こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。
稼ぎたい額はそれぞれ自由だとしても、僕は基本的にはアフィリエイトを推奨しています。
特にコンサル系のビジネスをしている人には。
なぜなら、アフィリエイトの知識と概念を正しく理解し自分のビジネスに上手く取り入れることで、自分自身が稼げることは当然として、お客さんのニーズを満たせる可能性があるからです。
専門内でも時間が足りない時
専門内の案件にもかかわらず、手が回らない場合はどうしていますか?
僕の場合は、ニーズのボリュームが大きければコンテンツをつくって提供します。
コンテンツをつくっておけば、ステップメールと連携させておけば売上や申し込みは常に発生することになります。
が、専門内でも突発的なニーズの場合、全てにマンツーマンで対応していられないので、リアルでは信用できるコンサルタントや圧倒的な情報を持つプロの専門家を紹介します。
で、ネットで解決できる場合はアフィリエイトの商品を紹介したりします。
もちろん、紹介する上では相手のことや商品の特徴を理解しているのは大前提なのは言うまでもありません。
ここで、自分がよく知らない相手や使ったこともない商材などを紹介するから、アフィリエイトが胡散臭いと言われていくわけです。
しかし、アフィリエイトを正しく理解していれば自分は儲かるし相手もニーズを満たせますし、紹介された人も儲かるという幸せな構図になります。
専門外の協力が必要な時
これこそメインの活用法になりますね。
僕の場合は、WEB制作やデザインなどは、ほぼアフィリエイト寄りのシステムにしています。
が、紹介してもらったから紹介するとか意味不明なアフィリエイトはしていません。
いくら専門外のサポートが必要だからといって、良い商品、サービスだとわかっていない場合は他人を紹介することはまずありません。
そのために僕自身のサイト構築等は自分でやり、最低限の理解をするようにはしています。
僕自身が「良いもの」と理解していても人によっては真逆の場合もあるわけですから。
大ヒット中の「君の名は」でさえも、大絶賛の声と全否定の声があるわけですからね。
もう最終的な判断、決断は自己責任です。
そのリスクを少しでも抑えるために、自分が理解できないものは紹介しないというのはアフィリエイトの最低限のマナーですね。
アフィリエイトプログラムの見つけ方
どんなテーマでブログを書いていようが、下記の4つに登録をしていれば自分のビジネスに沿った商品が見つからないということはまずないでしょう。
自分の言葉だけでは伝えきれない場合などにオススメの本1冊からスタートし、自分のビジネスに沿った商品を紹介して価値のある報酬を得るという感覚を得てください。