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SNSマーケティング




Twitterに潜む5タイプの批判者たち

こんにちは、服部です。

Twitterで、あなたが何かしらの事象に対して「私はAだと思う!」とつぶやいた時に、どんな反応をする人がどれくらいいるのかを客観的に見たことありますか?

そして、自分は、どんな反応をする人に周りにいて欲しいのかを考えたことありますか?
 

まぁ、Twitterを1mmもビジネスに繋げようなんて思っていなくて、とにかく趣味や好奇心を共有できる楽しい人とだけつながっていたいという人は、特に深く考える必要はないと思います。

が、ビジネス、つまり、マーケティングやブランディングのためにTwitter活用しようと思っているのであれば、今回の話は重要です。

もちろん、ビジネス用途では考えていなくても、井の中の蛙ではいたくない、裸の王様ではいたくない、といった、要は、「情報弱者ではいたくない」という人にとっても重要なので、ぜひこの視点を持っていただければ。

5タイプの批判者

Twitterでも書きましたが、これですね。

ある事象に対して「私はAだと思う!」とつぶやいた時に、どんな反応をする人がいるのかを簡略化して箇条書きしたものです。

5タイプの批判者

タイプ①:Aはクソ。死ね
タイプ②:Aはダメ。以上
タイプ③:Aはダメ。それよりもBが良い
タイプ④:Aは良い。でもBはもっと良い
タイプ⑤:AだけではなくBという方法もある

 
もっと簡略化するとこんな感じ。

5タイプの批判者

タイプ①:×
タイプ②:A×
タイプ③:A×B○
タイプ④:A<B
タイプ⑤:A&B

 
では、順番に解説していきますね。

タイプ①:Aはクソ。死ね

見ての通り、これは批判でも何でもなく、ただのクソリプですね。

そもそも、Aについてのことなんてどうでもよくて、ただ単に人格を攻撃したいだけの誹謗中傷、言葉の暴力です。

まぁ、こういった輩はやりあうつもりすら無く、相手にするだけ時間のムダなので、反応する必要は全くありません。
 

批判とクソリプの違いがよくわからないという人は、次のタイプに行く前に、「批判」の定義は把握しておいてくださいね。

ひはん【批判】

物事に検討を加えて、判定・評価すること。「事の適否を批判する」「批判力を養う」
人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。「周囲の批判を受ける」「政府を批判する」
哲学で、認識・学説の基盤を原理的に研究し、その成立する条件などを明らかにすること。

 
はい、批判の定義には、攻撃的な要素なんて何も無いですよね。

タイプ②:Aはダメ。以上

タイプ①よりはマシですが、これが批判かと言われると首をかしげてしまいますよね。

なぜなら、これは批判ではなくただの否定なので、やはり、ほとんどがクソリプです。

批判の定義である、「考える」「論じる」ということを放棄しているアプローチであることは、批判の定義を見れば言うまでもないですよね。
 

ただ、このタイプの人の中には、聞けばその理由を話せる人もいるので、相手を、否定のその先に進めたいのであれば「Aの何がダメなんですか?」と質問をしてみることですね。

その返答として、「いや、●●だからです」とまともに話せる人であれば議論に発展しますが、「普通に考えればわかるでしょwww」とか「え?オマエそんなこともわからないの?」とか言われたらアウト、即終了ですね。

もう「www」がついてる時点で敬意がないです。

その時点で、ただの否定者、2ちゃんねらー寄りの人種なので、話す価値は無いです。

タイプ③:Aはダメ。それよりもBが良い

さて、ここからが「批判者」なので、やっと、まともな会話ができるタイプになります。

ただ、代替案を出していればOKなのかというと、そういうわけではなく、重要なのは「B」の論拠なわけです。

エビデンスが無い、あるいはエビデンスがあってもその内容が曖昧だったり、良からぬ目的が見え隠れする場合は、否定、言いがかり、クレームといったことに近くなります。
 

ぶっ叩きレビューを書いて、「この商品は最悪なので、それよりもこっちを買った方が良いですよ」と言って別の商品を進める悪質なアフィリエイトはこのパターンですからね。

報酬を得たいがために、誰かを生贄にして別の商品や自分の商品を勧めるという手法です。
 

なので、この批判者の本性を暴いてやりとりを有意義にするには、「あなたがAよりもBが良いと言う理由は何ですか?」という質問をすると良いでしょう。

その返答として、「その理由は●●で、その証拠は▲▲です」とかであれば、議論をすることができますが、「一般的にそうだから」とか「■■さんが言っているから」とか「みんなが言っているから」とか言い出したらアウトです。

