洗脳・マインドコントロール

2018年を勝ち抜くための「戦略的サイコパス」とは?

こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。

以前にサイコパスの記事を書いたことがあるんですが、なぜ経営者や起業家にサイコパスが多いのかというと、サイコパスの要素に、「感情に左右されることなく(冷徹に)判断をし、決断を下す」というものがあるからです。

で、これはビジネスをする上でこれは欠かせない要素だからです。

わかりやすく言うと、イケると思ったら容赦無く攻め続け、ダメだと思ったらさっさと損切りするという能力とでも言いましょうか。

 
で、2018年にビジネスで勝ち抜く上でどんな資質を求められるのかというとこの”サイコパス要素”なんですね。

もちろん、後天的にサイコパスになることないですし、なる必要もないんですが、少なからず「感情に左右されることなく(冷徹に)判断をし、決断を下す」という能力は求められます。
 

それが「戦略的サイコパス」です。

 
超ザックリ言うと、「人間としての感情を捨て去りましょう」ということです。

もちろん、先天的な欠如でもない限り、どんなにがんばっても感情を捨て去ることができる人間なんてまずいません。

なので、それくらいのマインドセットでちょうど良いということです。

感情によって失ってきたもの

ビジネスで成果を出す上で時間のコントロールは欠かせません。

で、時間のコントロールを司るものはお金でもなく、計画性でもなく、まずは「感情のコントロール」なんですね。

つまり、感情をコントロールできるものが時間をコントロールでき、お金もコントロールできるようになるということです。

 
時間やチャンス、お金、あるいは、人を失った経験って誰しもがありますよね。

冷静に振り返ってみればわかると思いますが、そのほとんどの後悔は感情を抑制(コントロール)できないことによる喪失だったはずです。

 
感情で思考し、そのまま雪崩式に感情で行動した結果、後悔をしてしまうと。

もちろん、感情が良い結果を生み出すこともありますが、感情に身を任せての行動は諸刃の剣であることは言うまでもなく。

感情を捨てるタイミング

2018年になぜサイコパスの要素が必要になるのかというと、何かを判断し決断をする上で「冷静」くらいのレベルではもう弱いからです。

なぜ「冷静」では事足りず「冷徹」にならなければならないのかというと、これからますますクサるほどの情報の中から正しい情報の取捨選択をしなければならなくなるからです。

自分にとってメリットがあるものは何か、リスクがあるものは何かをシビアに精査していかなければならないということです。
 

例えば、仮想通貨ですが、bitFlyerやZaifといった国内の主要な仮想通貨の取引所がテレビCMを打ち出していますよね。

最近ではSBIも参入してきました。
 

CMというのは広告です。

広告というのは、人の感情を揺さぶり行動を喚起するために不特定多数の人の目に入るように露出されます。

おそらく、あなたの家にある物のほぼ全てが、テレビやネット、街中、店頭など、何かしらの広告を目にしたことによって購入されているはずです。

知らないものを買うことはまずないですからね。

 
で、こういった広告、特に仮想通貨のような新しいテクノロジーやトレンドを象徴するようなものに直面した場合、多くの人は感情で参入、または拒否をします。

「儲かりそうだな(金持ちになりたい)」
「なんか胡散臭いな(失敗したくない)」

スタート時に根底にある感情はこういったシンプルなものだと思うんですが、そのまま感情で動いちゃったらダメですよ、ということです。
 

どちらに転ぶにしても、この後にいったん感情を捨て、冷徹になって情報収集し、感情ではなくコンテンツ(情報の中身)で行動の可否を決めなければ、ルールを知らないまま相手の都合(販売者)の良いようにコントロールされることになりますから。

感情を捨てなければ”そもそも論”が出てこない

ここまでは消費者としての行動を見直しつつ練習しましょうという話でしたが、自分でビジネスをしている人にとっては投資やインプットに置き換えられます。

ビジネスをもっと盛り上げるためだったり、軌道修正するためだったり、あらゆるタイミングで投資やインプットは必要になってくるわけですから、それを毎回感情で情報を選んで感情で行動していたら話にならないわけです。

 
ビジネスをする上で、感情や情熱といったものが先行していると、

「そもそもこのビジネスは盛り上げる必要があるのか」
「そもそもこのビジネスは軌道修正して良い結果が得られるのか」

といった”そもそも”の部分がゴッソリ抜け落ちます。
 

ビジネスへのこだわり、お客さんへの想い、大事です。

が、そもそもの目的を忘れてしまっては意味がないわけですよね。
 

お客さんへの想いを強く持っていても、儲からなくなって商品やサービスが提供できなくなれば、そのお客さんに何もできなくなるわけじゃないですか。

ビジネスへのこだわりを貫いていても、家族が路頭に迷ったらそれどころじゃなくなるわけじゃないですか。

 
誰のためにビジネスをしていて、これからどうしていきたくて、そのためには何が必要なのかを冷徹に考え抜かなければならないんですよ。

 
2018年もいろんなサービスやシステム、ツールが出てくるでしょう。

何でもかんでも脊髄反射で受け入れたり、逆に感情で拒否したりしていると、いつまでも広告主やインフルエンサーにお金を払う側にポジショニングすることになります。

サイコパスばりに、クールに情報を取捨選択しましょう。

 
念のために追記しておきますが、サイコパスとの一番の違いは自己愛だけを追求しないということですね。

前述した「誰のために」にフォーカスして、そのためにすべきことを感情に左右されずに冷徹に判断し、決断し、行動をするということです。
 

PS

ビジネスをする上でもう1つ重要なサイコパス要素は「異常なメンタルの強さ」です。
 
これに関しては、失敗しても恥や痛みを感じないレベルになるまで鍛えれば良いだけなんですが、このサイコパス性を鍛える方法は、自分のコンテンツをガンガンリリースしてトライアンドエラーを重ねるしかありません。

 
2018年はお客さんが選ぶ要素はブランドではなくコンテンツに寄っていくというのは言うまでもなく。

いつもお伝えしているように、インフルエンサービジネス、フォロワー至上主義、ブランド至上主義の時代は終わリます。

なぜなら、抽象的な要素であるブランドやインフルエンスはいくらでも比較されますが、「何これ?」と思わせられるような刺さるコンテンツは比較されないからです。

 
コンテンツ力をつけたいけどできるだけムダ撃ちはしたくないという人は、年内のみ募集している『Contents Creators Club』がオススメです。



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