セルフマネジメント

コンサルティング

我流とセルフマネジメントの違い

スタエフのレターに質問をいただいたんですが、内容がマーケティングのことではなく筋トレに関する内容でしたw

ただ、この内容というのは筋トレに限らず、健康管理やビジネスにも通ずるものでもあるので、深堀して答えていこうかなと思います。

聴き流しながら作業ができる音声版が良い人はこちらからどうぞ。

何のために体を鍛えるのか

レターにいただいた質問はこちら。

ハットリさんがされている筋トレですが、ご自宅以外でもジムに通っていますか?またパーソナルトレーナーをつけていますか?自分でやる、または他者の力を借りるという観点で、自分に最適な筋トレをできるようになるコツが知りたいです。

まず質問に対する答えなんですが、僕は自重トレがメインなのでジムには通ってないですし、パーソナルトレーナもつけてません。

で、これには2つ理由があるんですが、まず1つは僕はボディビルの大会を目指しているわけではないですし、アスリートでもないので、そもそもジムに通う必要がないんですね。

ビジネスのような目標設定がない、つまり「いつまでにどうならなければならない」というのがないので、時間やお金をかけてそこまでストイックにやる必要がないということです。

じゃぁ、なぜ体を鍛えてるのかというと、僕の場合は単純に生活やビジネスにおけるパフォーマンス(集中力、行動力、持続力、遂行力など)の向上ですね。

生きていれば当たり前のように感じていると思いますが、身体的な健康というのは脳や心のパフォーマンスに直結するわけじゃないですか。

例えば、ランニングやストレッチで良い血流を作ることができれば、思考力や判断力といった頭の回転を助けますし、筋トレや栄養管理をして疲れにくい身体を作ることができれば、集中できる時間や深さが持続します。

あと、体の見た目に関しても、自分の姿を鏡で見たときにブヨブヨダルンダルンより、シュッと引き締まっている方が自信や自己肯定感が高まるので、そうなるとメンタルの健康も良い状態を保てますよね。

他にも良いことはいろいろありますよ。

心と体がスマートな状態であれば、間違いなく夫婦生活は良くなりますし、子どもといつまでも走り回ることができます。

僕ももう今年で43歳になるので、何もしなかったら老化していくだけなので、なおさら体を鍛えておくことは必要だと感じていて、老化を阻止するどころか、むしろ人生史上最高の状態にしたいという願望はあります。

というか、そのくらいの気概でやっと人間らしい心と体を保てるという感覚でして、現状維持を目指そうとするレベルではどんどん老化していくんじゃないかなと。

セルフマネジメントとは

もう一つの理由は「セルフマネジメントができるから」、つまり自分で自分の体のことをちゃんと管理できるからパーソナルトレーナーが必要ないということですね。

ビジネスも一緒だと思うんですが、自分で自分の会社とかビジネスを管理できる人は、コンサルなんて必要ないわけです。

ビジネスをやっているからセルフマネジメント能力があるのか、セルフマネジメント能力がもともとあるからビジネスも健康管理もスムーズにできてるのかはわからないですが、いずれにしても自分のことを客観的に理解していて、自分で自分の対処ができるから、強制性やサポートは必要ないということです。

ただ、これが我流なのかというとそういうわけではなくて、ある意味「他者の力を借りている」んですね。

筋トレや健康管理に関しては、絶大な信頼を置いている人が何人かいるので、何か困ったときは相談しますし、そもそもその人が日々情報発信をしてくれているので、その中で自分に必要なものを取捨選択して取り入れられてるので何の問題もないという感じです。

他者の力を上手く借りることによって、自分には何が必要で何が必要ないか、何が正しくて何が正しくないかをちゃんと判断して実践できてるということですね。

で、メニューを組んでルーティンを回すことによって実際に結果が出ているのでそれで問題ないですし、何か不具合が起きたときもそういった信頼できる人や信頼できる情報があるのですぐに自分で修正できるわけです。

これが「セルフマネジメント」ということです。

継続できない我流に価値はゼロ

一方で、我流というのは、何が正しいのか何が間違っているのかわからないまま突っ走るというスタンスだと僕は思っていて。

当然ですが、strong>正しさや間違いがわからなければ情報の取捨選択もできないので、手当たり次第インプットしてもどれも中途半端になってしまって成果が出ないということになってしまうわけです。

ダイエットに失敗する人とかビジネスで稼げない人とかって大体そうですよね。

正しい情報も得られないし、しかもそれが間違っているのかどうかがわかるまでも続けられないから、永遠に失敗ワールドを彷徨い続けるわけです。

まだ突っ走れる人、やり切れる人であれば、どこかで必ず自分のやっていることは間違ってるということに気づけるので、我流でやる価値もあるんですけど、我流でしかも途中で辞めたりあきらめたりすると、何も得られないまま終わってしまいします。

そうなると、時間や労力、お金が本当にムダになるので気をつけたほうが良いですね。

セルフマネジメントの向こう側

ちなみに、ビジネスに関しては僕はコンサルをつけているんですが、その目的の8割はマネジメントではなく「新いアイデアの獲得のため」「新い世界や価値観を知るため」ですね。

ビジネスをより良くするために、自分の脳ミソでは考え出せないような視点でのアドバイスやアイデア、新い情報を獲得することが目的なので、筋トレでいうところのボディビルダ大会に出るため、アスリートとして活躍するためというのに近いかもしれないです。

で、たまにサボってしまうんで、残りの2割はケツタタキをお願いしてる感じですねw
 

ということで、我流でやってる人は、まずセルフマネジメントができる領域までまず持っていき、そのために信頼できる人や信用できる情報を見つけることです。

もちろん、その人や情報が信用できるかどうかは、実際に実践して(成功でも失敗でも良いので)成果が見えるまで続けるて自分のめで確認することが大事です。

で、セルフマネジメントができたら、さらに高みを目指してコンサルやパーソナルトレーナーをつけるというのがベストかなと。
 

PS

そういえば、僕が筋トレや栄養管理を自分でやる理由がもう一つありました。

得た情報を元に、納得いくまで何度も試行錯誤をしながら、自分だけの答えを導き出すのが好きだということです。

世の中には2人として同じ人間は存在しないですし、同じ身体の状態の人もいないので、ビジネスにしても健康にしても、自分に合うものは自分で探して見つけなければならないんですね。

それを見つけるために、自分の身体と対話しながら解明していくのが僕は好きです。

ビジネスも同じで、人と同じことをしても上手くいくことはないですし、仮に上手くいってもまず続かないので、自分なりのスタンスを見つけた方が良いわけです。

人から言われたことだけをやってると、行動に対する振り返りをしないクセがつき、反応に対する感覚がどんどん鈍くなりますからね。


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