前者は話が横に拡がったり下に掘り下げられたりしますが、後者の場合は「あ、そうですか」で終わりですよね。

タイプ④:Aは良い。でもBはもっと良い

Aをちゃんと理解して受け入れた上で、比較し、Bを提案してくるわけですから、このタイプの人は冷静ですし非常に頭が良いです。

だって、Aに対して「いやBだろ」と、ただ逆のことを言うよりもこっちの方が明らかに難しいじゃないですか。
 

真逆のことを言うだけで成立する簡単な批判ではなく、まずはAを正しく評価、判定し、Aの良いところを生かし、より良いものにするにはどうすれば良いかを考えた上でのBですから。

建設的なので、「じゃぁAのこことBのここを合わせたらもっと良くならない?」と、未来の話ができるようになります。

このレベルの批判者が周りたくさんにいると、どんどん成長していけるので、Twitter環境として、ここを1つの理想郷としても良いと思います。

タイプ⑤:AだけではなくBという方法もある

タイプ④と似ているんですが、違う部分は、タイプ④は比較をしましたが、ここではお互い比較すらしないということですね。

AもBも選択肢の1つとしてしか見ていないので、もはや批判を超越しています。

AもBもそのまま存在させるという方向性に進んでいき、そうなってくると

・Aはどんな時(人)に適当か
・Bはどんな時(人)に適当か

という議論に発展してくので、「確かにこの場合はAでOKだけど、この場合はBだよね」という、かなりレベルの高い議論になり、さらに、「この場合はBでもビミョーだから、Cを考えなければいけないんじゃない?」という次元の議論にまで発展していきます。

あなたの周りのタイプ別批判者の比率は?

批判も誹謗中傷も全て引っくるめて無視する人も多いですが、今回お伝えしたように、実際は「タイプ②:Aはダメ。以上」以降は、自分次第で得るものがある可能性が高いんですね。

もちろん、消耗しないためには、何でもかんでも相手にするのではなく見極めは必要ですが。
 

あなたの周りにはんどんな人が多いですか?

裸の王様で踊り続けたくないのであれば、スクリーニングしつつも、あなたの発信やビジネス(商品・サービス)を成長させてくれる批判論者は大事にした方が良いですよ。

 
ちなみに、オピニオンをガツンと発信した時の僕の周りは、今こんな感じですかね。

服部の周りのタイプ別批判者比率

タイプ①:Aはクソ。死ね→1%
タイプ②:Aはダメ。以上→3%
タイプ③:Aはダメ。それよりもBが良い→5%
タイプ④:Aは良い。でもBはもっと良い→10%
タイプ⑤:AだけではなくBという方法もある→5%

 
あとの76%は何かというと、賛同や共感です。

まぁ、こんな言い方をするとあれなんですが、要するに、知的好奇心の追求(インプット)やストレス解消が目的になっていて、思考停止しちゃっている人たちですね。
 

もちろん、中には賛同・共感したことを実践して何かしらの成果を得ている人もいるので、全ての人が思考停止とは言いません。

が、それでも思考停止組が多いのは確かで、さすがにこれはお互いにメリットがないので、せめて批判:共感=5:5には持っていきたいなと思っています。
 

あなたの周りの5タイプの批判者の比率はどんなもんでしょうか?

そして、自分とフォロワーの関係性を理想の状態に近づけるために、その比率をどのように変化させていきたいのでしょうか?

この機会にぜひ考えてみてください。

 
よりシビアにスクリーニングをしていきたいのであれば、こういったnote戦略もオススメですよ。




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