいからといってその作業をやめてしまったら売上が立たないじゃないですか。

もちろん、将来的に組織化したり外注したりするという方法も取れますが、資金のない最初はそうもいきませんよね。
 

もう1つは、大好きなことがビジネスになってしまうというパターンで、オタクビジネスなんかがそうですよね。

本人はコツコツ努力している気もないけど、考えることも作業することも楽しすぎて寝食を忘れて狂気的に継続してしまうというレアなパターンですが。
 

この2つのパターンは継続力や遂行力といった資質は必要ありません。

が、ビジネスには必ず終わりが来るので、そうなったときに同じようなビジネスをチョイスするしかなくなるので、継続力、遂行力といったスキルが伴っていないというはけっこうリスクになると思います。

そうならないためにも、このパターンでビジネスをしている人も、継続力や遂行力は身につけている方が良いでしょう。

頭を使って継続できるまで

ということで本題に入るんですが話はとてもシンプルで、自分に継続力や遂行力があるかどうかが不安な人は「事前に試す」、そしてそれらのスキルが伴っていなければ「事前に身につける」ということに尽きます。

起業する前にどうやって?という話なんですが

❶ 100%成果が出るとわかっていること
❷ タスク自体にストレスや苦痛を伴うこと
❸ 頭を使う(考える)必要のないこと

という条件に合致することに1〜3ヶ月ほどチャレンジしてください。

難しく考える必要はなくて、例えば、早起き、ランニング、筋トレ、食事管理、読書、仕事仲間や家族への毎日の声かけ、など何でも良いですよ。
 

上記に挙げたものというのは、継続した先はもちろん、その日のうちにも何かしらの成果が100%得られます。

早起きをすれば新たな時間が作れますし、ランニングをすれば体重は減り、筋トレをすれば締まり、食事管理をすれば体調は良くなり、読書をすれば知識が増え、誰かに声かけをすればレスポンスがあります。

物理面だけではなく、精神面でもいろんなメリットを感じることができるでしょう。

ちょっとしんどいけど、100%成果が出るとわかっていることを毎日続けられない人に、成果が出るかどうかわからないビジネスのタスクを継続することなんてまず無理なので、それを試す良い訓練になります。

で、途中で挫折したとしても絶対にマイナスにはなりませんし、何度でも再チャレンジできます。
 
 
もう1つのポイントは「頭を使う必要のないこと」なんですが、これはどういうことかというと、ビジネスのタスクやルーティンというのは単なる作業ではなく、そこには試行錯誤やPDCAが伴います。

最初に決めたことや誰かから言われたことだけをやっていれば良いのではなく、時代の流れや社会情勢、顧客からの反応に応じて仮説と検証を繰り返していかなければビジネスは衰退していくということです。

要は、頭を使いながら、かつ継続、遂行していかなければならないわけです。
 
継続するだけでも大変なのに、頭を使うことも求められるので、そりゃ起業初心者は挫折しちゃいますよ。
 

そうならないために、まずは頭を使わずに継続することに集中し、継続ができたら次のステップとして頭を使うというふうに進んでいきます。

ランニングなら、どんなフォームならより効率良く走ることができるか考えたり、読書なら大事だと思う部分を書き出したり、それについて自分の意見を考えたりと、ただの継続を「頭を使った継続」に進化させていけますよね。

それができるようになってからビジネスにチャレンジしても何も遅くはないどころか、かなり万全な状態でチャレンジできるので、あとはビジネスのチョイスさえミスらなければ成功の確率は格段に上がります。

さらに言うと、健康習慣がすでにできてから起業すると、他のビジネスパーソンと比べてもかなりアドバンテージがあります。

 

よく「周りが勝手にやめていくので、続けるだけで勝てる」と言われますが、その本質はこういったところにあるわけです。

まぁ、過去に部活で血のにじむような努力をした人や、営業職で毎日のノルマを追いかけていた経験がある人などは、こういったことを試す必要はないかもしれません。

ただ、例外でも話したように、環境や「好き」がそうさせていた可能性もあるので、習慣化の目安とされる21日間は起業前に試してみるのが良いと思います。 
 

とはいえ、起業前のお試しでさえも続けられないのが人間であり、その弱さこそQOLを阻害する大敵でもあります。

そういった部分から徹底的に管理してくれ、ケツを叩いてくれという人は、喜んで1〜3ヶ月間応援するのでいつでも言ってください。


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