SEO戦略




記事がコピーされたら報告してくれるプラグイン「Check Copy Contents」は高度なリサーチツールとして使える

こんにちは、服部です。

今日ツイートした「Check Copy Contents」というプラグインなんですが、意外とみなさん知らないようで。

 
上記の記事に書いてある通り、自分のブログの記事の一部(文字数設定可能)がコピーされたら、その都度メールで教えてくれるプラグインです。

記事がコピーされたことをお知らせしてくれるWordPressプラグイン「Check Copy Contents」
今回は記事がコピーされたことを通知してくれるWordPressプラグイン「Check Copy Contents」の機能とその使い方についてご紹介していきます。キーワードツールでは見つ...

 
コピーされたらこのようなメールが届きます。

Check Copy Contents

 
メールで教えてくれる項目を見てもらえればわかるように、Check Copy Contentsで分かるのは、

①コピーされた箇所
②コピーされた時間
③コピーされたページのURL
④コピーした人のIPアドレス
⑤コピーした人のブラウザ
⑥コピーした人の流入元

の、6つなんですが、基本的には上記の情報からは犯人を特定することはできません。
 

あまりに酷い場合はIPアドレスをたどって、、、ということはできますが、そこまで時間と労力とお金を使わなければならないくらいの悪質なものはなかなかないでしょう。

というか、そこまで酷いものであれば、コピーされた箇所を普通に検索すればコピペされている記事にたどり着けると思いますしね。

パクられる光栄

じゃぁ、このプラグインはどういった目的で使うのかというと、犯人探しではなくSEOやSNSに強い記事を書くための「リサーチ」ですね。

・どの部分が注目されているか
・どの部分が刺さっているのか
・どれくらいの割合でコピーされているのか

などがわかるので、そのデータを蓄積していけば、どんな悩みを持っている人が自分のブログを読んでくれていて、どの部分に反応してくれているのかということが見えてきます。
 

ぶっちゃけパクられたかどうかなんて大したことないどころか、むしろ光栄なことだと思っておけば良いんですよ。

数十記事が丸々パクられてるとか、あまりに酷いものは追い込めば良いですが、それ以外は自分の考えを誰かが拡めていっていくれているんですからありがたいことじゃないですか。
 
僕も、丸々コピペされているものは丁重にツッコミは入れていますが、それ以外は基本放置しています。

SEO対策としての活用法

SEOとしての活用法は、狙っているキーワードで検索されてきたら、メインキーワードをかすらせつつ二語目、三語目の関連キーワードを変えて、良質な記事を量産するというのと同じですね。

Check Copy Contentsを活用する場合は、コピーされている箇所の最大公約数をとってそのキーワードやテーマで他に記事を書いてみるということです。
 

これをするとなぜ良いのかというと、関連コンテンツが増えれば狙ったキーワードで上位表示されるというGoogle向けのSEO対策はもちろん、何より、同テーマにおける情報の網羅性や専門性が高くなっていくので、純粋にユーザーの満足度を得られるので滞在時間やリピート率アップにつながるんですね。

これがSEOとしてのCheck Copy Contentsをの基本的な活用法です。

SNSマーケティングとしての活用法

上記の活用法まではけっこう書いてあるブログは多いんですが、ここからが僕オリジナルの活用法です。

まず、コピーされた箇所がバラバラにされて誰かにリライトされて記事にされていたら、検索に引っかからないので追求しようがないんですが、そのままコピペなり引用なりされていたら、一定時間をおけばその記事が検索に引っかかってきます。

もちろん、これに対してどう対処するかは個人の自由なわけです。

 
重要なのは、検索に引っかからない場合のもう1つのパターンで、それはSNSでコピペされているというパターンです。

Google検索やYahoo!検索ではほぼ見つかりませんが、例えば、Twitter内で検索すればコピペされているものはすぐに見つかりますよね。

 
引用のように使われていたらOKですし、さも自分が言っているかのようにツイートしてたら「オイオイ」ってなるわけで。

まぁ、そこもツッコミを入れるかどうかは個人の考え方に委ねて、純粋にそこはTwitter内での反応を見ることができるという部分に重きを置きます。

引用のように使ってくれていたら、ほぼ間違いなく記事のリンクは貼ってくれているはずなので、どんな人が記事を紹介してくれているのか、つまり、どんな層に自分のどの記事が刺さっているのかを知ることができますよね。

 
そしたら、その紹介してくれている人をフォローするなり、いいねをつけるなり、リツイートをするなり、こちら側から反応や感謝のアクションを取ることができるので、良いつながりができます。

はてブコメントからツイート主を追っていくというのにちょっと似ているのかもしれませんね。

 
Check Copy Contentsは使い方によっては、というか、犯人探し目的で使ってもほぼメリットはありません。

モヤモヤ、イライラするだけなので。

それよりも、SEOを強化するために使ったり、Twitterなどで価値観の合うフォロワーとつながることに精を出した方がよっぽど有用で効率的ですし生産性も高いですね。

ぜひ有効活用を。


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