TCD WordPress NUMERO

WordPress

作品で戦うクリエイター向けWordPressテーマ『NUMERO』

こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。

TCDのWordPressテーマ『NUMERO』を使い始めてからちょうど半年経ったので、現段階での正直なレビューを残しておこうかなと。

どんなに良いWordPressテーマでもメリットデメリットありますからね。

TCDのワードプレステンプレート『NUMERO』


ちなみに、このブログで使っているWordPressテーマはTCDの『MAG』で、今のところはこのWordPressテーマ以外に選択肢はありません(検討しているWordPressテーマはあり)。
 

実際に『NUMERO』を使っているサイトは下記の2つです。

SHINYAHATTORI.COM
HARULOG

完全に個人用のサイトと、さらにプライベートな子育て日記のサイトなので、かなりゆるい感じで運営しています。

で、なぜこういった使い方をしているのかと言うと、「このWordPressテーマはそういう使い方をするのが楽しいから」に尽きます。

そう、『NUMERO』はとにかく写真を撮るのと文章を書くのが純粋に楽しくなるWordPressテーマなんですよ。
 

…で終わってしまうと超テキトーなレビューになってしまうの(楽しいというのはウソじゃない)で、ビジネス的な用途についてもしっかりと書いておきたいと思います。

アフィリエイト的な記事を書こうと思ったんですが、けっこうWEBマーケティング戦略的な話がメインになったので、最後まで読んでもらっても損はないと思います。

SNSガチ勢で生き抜くつもりですか?

短い言葉はTwitterで、写真はInstagramで、長い文章はnoteで、というように、伝えたいコトや見せたいモノによってメディアを分けている人は多いと思います。

僕も一応全部使っているんですが、基本的にこのブログがあるので、Twitterは純粋に楽しんでますし、Instagramは完全に趣味ですし、noteは有料メルマガの代わり、という感じでちょっと他の人とは違う使い方をしているんですね。

TwitterもInstagramもnoteも他社が運営するプラットフォームであり、厳しい規約があるので、いつ垢BANされても良いと思っての使い方というか。
 

正直言って、独自のプラットフォームを1つも持たずに、TwitterやFacebook、Instagram、YouTube、noteといった「他社依存型メディア」だけに全力投球している人はアホだと思っていて。

もちろん、現代のビジネス戦略としては絶対にやっておいた方が良いですし、濃いフォロワーやファンを集めていれば、垢BANされてもまた戻ってきてくれるので、そのレベルにまでSNSを極められる人は全然良いと思います。

まぁ、垢BANされても以前と同じようにマネタイズができるようにしておくには、フォロワーは数万人〜数十万人は必要になるので、なかなかハードルは高いですし、それまでに垢BANされたらどうするんだっていう話にもなりますし。
 

となると、SNSオンリーでビジネスフィールドで戦うためには、

現アカウントで稼ぎまくってリタイアする
何度でもマネタイズできるようにフォロワーを大事にしておく

のどちらかしかないんですね。

そこまでSNS運用をガチれない人は、やはり独自のメディアを持ち、永続的にコツコツと育てていかなければならないわけです。
 

上記で述べたことは、別に何も目新しい話ではなく、情報発信をしている人であれば誰もが理解していることであり、そして多くの人が対策をしていると思います。

いつ垢BANされても良いようにWordPressでブログを書き、SEO対策もしつつ、コアアルゴリズムアップデートを食らったときのためにSNSからの流入も確保しておくといった感じで。

ブロガーやアフィリエイターに限らず、ビジネスで何かしらのWEBサイトを運営している人であれば最低限の取り組みです。
 

垢BANや運営のリスクヘッジに関しての話はこれ以上掘り下げませんが、最低限の取り組みができていない人はWordPressテーマ云々よりもまずそこからですね。

で、「ブログ運営のみ」を目的とした場合、優秀なWordPressテーマがイロイロとあるので、ブログオンリーで良い人は他のWordPressテーマを探していただければと思います。

この『NUMERO』というWordPressテーマは、文章(ブログ)だけではなく写真やイラスト、デザインも一緒にギャラリー化して独自メディアに保存しつつ、せっかくなので目一杯魅せましょうというものなので。

作品を保存しながら魅せる

クリエイターやアーティスト(以下、「クリエイター」と総称)にとって、ブロガーの文章と同じくらい大事なものが「自分で創作した作品」なわけですが、これがある日突然全て消えてしまったらキツいですよね。

