つぶやき・仕事術




あなたがブログを書いている「本当の理由」は何ですか?

こんにちは、服部です。

今日は、最初に質問に答えてください。

恥ずかしい人は答えなくてもいいので本気で考えてみてください。

あなたは、誰にどんなことをしてあげたくてブログを書いているんですか?

困っているお客さんに自分の最高の商品を届けるためでしょうか?

それとも、もっと未来のためでしょうか。

多くのお客さんに必要とされるようになってもっとお金をたくさん稼いで家族や大事な人に良い思いをさせるためでしょうか?

それとも、死ぬまでに自分のやりたいことをやる、自分のポテンシャルを確認したいといった人生を謳歌するためや自己実現のためでしょうか?

考えました?

「●●のため」っていう答えが出たと思いますが、たぶんそれは真の答えではありません。

「●●のため」 ← 何で?

この「何で?」に答えられなくなるまでとことん理由を掘り下げて考えてみてください。

付与された目的

あなたは、誰にどんなことをしてあげたくてブログを書いているんですか?

この質問にあなたがとことん考えて鮮明にイメージしたその情景や境遇こそがあなたがブログを書いている「真の目的」です。

なぜこんな質問をしたかというと、多くの人が目的を付与されているからなんです。

若者に限らず、「自分が何がしたいかわからない」という人は多く、引きこもったり自分探しの旅に出ます。

そして多くの人は、「あなたは本当はこうしたかったんですよ」という、他人が決めた目的を自分のものと錯覚し人生の大半を過ごします。

それは僕も例外ではありません。

今思うと、

「あれは自分が決めた目的だったのかな?」
「他人が決めたことばっかりやってたな」

と、自分が決めた人生を生きていなかったことに次々と気づきます。

それは親や先生に与えられたものだったり聴いた音楽だったり、観た映画だったりテレビで感動したことであったり、ネットで見て興奮したことだったりするわけです。

もちろん、人は「誰と」「何を」「どれくらい」「見て」「感じて」「行動して」、、、自分の人格や人生を形成していくわけですから、他に影響を受けることが悪いというわけではありません。

ただ、他人から影響を受けるということと他人の人生を生きるということはまったく別物です。

他人から影響を受けるというのは自分だけのキャンバス(人生)に塗り重ねていくプラスアルファの”染料”の要素になります。

一方、他人の人生を生きるというのは、キャンバスそのものを変えるということなります。

量産されたキャンバス

イチローを見て、今から「よし、がんばってメジャーリーグを目指そう!」とは思わないですよね。

今から、「よし、イチローになろう」と思わないのは大人になった今、山も谷も、酸いも甘いも経験し傷つくことも傷つけられることも経験し、ある程度の価値観や考え方が固まっているからです。

つまり、今持っているキャンパスの材質やサイズは自分で把握できているということです。

そのキャンパスに描いていることというのは、毎日描いたり消したり描き直したり、キャンパスを大きくしようと改造を試みたりと日々、試行錯誤を続けているわけですが、今持っている自分のキャンバスを投げ捨てて「イチローになる用のキャンバス」を探し求めて旅には出ないわけです。

でも、似たようなことはみんなしています。

他人が決めた目標や目的を自分の本心だと勘違いして追いかけているんです。

他人が決めた目標や目的を自分のものとして受け入れてしまうということは自分のキャンパスを捨てて他人が量産しているキャンバスを買うようなものです。

この量産型キャンバス、めっちゃ使いやすいですし、色んな染料や筆など便利なセットが付いています。

絵を描くのが最高に楽しいです。

でも、それは量産された商業用のキャンバスなので描き直すこともできなければそれ以上大きくすることもできないんです。

今のキャンバスが使えなくなったらまた他人が売ってる量産型のキャンバスを買わないと人生を描いていけないんです。

僕がブログを書く目的

僕も、「毎日ブログを書く目的は何だろう」と考えたことがあります。

「オレは批判記事を書く!」
「毒舌で書く!」

と決めて書いているわけではないですし、それが目的になっているわけではないんですね。

思っていることをズバッとストレートに伝えたらそうなっているというだけで。

僕がブログを書いている目的は、自分のキャンバスをどこかに捨てちゃって量産型のキャンバスに買い換えている人たちに、しょっちゅう買い換えている人たちに、捨てた場所に取りに戻って欲しいからなんですよ。

もう取りに戻れないんであれば、自分だけのキャンバスをつくって欲しいんです。

あるいは、信用できる大事な人と一緒に自分だけのキャンバスをつくって欲しいんです。

そのために、そのことに気づいてもらうために毎日メッセージを発信しています。

そのことを意図的に気づかせないようにするような醜い発信をしている人は攻撃しますしそんなコミュニティは潰れろと思います。

もちろん、論理的にとことん説明もします。

そのためのメッセージをただの批判や毒舌と取って、感情的になってシャットアウトするか、「批判する暇があったら、、、」とズレズレなトンチンカンなことを言い出すか「また1つ選択肢が増えた」と喜ぶかは受け取った人次第にはなるわけなんですが。

そのキャンバスは本当にあなたのですか?

僕は、軍団とか●●塾とかつくっていないので、誰かを批判してコミュニティに引きこもうとかは戦略として一切して無いわけです。

僕は染料(情報)や筆(ノウハウ)は売っていますが、キャンバス(人生)は1つも売っていません。

それは、それぞれが自分の手でつくるものなので。

なので、思考停止した人たちが、他人に売りつけられたキャンバスを小脇に抱えて、自分のキャンバス(人生)を放置しているのを見るとめちゃくちゃ悲しいです。

そのキャンバスは使いやすいんだろうけど、他の人とまったく同じ形だし、使える色も同じだしすぐに使えなくなってしまうのにと。
 
そのキャンバスは、あなたが大事にしてきたキャンバス(人生)ですか?

もしそうではないとしたら、置いてきた場所に取りに戻るか、今からでも自分だけのキャンバスをつくりましょう。

僕のこの想いや考えが必要な人に届けばウレシイです。


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