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オワコンにならないのためのブログ構築&運営の5つのオキテ

こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。

ブログがオワコンと言われてどのくらいの月日が経ったでしょうか。

確かにアフィリエイトに注力していた人はGoogleのアップデートで大打撃を食らっているでしょうし、 企業サイトやYouTubeにパイを奪われていったのかもしれません。

が、個人で自分のビジネスと関連性の高い記事や、集客のために記事を書いている人でダメージを受けている人はあまり見かけないんですよね。

少なくとも僕の周りでは。
 

それもそのはずで、そういったブログのほとんどは独自性が高く、企業などのいわゆる「強者のサイト」とはバッティングすることがないので、ダメージを受けようがないわけです。

そういったブログは、仮にアクセスが減ったとしても、また導線の記事を増やせば良いだけなので、大した問題ではないんですよね。

もちろん、個人のブログでも、誰かインフルエンサーの劣化コピーのようなブログを運営している人は、当然キーワードもかぶってくるのでやられてしまったでしょうけど。
 

で、ブログがオワコンだといっている人は、自分のブログがアップデートに対応できなかった、あるいは対応できないようなコンテンツだったというだけなんですよね。

ブログオワコン説を喧伝していた某有名ブロガーしかり。

ブログに限らず、何でもすぐにオワコンだという人は、自分がそのツールを活用できていないか、そのツールやプラットフォームの運営者に嫌われているか、時代の流れに対応できていないかのどれかなので、あまり他人の「〇〇はオワコンだ!」は信用せず「自分にとってどうなのか」という視点を持ちましょう。
 

最近では「noteは終わった」という人もいましたが、ユーザー数の増加や機能の充実など、むしろその勢いは止まらないですよね。

さすがにミクシーはオワコンだろうと言われたらそれはそうかもしれませんが、もしかしたらミクシーを駆使してビジネスを成り立たせている人もいるかもしれないじゃないですか。

いまだにプラットフォームが存在しているということはそういうことでしょう。
 

ということなので、これからブログを始めようと思っている人、あるいは今運営しているブログがイマイチだなと感じている人は、結局のところ自分次第で何とでもなるし、やはり自分で所持できる最強のメディアであることは間違いないので、引き続きがんばっていきましょう。

とはいえ「よし!じゃぁ、アフィリエイトをやろう!」というのはあまり賢くないアプローチなので、そのあたりの話について少し。

これからブログを運営していくとしたら、どのような考え方でどのようなステップで構築していけば良いかを具体的にお伝えするので、ぜひ参考にしていただければ。

ブログ構築&運営の5つのステップ

まず最初にブログを運営、構築する上で理想の5ステップをお伝えするとこんな感じになります。

ブログ構築&運営の5つのステップ

❶ 自分の商品(サービス)を決める
❷ 商品に興味を持ってもらう記事を書く
❸ 商品の魅力が伝わる専門記事を書く
❹ 人格やキャラが伝わる記事を書く
❺ 専門外の部分をアフィリエイトで補う

まぁ、すでにブログを運営している人であれば何となくわかると思いますが、これからブログをやろうと思っている人は「?」の部分も多いと思うので、順番に解説していきますね。
 

ブログを運営をする上で

初心者にわかりやすく
専門用語を使わずに
日記なんていらない
売り込みをしてはいけない
目的は1つに絞るべき

なんてことはよく言われますが、僕から言わせてもらえば、そんなセオリーに縛られているから独自性を打ち出せていない「どこにでもあるようなブログ」になってしまうんですね。

SEOだけではなく、SNSやメルマガ、LINE、YouTubeといった連携ツールもあるわけなので、それらでフォロー体勢を作っておいてブログは固定観念に縛られずに書けば良いんです。

❶ 自分の商品(サービス)を決める

ブログで情報発信をする上でまず決めるべきことが、自分の商品やサービス、およびその商品やサービスのコンセプトです。

コンセプトは何度もお伝えしている下記の通り。

コンセプトメイクの3大要素

ターゲット(どんな困っている人に)
プロセス(どんな素晴らしい方法で)
目的地(どんな素晴らしい状態になってもらいたいのか)

