つぶやき・仕事術

1月17日の阪神大震災の日に、お金では買えない大事なものを守るためにお金を稼ぐと決めた

こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。

1995年1月17日5時46分にそれは起こりました。

阪神大震災です。

今から22年前、当時は僕は高校1年生だったんですが、かなり被害が激しい場所に住んでいました。

ちょうどこの近くというと衝撃が伝わるでしょうか。


 
実家は全壊し、気がつくと僕は本棚の下敷きになっていました。

ちょうど頭が挟まれていたんですよね。

当然まだ寝ていたし、寒かったこともあってガッツリ布団をかぶっていたのでそれがクッションになって助かったのかもしれません。
 

数件隣の家では人が亡くなっていました。

僕が住んでいた地域(東灘区)の画像です。

Yahoo!ジオシティーズ


 
その日から体育館で2週間ほど生活しました。

ボランティア活動でいろいろなことをしました。

食料を配ったり、簡易の棺桶をつくったり。

僕がいた学校の体育館ではないですが、遺体と一緒に生活をしている地域もありました。

 
今でもこういう記事を見ると涙が止まりません。

  
大事な人が生きていること、自分が生きられていることがどんなに有難いことか。

そう思いながら今日も5時46分に黙祷をしました。

ビジネスの血が目覚めた日

ここで終わっても良いんですが、ビジネスブログなので、一応ビジネスの話も少ししておきます。

なぜ避難所生活がたった2週間で終わったかというと、父親が自分でビジネスをしていて、しかも、人も在庫も抱えないという、極めてリスクの低いビジネスをしていたからなんですね。
 

2週間ほどで住居の手配をし兵庫県の三田市という所に家族で引越しをしました。

そして、1年後くらいには元の場所に家が建ち、全く元どおりの生活が再開され、生活水準が下がったわけでも無く、生活基盤の何もかもが元どおりに戻りました。

 
高校生ながらに「なんだこの人はスゲーな」と思いましたよね。

同時に、「自分で仕事しなきゃいかんな」と思いました。

このときはまだ人生や仕事を舐めたクソガキだったんで、ミュージシャンになって一発当ててやるつもり満々でしたがw

まぁ、いろんな夢に挫折したりしながらも今は何とか自分でビジネスをすることができています。
 

この頃から決めていたんです。

どんな仕事をするにしろ、自分でコントロールできるビジネスをしなければいかんなと。

家族と普通に暮らすのにも大金がいるのに、不測の事態の際に家族を守るためにはハンパないお金がいるんだなと、超リアルに体験しました。

お金を稼ぎ続ける理由

僕はインフルエンサーではなく父親の背中を見てビジネスを学びました。
 
守るべきものを守るにはやはりお金がいるんだなということも、男としてそのお金を稼がなければいけないんだなということも。
 

もちろん、お金で買えないものもあります。

が、お金では買えない大事なものを守るために、僕らはお金を稼ぐ必要があるのです。
 

それでも守れないときはあります。

どうしようもないときは絶対にあります。

そのときに少しでも幸せだったと思ってもらいたい。
 

僕がまだまだお金を稼ぎ続けたい理由はこれです。
 

ユニクロの柳井さんみたいに資産2兆円とかは全然いらないです。
 
大事なものを守るためにお金を稼ぎたいし、ホントにどうしようもなくて守れなかったときでも後悔の無いようにしてあげたいだけです。

エゴで仕事をすれば良いと思う

自分の働いている意味を深堀りをしていくと、エゴ全開で仕事をしているんだなとよくわかります。

世の中のためとか、お客さんのためとか、根底にあるものはそこではありません。
 

ただ、僕はコンサルタントという職業上、同じ価値観を持っている人とだけ仕事ができます。

そういう人とだけ仕事をして収入を得ることができます。

なので、

「僕は家族の幸せを守るために仕事をしています。なのであなたもそういうビジネスをしてください。」

と堂々と言えます。
 

そこがなければお客さんを大事にはできないと思っているので。

そこができてこそ、真剣にお客さんの幸せに寄り添えると思っています。

 
これからもその姿勢は変わりません。

お客さんの幸せの前に自分の幸せの定義を明確にするべきです。
 

同じ価値観の人はぜひ一緒に仕事をしましょう。

僕は今も大好きな神戸と大阪で仕事をしています。
 

PS

次男は東日本大震災があった3月11日に生まれました。

これも何かの因果ですかね。

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