小林麻央

政治・経済




小林麻央さんが亡くなるのを首を長くして待っていた日本のメディア

こんにちは、服部です。

今回は雑記的な記事なので、ブログのタイトル的には、

「小林麻央が死ぬのを待っていた日本のメディア」

とした方がバズるんでしょうけど、そこはどうしても敬称を省くことはできなかったし、「死ぬ」という言葉は使いたくなかったので。
 

誰かが不幸になるのを、今か今かと待ちわびている。

日本のマスコミやニュースメディアを見ているといつもそう思います。
 

最近では、小林麻央さんの死。

安倍首相(自民党)の窮地。
 

恒常的には、離婚、不倫、不適切な発言、低視聴率番組、などなど、とにかく誰かが“やらかす”のを待っていますよね。

そして、そんな「誰かの不幸」のニュースを、同じ内容なのに毎日毎日見ているアホな日本人。
 

だから何?

っていう話なんですよね。

 
So What?(だから、何?)

 
これは、コンサルタントにとって基本的な考え方です。

ある1つの事象に対して
 
・それが意味するものは何なのか?
・それによって僕らが考えるべきことは何なのか?
・それによって今すぐ行動すべきことは何なのか?
・その結果どうなるのか?

といったことをとことん考えなければならないということです。

 
でも、子どもの頃から「So What?」を教えられることってないんですよね。

 
「先生、A君に暴力を振るわれました!」

と、手を上げて先生に言ったところで、

「A君!ダメじゃない!何でそんなことをするの!?謝りなさい!」

と、加害者に詰め寄るのが常道でしょう。

 
暴力を振るわれた子の発言に対して、「だからどうしたの?」何て言った日にはえらいことになるでしょうからね。

でも、本当に大事なのはそこじゃないですか。

 
言い方として、「だからどうしたの?」は無いかもしれませんが、「先生、A君に暴力を振るわれました!」と言った子が何を求めているかを追求すべきですし、何よりも当人がどうしたいのかを考えさせなければならないわけです。

・仕返しをしたい
・話し合いをしたい
・仲直りしたい
・先生に助けて(守って)ほしい
・A君が悪いヤツだとクラスの友達に知らしめたい

といった願望があるのかもしれないし、そもそも「暴力を振るったから逆襲で振るわれた」という可能性もあるわけです。

ズル賢い子であれば、自分は被害者ヅラしてハメようとしている可能性もあるわけですからね。

 
僕らは問いを持つことや質問をすることをせずに生きてきました。

空気を読むように教育されてきました。

「聞いてはいけない」
「言ってはいけない」

という空気によって「So What?」という思考は潰されてきました。

 
結果、マスコミやメディアが発信する情報を鵜呑みにするゴリゴリの洗脳人間になってしまっているわけです。

で、洗脳された結果どうなっているかというと、マスコミやテレビに面白いネタを期待するようになります。

麻薬のようなもんですね(麻薬やったことないですけど)。
 

多くの人が求める「面白いネタ」というのは笑えるネタではなく、人の不幸。

気づかないうちに、ネットやテレビから「人の不幸」が飛び出してくるのを待つようになってしまっているんですね。

そして、それを見るのが快感だから、同じニュース内容でも何度も何度も繰り返し見るわけです。

 
テレビ番組に何を求めていますか?

Yahoo!ニュースで一番最初にクリックするのはどれですか?

動物の赤ちゃんが生まれたニュースよりも誰かが死去したニュースを真っ先にクリックしていませんか?

 
そうなってしまってたらマスコミやメディアの思うツボですよ。

小林麻央さんが亡くなるのを首を長くして待っていたマスコミやメディアと一緒です。

 
ニュースを見たら、誰かに何かを聞いたら、鵜呑みにせずに、脊髄反射で快感にひたらずに、「So What?」と考える癖をつけましょう。

今回みたいなつまらない記事でも良いので、アウトプットする癖をつけましょう。

何もしなくてもダイエットが成功するわけがないのと同じで、”メシウマ”体質の人は意識しないと体質改善できないですよ。

 
あ、そうそう。

何でこの記事を書いたかというと、この素晴らしい記事を紹介したかったからです。

2013年12月20日午前11時57分、非通知でかかってきた電話は「客室乗務員訓練生として内定」の報せだった。マジですか!?
 


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