これ、やってみるとわかるんですが、コンセプトメイク(商品企画)を試行錯誤して自分と対話している内容さえも記事になります。

自分(の商品)でどんな人を幸せにしたいのか、どんな問題を解決してあげたいのか、そのために自分には何ができるのか、足りないものは何なのかなどを真剣に考えるわけなので、そういったものを一語一句、メモ代わりにブログに記していけば良いんですよ。
 
ブログのスタートはここからでOKです。
 

最初から誰もが唸るような問題解決記事なんて書かなくても良いですし、そもそも書けないですから。

ブログを始めようとする人でつまづく人や挫折する人は、大抵1記事目から人様に役立つ記事を書かなければならないという固定観念に縛られているんですが、アフィリエイトサイトと違って、ビジネスブログは「自分の歴史」でもあるので、その1ページ目だと考えてください

今、自分は何を考え、何のためにブログを書こうとしているのかなどを記せば良いんです。

あなたのブログ記事が何十記事、何百記事と蓄積された時、これからブログを始めよう、ビジネスを始めようとする人が「歴史の1ページ目(1記事目)」を見て勇気をもらえるんですよ。
 

なので、このフェーズは「売る商品を決定しなければならない」というよりかは、それを考えることによって自分は誰に何をしていきたいのかが見えてくるので、そのためにとりあえず商品企画をしましょうということです。

何がしたいのかが決まっていない状態で「とりあえずブログを書こう」というのは苦行でしかないですからね。

❷ 商品に興味を持ってもらう記事を書く

あくまで自分の商品やサービスを購入してもらうことが目的なので、次のステップとして商品に興味を持ってもらえるような記事を書いていきます。

この段階では商品の魅力をゴリ押しするのではな「あなたが困っている問題の解決策の1つとして私はこういった商品を提供しています」という内容のものですね。

そのために、ユーザーのニーズ(問題や欲求)をあらゆる切り口で顕在化させていきます。

「こういう時、こういうことで困りますよね?」
「これをする時、こんな不安がありますよね?」

といった、問題定義から問題解決策までを提示してあげて、その先に自分の(お試し)商品などを置いておき、選択肢の1つとして頭の片隅に置いておいてもらうということです。
 

そもそも、どんな問題があってどうすれば解決できるかがわからなければ、商品に興味を持ってもらえないどころか商品が存在することすらも知ってもらえないですからね。

なので「商品に興味を持ってもらう記事を書く」というのは「その記事を読めば問題解決策がわかるという記事をたくさん書く」ということだと理解していただければ。

記事の書き方や構成に関しては一定のセオリーがあるので、一応下記に貼っておきますが、型にハメると逆に書けなくなってしまう人もいるので、参考程度に。

❸ 商品の魅力が伝わる専門記事を書く

商品に興味を持ってもらったら、次のフェーズは「商品の価値を知ってもらう」に移ります。

当然ですが、商品に興味を持ってもらっても、その商品に価値や魅力があることが理解できなければ人はお金を払ってくれません。

そのためにどういった情報発信をするのかというと、例えば

他とどう違うのか
どんなメリットがあるのか
希少性はあるのか

といった、いわゆる「USP(Unique Selling Proposition)」といわれるもので、あなたの商品を選ぶべき理由となるものです。

他との違いというのは他社には無い特徴や機能ど、そしてそれを使うことでのメリットはあるのか、希少性とは他の購入者とかぶらないか、真似されないか

といったことだと思っていただければ。
 
あなたの商品が魅力的であることのエビデンス、価値があることの裏付けとして、より専門的な知識やノウハウ、あるいは常識やセオリーとは違うあなたならでは情報を発信するということですね。
 

USPに関しては非常に奥が深いので、興味がある人は日本のUSPの第一人者である加藤洋一さんの著書を読んでみてください。

何冊かありますが、これだけ読めばUSPに関しては理解できると思います。
 

記事の書き方に関しては前項のカンペと同じですが、このフェーズの記事というのは場合によっては玄人を唸らせなければならないので、ある意味高い専門性や権威性を含めていかなければならないんですね。

