断捨離

WEB集客




1年以上経ってもアクセスが少ないブログ記事は躊躇せずに削除してしまいましょう

こんにちは、服部です。

今回は、年末ということで、ブログの断捨離術をお伝えしようと思います。

ブログは、コンテンツの質と量が勝負なわけですが、なぜかゴミ記事を量産している人が多いです。

つまり、

「なんとか100記事達成しました!」
「200記事達成したでごわす!」
「1年間欠かさず毎日書いてるでやんす!」

という具合に、量を追求している人が多いんですね。

しかし、20〜30記事のブログでも、100記事以上書いている人よりも圧倒的にアクセス数が多い人もいるわけです。

その違いは何かというと、ブログの運営の仕方がそもそも違うということです。

あなたのブログの上位記事は?

あなたのブログで、最もアクセス数が多い上位20%の記事がどれかを把握できていますか?

例えば、100記事あったとしたら総合アクセス数の多い順に20記事挙げられますか?
 

ブログの全部の記事のうち
あなたの売上の80%をもたらしてくれているのは上位20%の記事なんです。

まぁ、パレートの法則ですね。

あとの80%の記事はわずかな売上しかもたらしてくれていません。

要は、アクセスも少ないしほぼ集客や売上につながることのない記事群が80%あるということです。

これらをちゃんと整理する必要があるんですね。

1年というタイムリミット

なぜ「1年以上」を1つの目安にするかというと、見るべき視点は2つあります。

まず1つ目は、半年〜1年あればGoogleに記事がインデックスされているんですね。

つまり、ネット上での存在を認められているわけです。

にも関わらずアクセスが少ないということは、ネット上で誰にも必要とされていないということです。

誰も検索でたどり着いていないとうことなので、高い専門性を持った記事だとしてもゴミ記事である可能性が高いと見なせるわけです。
 

また、2つ目として、1年間という期間が経てば、年中行事に関わるキーワードは全て検索されます。

それでも箸にも棒にもかからないということは日常生活においても必要とされていない記事なんです。

もちろん、その年によって突発的な急上昇キーワードは多々出てきますが、そのキーワードは来年以降は検索されにくいので、1年を目安にするというのが妥当です。

そういった意味では、記事をアップした当初、SNSで拡散されてアクセス数は一瞬爆発したけど、そのあとは鳴かず飛ばずという記事も削除対象になる可能性もあります。

まぁ、当時のシェア数がかなり多かったのであれば多くの人に刺さった記事とも見なせるで、プライベート記事でたまたま、という記事でなければ残しても良いと思います。

ゴミ記事はSEOに悪影響を及ぼす

コンテンツの量も重要なのになぜ不要な記事は消した方が良いのか?

記事数が減ったらコンテンツの評価が下がるのでは?

という、気持ちはわかります。

ですが、検索で上位表示されるための評価はコンテンツの量と質だけではありません。

いまだに被リンクの効果は健在ですし、何よりユーザーの滞在時間も重要になるんですね。
 

たまたまゴミ記事を読んでしまった読者が次も読んでくれるということはありえないというのはまぁ、あたりまえのことです。

リピートしてもらえなければ、滞在時間以前の問題で、そもそものアクセス数が増えることはありません。
 

で、滞在時間を伸ばす、要は、他の記事も読んでもらうためのの施策として記事の下やサイドバーといったところに関連記事を表示させている人は多いと思います。

これも当然やるべきことではあるんですが、表示される記事がランダムだったり、最新順に設定している人も結構いると思います。

関連記事がランダムに表示される設定にしていると、1記事を読んでくれた読者に表示される関連記事がゴミ記事である可能性も出てくるわけです。

ゴミ記事を読まれてしまうと、もう終わりですね、

リピーターになってもらえないどころか、あなたのブログでの滞在時間が短くなります。
 

これは、SEOにおいてかなり悪影響になるんですね。

ゴミ記事多がければ多いほど訪問した読者のサイトの離脱スピードは上がり、滞在時間も短くなるので、Googleに質の低いコンテンツと判断されてしまいます。

将来的なアクセスの期待を捨てきれず、どうしてもゴミ記事を残したいというのであれば、関連記事は上位記事を表示させるようにしてください。

閲覧時間が短い記事を多く抱えていると読者のニーズに応えていない質の低いサイトだとGoogleに判断されてしまいますよ。

記事数が減った後の対策は?