もちろん、Instgramなどにアップしつつ、元画像などは独自で保存しているとは思うので、またゼロからやり直すことは可能だと思いますが、ゼロからというのもまたキツい。

であれば、どうせ保存するのであればSNSにもアップしつつ、「魅せる」という効果も果たせる独自メデイアに保存しておけば良いんですね。

それが高次元でできるのが『NUMERO』というWordPressテーマなんですよ。
 

こちらは、フォトギャラリーの画像なんですが、圧縮されて解像度も落ちてしまうInstagramとは違い、かなり良い状態で画像を残しておくことができるんですね(サイズが大きすぎると重たくなってしまうので注意が必要)。

それも一言添えてアップできるので、「画像+ミニブログ」のような感じで使えます。

あとは、閲覧者が「いいね」を付けられる機能があるので、コメント以外のコミュニケーションツールとしても使えます。
 

もちろん、アップした画像はギャラリー形式(サムネイルは正方形、横長、縦長を選択できる)で並べられるので、視認効果やユーザビリティも高いことは言うまでもなく。

HARULOG

クリエイターの言葉の力は凄まじい

最近はクリエイターの人もガンガンブログを書いていて、その表現力や言葉の強さには驚かされることが多いんですよね。

というか、他の人が見落とすようなことを拾い上げて作品にしてしまうクリエイターだからこそ、そういった視点や思考を持っているからこそ紡げる言葉というのがあるのではないかなと思ったりします。

僕が尊敬する写真家の幡野広志(@hatanohiroshi)さんも、そんな感じでいつも凄まじい文章を書かれます。
 

もちろん、言葉を発せず作品だけで勝負するというのも魅力的ではありますし、それが本来のクリエイターなのかもしれません。

が、僕は数々のクリエイターが残している言葉には非常に魅力を感じていて(特に岡本太郎氏)、クリエイターだからこそどんどん言葉を残してほしいなと思うんですね。

ぶっちゃけ、僕が刺激を受ける言葉ってビジネスパーソンにはあまりいなくて、ほとんどがクリエイターやアーティストの言葉だったりするので、個人的な願望もかなり強いかもしれませんが、それでもクリエイターにはガンガン情報発信をしてほしいです。
 

そういった言葉の力を『NUMERO』では存分に伝えることができます。

なぜなら、トップページに画像のギャラリーを持ってくるかブログ一覧を持ってくるかを選択できますし、いつでも自由に変更することができるからです。

例えば、今月はブログを読んでほしいなと思ったらブログをトップページに持ってきても良いですし、今月は良い写真がいっぱい撮れたから見てほしいと思ったらギャラリーをトップページに持ってきても良いということです。

ブログ一覧でもアイキャッチがギャラリー形式並ぶので、同じような使い方はできますが、画像ギャラリーはやはりインパクトが強いです。

クリエイターも情報発信者も

あと、特殊な機能としては、

メガメニューを表示できる
テーマ内レタッチができる
アクセスランキングを表示できる
サイドにもメニューが設定できる
3タブのプロフィールページ

といったものがあって、僕はレタッチ以外は使っていますが、こういった機能もクリエイターとしてはかなり有用じゃないのかなと。
 

という感じで、『NUMERO』を使うことで、画像と文章を保存することはもちろん、ファーストビューでかなり魅せることができます。

すでに素晴らしい作品を持っているクリエイターやアーティストの人で、「これから言葉も大事にしていきたいと思っていた」「ブログも書きたいと思っていた」という人は絶対にオススメのWordPressテーマです。

また、僕のように本来は情報発信者でこれからクリエイティブなこともしていきたい、作品を残していきたいと考えている人にもオススメです。

すでに情報発信をしてアクセスを集められているのであれば、垢BANのデメリットや新規アクセスの呼び込みという点を踏まえても、Instagramをコツコツと育てていくよりもWordPressテーマを変更してブラッシュアップをしていく方が効率的だと思いますよ。
 

自分へのクリスマスプレゼントとしていかがでしょうか。


 
一応、広告の挿入とかは簡単にできるので、使い方や設定にもよるとは思うんですが、アフィリエイトを目的としている人には向かないWordPressテーマだなというのが、僕が感じる率直なデメリットです。

あくまで自分の文章や作品を魅せることが第一の目的で、アフィリエイトは付加要素という感じです。
 

今のところそれ以外のデメリットは特に見当たりませんが、致命的な何かが見つかったら随時追記していきます。

テーマ自体の不具合に関しては、TCDさんは個別でも迅速に対応してくれるので、ストレスを引きずることもなくあまり気にならないですしね。

参考までに!


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