インフルエンサー

マーケティング

稼ぎたいならインフルエンサーのフォローを全部外せ

こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。

2017年、あるいはそれ以前からでも良いんですが、あなたがTwitter、あるいはFacebookでフォローしているインフルエンサーや著名人から学んで稼げるようになりましたか?

超スゲービジネスアイデアとか生まれましたか?

利益は増えましたか?

会社を辞めるという夢は叶いましたか?

会社をやめて自分のやりたいことにチャレンジして、金銭的、時間的な「自由」を手に入れ、ストレスフリーになりましたか?

 
言いたいことはわかります。

「まだ途中段階なので…」
「今は起業準備中で…」
「今まさにチャレンジしているところ…」
「フォロワー増やしをがんばっている…」
「そのために本を読んで勉強している…」
「オンラインサロンで人脈を作っている…」
「そう簡単に夢が叶うとは思っていないし…」
「お金がなくて…時間がなくて…」

うんうん、なるほどいろいろと忙しいんですね。

で、それ、いつから言っていて、いつになったらその「言い訳を言わなくても良くなる時が来るんですかね?

たぶん、永遠に来ないと思います。

インフルエンサーがインフルエンサーである理由

ツイートしたように、インフルエンサーの情報や発信はバイアスがかかっています。

彼(彼女)らインフルエンサーがインフルエンサーたる所以は、常に振り切ったり偏ったりしているポジショントークをし、良くも悪くも信念がブレないからです。

最近のはあちゅうの件とか見ればわかるでしょう。

 
普通の人から見れば彼女はただのアホですが、その信念を曲げない姿勢はアンチの猛烈な反発や攻撃を誘発し、そしてそれを守ろうとするファンの信仰を加速させるわけです。
 
これは宗教の洗脳と同じで、アンチが騒げば騒ぐほど信者の結束は固まっていきます。

まぁ、洗脳・マインドコントロールに関してはこのブログでもnoteでもけっこう書いているので、そちらを参考にしていただければ。

 
で、多くの人はこういったインフルエンサーから、ためになることを学んで、良いとこどりして自分に落としこんでハイブリッドな人間になろうという魂胆ですよね。

いや、無理無理。

すでに成功している人間が発信している内容というのは、先ほどもいったように自分の利益を増大、または継続させていくためのポジショントークなので、真似しようとしても吸収しようとしてもドツボにハマるだけです。
 

例えば、ホリエモンが「電話をかけて来るヤツはバカ。そんなヤツとは仕事をするな」みたいなことを言ってたじゃないですか?

そんなもんサラリーマンの状態や自分でビジネスを始めて、いきなりできるわけがないじゃないですか。

ある程度自分のビジネスが軌道に乗っていて、マーケティングの仕組みも構築できていて、顧客を選べる状態にあるから好き放題できるし好き放題言えるわけです。

 
そんなもんホリエモンのただのキャラづけであって、最初からそんなことしてたら(言ってたら)お客さんなんかいつまでたっても寄ってこないし儲からないですよ。

そうじゃなくて、彼らから学ぶことは、彼らが

・いつから
・何を
・どれくらいして
・どんな失敗を犯して
・その失敗をどう生かし
・どうやって修正して
・どうやって今のポジションを確率して
・そのポジションを維持するために何をやっているのか

といったを研究して、さらには、ポジションを拡大するためや新たなポジションを陣取るために今まさに何をやっているのかを見て、「じゃぁ、自分はどこにポジショニングしてどの方向に振り切るか」を決めることです。

情報の裏側やコンテクストなどを能動的にインプットするということですね。

 
Twitterでよく見る、ホリエモン、西野亮廣、イケダハヤト、はあちゅう、田端信太郎、けんすう、ちきりん、、、まぁ、他にもいろいろいますが、彼らの日々の発信のシャワーをTwitterで浴びていても、彼らの考え方に偏って劣化コピーになるだけで自分が振り切るべき方向なんて見えないんですよ。