なので、ブログではタブーとされる専門用語を入れ込んでいっても良いです。

本来購入すべきではない人が間違って購入してしまわないように、スクリーニングや価値のすり合わせといった効果も含まれてくるので。

例えばコンサルでは、わからない言葉を自分で調べずに離脱するような人はそもそもお客さんにまり得ませんし、お客さんになってもらっても困るので、煽り言葉ではない知識レベルやマインド精査でのスクリーニングも必要です。

❹ 人格やキャラが伝わる記事を書く

商品に興味を持ってもらい魅力も伝えたら、商品を購入してもらうにしろ、メルマガに登録してもらうにしろ、Twitterをフォローしてもらうにしろ、最後の一押しは「あなたのキャラや人間性」になります。

信用に値する人間なのか、仕事の姿勢は尊敬できるものなのか、ライフスタイルや価値観は共感できるものなのかなどを伝えるための、いわゆるオピニオン記事を書くということですね。
 

これに関しては、プロフィールを作り込めば良いという考え方もあるんですが、考え方や行動が日々アップデートされているということも重要になるので、定期的にオピニオン記事を書いた方が良いです。

ノウハウ記事とオピニオン記事のバランスと導線に関しては、この記事で詳しく書いたので参考にしてください。

 
で、記事数や文字数に関してですが、SEO神話が崩れ去っている今、言えることは「ユーザーやお客さんにとって必要なだけ」です。

全部で100記事で理想のお客さんが集まってくれて理想のビジネスができるのであればそれが正解ですし、1000記事くらいなければ伝えられないというのであればそれも正解です。

文字数も同じで、1テーマが1000文字で完結するのであれば1000文字ですし、10000文字書かなければ理解してもらえないのであれば10000文字必要でしょう。

ただ、例えばトータルで1000文字10記事しか書くことがないとなると、それはビジネスとして成り立つのか、継続できるのかということにもなってきますよね。

一定数のネタも無いということは、そのビジネスの需要があるのかどうかもアヤシイということになるので、あまりに薄っぺらい記事しか書けないというのであれば、そもそもビジネス選定をミスっている可能性が高いので、需要があり、かつ情熱を注げるようなビジネスを選定しましょう。

❺ 専門外の部分をアフィリエイトで補う

アフィリエイトを組み込むとしたらここまできてやっと、です。

考え方としては、僕がこの記事内で書籍のアフィリエイトを入れ込んでいるように、自分の情報や知識、スキルでは補えないもの、あるいは自分よりも優れた情報や商品がある場合にアフィリエイトをするということですね。

アフィリエイトとなると稼ぐ手段になってしまいがちですが、顔や名前を出して他社(他者)の商品を紹介する以上、ゴミのような商品を紹介した場合、あるいは不具合が多い商品を紹介した場合、信用を失くすのは広告主ではなくあなたになるので、アフィリエイトの目的は明確にしておきましょう。

商品選定も自分が使ったものや理解の及ぶものにするなど、できるだけシビアに。
 

僕も基本的には読んでためになった書籍、今まで使ってよかったWEBツールくらいしかアフィリエイトしていませんし。

結果としてその方が安定した報酬が入ってくるんですよね。

他メディアとの連携

ブログの運営の仕方や基本設計に関してはこんな感じになりますが、当然、Twitterとどう連携させるのか、メルマガをどう取り入れるのか、YouTubeは…といった組み合わせるツールによって、運営の仕方は自分なりに変えていくべきではあります。

ただ、最低限ここまで構築できれば、他のメディアやツールと組み合わせることによっていくらでも相乗効果を生むことができるので、最初から連携を強く意識する必要はないかなと。
 

まずはブログでアクセスと見込客を集め、その次はメルマガで成約率を上げ、そしてTwitterでアクセスアップ、YouTubeでブランディングという感じで強化していければ理想ですね。

その上で、ブログではノウハウが蓄積できているのであれば、人格やキャラを知ってもらうためにTwitterをやるのでも良いですし、新たな商品開発のために細かいリサーチが必要な場合は、メルマガに登録してもらうという導線を作っても良いわけです。

仕組み作りに関してはこの記事も参考にしてもらいつつ。

 
ブログを運営する上ではテーマ選定なども重要になってくるので、仕組みづくりも含めて何かあれば Twitter(@FACTDEAL)で相談していただければ!


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