こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。
Twitterの使い方は人それぞれで、
・グチや不満をこぼしたい人
・ひとりごとをつぶきたい人
・誰かに嫌がらせをしたい人
・誰かを攻撃してストレス解消したい人
・承認欲求を満たしたい人
などなどで、明らかな犯罪行為や犯罪に発展する可能性がある使用用途以外は完全自由なオープンワールドです。
まぁ、最近はアカウント凍結が目立ってきているのを見ても分かる通り、発信に対する取り締まりはかなり厳しくなってきているみたいですけどね。
で、僕のTwitterの使用用途はこの記事にも書いた通りで。
例えば、今日T̵a̸k̴a̷(@t_matumoto0215)さんがRTで絡んできてくれたおかげでこんなやりとりがなったんですが、こんなもん完全に記事確定ですよね。
Twitterだけでけっこう膨らんでしまっているので、どういう構成と展開の記事しよっかな〜と考え中ですが(笑)
島田紳助さんは、老後に必要なのは「お金・仲間・筋肉」と言うてはります。
あなたの仕事を奪うのはAIではなく「AI時代を煽る人間」だ https://t.co/oV568NXRNh @FACTDEALさんから
— 服部慎也(Shinya Hattori) (@FACTDEAL) 2017年11月4日
機械化の普及が始まった産業革命の時に失業を恐れた当時の労働者がラッダイト運動を起こすといった事がありましたが、結局仕事がなくなったわけではないので、この記事の通りAI化も煽られてそこまで悲観的になる必要はないと思ってます。ただ仕事が変化していくのは間違いないんでしょうけど https://t.co/PNHjsuzT1R
— T̵a̸k̴a̷ (@t_matumoto0215) 2017年11月4日
逆ラッダイト運動とはうまいですねw
確かにその通りだと思います。一部ブロガーにはそうした方が自分たちにとって都合が良いんでしょうね…— T̵a̸k̴a̷ (@t_matumoto0215) 2017年11月4日
いえいえ💦歴史から見てしまうので。
なるほど信者ビジネスをやっているブロガー自身が1番恐れている←これはありそうですね。変化していかなければいけないのは間違いないですが、信者ビジネスでは対応できないでしょうからw
— T̵a̸k̴a̷ (@t_matumoto0215) 2017年11月4日
そうですね。昔であれば完全クローズドでコミュニティを強靱化していけたんで、宗教ビジネスは不変の収益モデルだったと思うんですが、今はSNSがあるんで、組織の教義と商品のクオリティが伴ってなければすぐにウソがバレて崩壊してしまいますからね。 https://t.co/USE5OevCP2
— 服部慎也(Shinya Hattori) (@FACTDEAL) 2017年11月4日
よくも悪くも可視化されてますよね。ここ最近特にバレて崩壊していく姿をよく目にする気がしてますw https://t.co/ltPjbnR2M1
— T̵a̸k̴a̷ (@t_matumoto0215) 2017年11月4日
あまり詳しくないですが中国の社会信用システムですね。中国ではわりと受け入れられているみたいですが日本だとどうでしょうか…少なくとも自分はイヤですねw
— T̵a̸k̴a̷ (@t_matumoto0215) 2017年11月4日
ね?
なんかここからまたいろいろと広がっていきそうじゃないですか。
まぁ、記事にできそうならそのうち記事にしようと思っています(笑)
この内容だと5000字とかは普通に超えるボリュームになると思いますが、飽きられないように下記のような工夫もしてるんで、公開したら読んでくださいね。
人の役に立つツイートのテッパン
そもそも、「ラッダイト運動」なんか、昔少し勉強して、たまたまかろうじて知っているレベルだったんで、ググって再確認しましたから。
調べたら「ネオ・ラッダイト」とかあって、さすがに「アハン?」ってなりました(笑)
でも、こういうツイート大好きなんですよね。
全体的にはわかりやすい言葉で話してくれて、その中に1つか2つ気になる専門用語(や歴史用語)を入れ込んできてくれるっていうスタイル。
めっちゃ勉強になるし、意識的にしろ無意識にしろ、こういうことがサラッとできる人は尊敬します。
一応僕もこういうツイートはしようと心がけてはいますが、なかなか自然体ではできません。
全体的に難しくわかりにくくなってしまったり、何も引っかからずに読み終わってしまうツイートを平気でしてしまいますから。
もちろん、何気ないアホツイートとかもしますけどね。
お互いを高めあえる”高鮮度”ツイート合戦
お互いに実のある価値のある会話を続けようと思ったら、お互い自分の引き出しだけを使っているだけじゃダメじゃないですか。
かといって、めちゃめちゃ時間かけてリサーチしてしまうとその会話の鮮度は落ちてしまうので、ある程度の瞬発力(引き出し)が求められるわけです。
数分、下手すりゃ数秒の間に自分の引き出しをガーって開けまくって、わからないことはカタカタ調べて、それでもわからないことは相手に素直に聞いて、、、っていう、こういったさじ加減ややりとりが最高に楽しいのがTwitterだと思っています。
リアルな会話とも、Facebookの会話とも違うTwitter独自の駆け引きというかタクティクスというか。
あるいは、、そのツイート合戦をきっかけに、また違う人同士が同じテーマや付随するテーマで別の場所でツイート合戦をしだしたり(笑)
そういった楽しいTwitterの独自性を存分に生かしています。
そういう使い方をしてるからこういう感想ももらえるのかもですね。
twitterって呟きなので半分ひとりごとなんですよね。残りの半分は、承認欲求(ちょっとひねくれたやつ)です。服部さんの勢いは、日陰の沼に突然湧き水の滝が降り注いだくらいの衝撃あります。twitterの使い方も変化していくのだと思いますが、元々の文化にはない絡み方をされています。
— SakimoLino (@funrasticlife) 2017年11月3日
ただウザ絡みしてる面倒な人じゃないですよ(笑)
僕がTwitterで絡むのは、おかしいと思う人やおかしいと思うことに対して、現在得られる情報を踏まえた上で「それっておかしいくないか?」ってツッコミを入れているだけですからね。
それに対して、「いやいや、こうこうこういう論理だからだからおかしくない」っていう返しがあれば、めちゃくちゃ価値のあるやりとりができるのに「違う」っていうだけでスルーしたり、簡単にブロックしたりするのはもったいないですよ。
もっと有意義にTwitter使いましょうよ。