受動インプットで終わってしまうので。

彼らの発信に対して「自分の頭で考えて異論を唱える」という目的でフォローしているなら別ですが、どうせ「まさにその通り!」「共感します!」って言ってるだけでしょ。
 

僕は上記の人は誰もフォローしていません。

というか、僕のフォロワーさんでインフルエンサーをフォローしている人はいっぱいいるので、話題の案件はリツイートとかされて勝手に回って来るんですよね。

イケダハヤトとはあちゅうにはブロックされていますが。

ブランド好きはただの見栄っ張り

ここまで読んでもらったらもうわかると思いますが、ブランド(誰が言っているか)に惹かれてフォローしているインフルエンサーは全部外しちゃえっていうことです。

逆に、「発言や発信が気になってフォローしたら“たまたま”インフルエンサーだった」という人は、そもそもフォーカスしている部分がブランドではなくコンテンツ(何を言っているか)なので、能動的なインプットになります。

そういう場合はフォローを外す必要はないでしょう。

 
僕の場合で言うと、幡野広志(@hatanohiroshi)さん、ダルビッシュ有(@faridyu)さんなどがそれにあたります。

少しでも彼らのツイートを見てみると、振り切っているけど偏っているわけではないというのがわかると思います。
 

別にインフルエンサーじゃなくても、フォロワーが少なくても、ためになるツイートや発信をしている人はたくさんいるので、インフルエンサーにこだわる必要もないですしね。

どうせ、インフルエンサーや情報をブランド志向で選んでいる人は「スゲー人から学んでるオレスゲー」「インフルエンサーの情報は全部押さえているオレスゲー」ってアピールしたいだけでしょ。

インフルエンサーになるかもしれない人のマーケティングを見よう

あと、前述しましたが、成功者やインフルエンサーが今のポジションを獲得するまでに何をしてきたかを見ることですね。

例えば、一気にインフルエンサーになった箕輪厚介(@minowanowa)さんとかがそうですね。
 

ちょうど青木真也さんの本が出た頃に、この本の編集者は誰だと思って調べたら彼だったんですが、編集というよりも彼のマーケティングの手法に興味を持ったんですね。

この人めちゃくちゃ策士だなと思って、当時は箕輪さんに直接会って話を聞くために青木真也さんのオンラインサロンに入ったりして。

この人は編集よりも「マーケティング」に注目され出すとインフルエンサーになるなと思っていたら、まさにその「マーケティング」で自身のブランド価値も生み出し、一瞬のうちにステージが上がりましたね。

 
キングコングの西野亮廣さんもそうですね。

まぁ、彼の場合はもともと最初から有名人だったんですが、ビジネス業界にガンガンぶっ込んで来る予感は感じていたのでその過程を見ていました。

当時は、『えんとつ町のプペルの原画』を買ったりして。

 
もはや今は説明の必要はなく、起業家としてマーケターとしてクリエイターとして、作家として、芸人としていろんなハシゴを架けて移動しまくってますよね。

 
で、そんな興味があるこの2人さえ僕はフォローしていません。

フォローを外した理由は、悪く言えばずっと「同じパターン」であり、よく言えば「ビジネスの基本」を外していないだけだからです。
 

ここでは言及しませんが、何が同じで基本なのかと言うと、ざっくり言うと「フリーミアム」と「宗教ビジネス」ですね。

それを今回はどんなマーケティング(切り口や言葉)で攻めているのかを確認していれば良いだけですし、先ほども言ったようにリツイートで回って来るのでフォローする必要がありません。

 
彼らはキャラや思想が強烈なだけに、すでにビジネスモデルやマーケティングの仕組みを構築している僕にとっては影響されても良いことはないので、観客席からエンターテインメントとして見るのがベストなんですよ。

まぁ、アンテナは高く張っているつもりなので、盗めるところはないか常に目を光らせてはいますけどね。

 
ということなので、次に来そう、または来かけているインフルエンサーは誰かをピックアップし、フォローし、その過程を研究してみてはいかがでしょうか?

もしそれで、その人が真の意味で(コンテンツが優れている)インフルエンサーになったら、あなたの目には狂いがないということですから、次にそういう人が出てきそうになったら先回りしてあなた自身が実践してしまえば良いのです。

なんだかんだ言ってビジネスにおいて後だしジャンケンは強いですからね。

 
あなたは、今年はインフルエンサーとどう絡んでいきますか?

もし僕が言っていることが腑に落ちたのであれば、コンテンツ価値ではなくブランド価値ででフォローしているインフルエンサーのフォローを3ヶ月間だけでも外してみてください。
 

きっと、あなたが何者で、誰に対して、何ができるかを見つけることができるでしょう。

誰の真似でもなく、あなたにしかできないことがどんどん見えてくると思います。



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