とはいえ、やはり記事数が減ってしまうのはブログ自体の質が下がっているような気がするのであまり気分は良くないかと思います。

実際、記事数は大事ですしね。

300記事しかないブログと1000記事あるブログとではそりゃもちろん後者の方が良いに決まってますから。

ただ、これは平均以上の文字数や質、アクセス数がある記事であることが前提になります。

少ない文字数で中身もスカスカの記事の量産は上記でお伝えした通りマイナスになる可能性が高くなります。

なので、そんな記事ガンガン削除していきましょう。
 

重要なのは、新しい記事の書き方です。

上位20%のアクセス数が多い記事を把握してそれらの記事をかすらせる記事を書くようにします。

たとえば、人気記事で使っているキーワードが

『ワードプレス おすすめ テンプレート』

だったとしたら、

『ワードプレス おすすめ テーマ』
『ワードプレス おしゃれ テンプレート』
『ワードプレス SEO おすすめ』

というように、関連ワードを変えて記事を書いていきます。

こうすることでブログの専門性も上がりアクセス数もコンスタントに伸びていくわけです。

アクセス数が少ないゴミ記事を10個残すより、人気記事をかすらせた記事を新たに1記事書く方が、読者にとってもSEOにとっても有効だということです。

効果はすぐに現れるはずなのでぜひ、がんばって記事の断捨離してみてください。
 
 
ちなみに、「ブログの記事数信仰」というものがあり、「500記事以上からアクセス数が変わる」とか、「1000記事から変わる」とか言っているブロガーをたまに見かけます。

が、彼らの経験上、確かにそうなんでしょうけどそれらは確実性や論拠のないものですし、彼らのブログを読んでみるとそもそも記事のクオリティが高かったりするんですね。

そりゃこのレベルの記事を1000記事も書いてりゃ時が来れば爆発しますよと。

なので、コンテンツ量だけへの偏重意識は捨てて、ダメな記事はさっさと削除してヒット記事を横展開するようにしていってみてください。


この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
NCS



ピックアップ記事

  1. ステップメールの3通目:ヒーローストーリー
  2. ステップメールの2通目:共通の敵の設定
  3. ステップメールの1通目:つかみと共感
  4. ステップメールは何通で完結させればいいのか?
  5. シンプル&オシャレでコンテンツの価値の高めるWordPressテーマ+情報発信の…

関連記事

  1. ブログ集客

    コピーライティング

    ブログ集客コンサルにお金をかけることが無意味な本当の理由

    こんにちは、服部です。ブログを書いて稼いで生きてくためのスキル…

  2. アメブロ

    アメブロ

    アメブロ集客の裏側⑧:”集まる集客”とか引き寄せとかない

    こんにちは、服部です。アメブロでよく見るのが、引き寄せなんたら…

  3. 四元亮平

    ブログ集客

    お願いだからブログを書いてください

    1.「そもそも何のためにビジネスをやっているのですか?」2.「あな…

  4. アメブロ

    アメブロ

    アメブロ集客の裏側⑤:アメブロで儲かるほど窮地になる

    こんにちは、服部です。どんな世界(業界)でもそうですが、儲かっ…

  5. 女子高生

    WEB集客

    群れてビジネスをしている女性起業家は望まない妊娠をし続ける女子高生と同じ

    こんにちは、服部です。コミュニティに属している女性起業家たちっ…

  6. 紫舟

    コンサルティング

    Who are you?

    こんにちは、服部です。僕の専門はWEB集客や経営マネジメントで…

定期購読マガジン

note

オンラインサロン

よく読まれている記事

  1. books
  2. ウソはバレる
  3. サラリーマン
  4. 浮気

最新記事

  1. 10,000時間よりも3,333時間
  2. 「〇〇辞めました!ブロガー」はあたたかく見守りましょう
  3. 批判、炎上、極論に疲れ果てた読者とフォロワーのケアの仕方
  4. 会社や学校を辞めなきゃできないような起業はあきらめよう
  5. 悪魔を召喚する批判記事

服部のアタマの中

  1. google

    WEB集客

    仮想通貨の動向を知るのにGoogleトレンドやキーワードプランナーは絶対に外せな…
  2. マーケティング

    コンサルティング

    今いる環境が悪ければどんなマーケティング戦略もどんな経営戦略もどんな努力も通用し…
  3. 経営・ビジネス

    友達や知り合いには割引をするべきか?
  4. Twitter

    SNSマーケティング

    自分のビジネスの価値を最短で証明したければTwitterでのジャッジメントに身を…
  5. コンサル

    コンサルティング

    個人コンサルにおいては「半年契約」とか「年間契約」とか99%必要ありません
PAGE TOP