メルマガ

WEB集客

ブログよりもYouTubeよりもTwitterよりもメルマガ

こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。

フリーランスとして、ひとりで“そこそこ”働いて“そこそこ”稼いで“そこそこ”人生を楽しむための「深くて狭いマーケティング」を実践する上で絶対に欠かせないものといえばメルマガです。

リアルタイム配信、ステップメールに限らず、これはもう間違いないんですよね。

なぜなら、ビジネスの取引をするお客さんを絞り込むため、つまり自分が付き合いたいと思うお客さんだけを選ぶための仕組みとして絶対に必要だからです。
 

ブログへアクセスする人は選べませんし、YouTubeの視聴者も選べません。

もちろん、スクリーニングを強化することによって属性はある程度絞り込むことは可能ですが、Twitterのフォロワーを含め「お客さんを選ぶ」ということはできないんですね。

また、DMや問い合わせからの案件は選ぶことはできますが、そこに集まる見込み客の“民度”は選ぶことはできませんし、その証拠に「こんなヤバいDMが来たw」とDMの内容を晒している人をよく見かけます。

まぁ、そんな無戦略、無目的な晒し行為をしているから民度の低い人からのDMや問い合わせが来るんですが。
 

そもそもマーケティングというのは「優良顧客だけを継続的に獲得する仕組み」であり、それは新規顧客に関しても例外ではありません。

なので露出と求心力で成り立つ「集客」という最もイージーなフェーズでストレスを感じたり対応コストがかかっている時点でマーケティングとして破綻しているわけです。

そうならないためにメルマガが必要なんですよね。

メルマガの成約率のえげつなさ

販売者側のメリットから話すと、1つは「成約率の高さ」という点が挙げられます。

初っ端から50%(メルマガ読者の2人に1人が購入してくれる)を出すとかは不可能ですが、定期的に読者をスクリーニングをして、開封率を60~80%くらいに保つことができれば、30〜50%の成約率を出すことは可能なんですね。

Twitterで何かしらセールスをしても、成約率はせいぜい1%いけばかなり良いくらいですから、それと比べると驚異的な数字ですよね。

成約率30%とまでいかなくても、10%でも万々歳でしょう。
 

なので、ビジネスモデルやいくら稼ぎたいかにもよりますが、アクティブなメルマガ読者が100人くらいいれば、年間で2,000〜3,000万円程度の利益であれば作ることができてしまうということです。

メルマガにはこういう世界があるので、いつ凍結されるかもわからないTwitterで必死にフォロワー集めをしている人を見ると「かわいそうだな…」と思ってしまうわけです。

もっとブログとメルマガをがんばった方が稼げるし、収入も安定するのになと。
 

企業が配信しているようなメルマガをイメージしている人が多いのも残念ですし、そもそも全く毛色が違うものなので、どんなビジネスをしているにせよチャレンジしてほしいですね。

もちろん、LINEでも良いですが、ビジネスの内容によっては非常に相性が悪いですし、最初からLINEにしてしまうと気軽さゆえに内容も気軽なものになってしまいがちなので、まずはメルマガからスタートするのが良いかなと。

土台さえあれば、切り替えたりテストしたりことは簡単ですから。

メルマガがミスマッチを防ぐ

当然ですが、メルマガは販売者側だけにメリットがあるというわけではありません。

情報発信が軌道に乗ってくると、ブログの問い合わせフォームから仕事の依頼も来るようになりますし、フォロワーも増えるのでTwitterのDMからも仕事の依頼が来るようになります。

が、そのほとんどはミスマッチなんですね。

普段からTwitterやブログを読み漁ってくれている人であれば、そういったルートからの依頼でも、サービスの価値や人間性を深く理解してくれているのでミスマッチにはならないんですが、そんなことは稀で。

その理由は冒頭でもお伝えした通り、ブログやSNSではスクリーニングが困難であるがゆえにお客さんを選べないからです。
 

販売者側からすれば「たくさん来てくれた方が良いやん」と思われがちですが、ミスマッチの末路は決まっていて、それはお客さん側のお金と時間のムダ、販売者側のステータスの低下、つまり「お互いに不幸になる」ということです。

ですが「ツイートの内容に共感してくれる人やノウハウが役に立った人はもっと詳しく書いているブログを読んでください → ブログの内容に共感してくれる人やノウハウが役に立った人は〇〇について書いているメルマガに登録してください」という「面倒臭いと思うけど興味があったらここまで来てね」という流れを作ることで見込客は厳選されていくんですね。
 

そもそも「メルマガに登録するとセールスをされる」ということは誰しもが知っていることであり、それをわかっていて登録してくれるわけですからミスマッチはほぼ起こりません。

もちろん、普段は動画編集者として稼ぐ方法を発信していて、その流れでメルマガに登録したらアフィリエイト塾をセールスされたとかのレベルになればさすがにミスマッチどころかクレームの嵐でしょうけど。

基本のコンセプト通りであれば「騙された」とか「ゴミクズのような商品を売りつけられた」といったミスマッチは起こりませんし、そうならないためにメルマガというクッションを置くことは販売者としての誠意でもあるということです。

メルマガがリサーチの精度を上げる

ちゃんとスクリーニングを施したメルマガには「セールスされても良いから、この人のことをもっと知りたい」という人が登録してくれているので、リサーチの精度も非常に高くなります。

これはなぜかというと、ちゃんと自分の頭で考えられる人が集まってくれているのと、ヒアリングをお願いすることで読者さんは返報性の法則でいうところの「すでに得た価値を返す場所や機会」が与えられるからです。

たくさんの価値のある情報をくれた人が「ちょっとこれ聞きたいので教えてください」と言ってきたら答えたくなりますよね。
 

ちなみに、アンケートやヒアリング内容のコツとしては、ワークに近い質問内容や気づきを得てもらえるような質問内容にすることです。

つまり、こちらとしてはリサーチデータが集まることによってマーケティングの精度が上がるわけですが、アンケートやヒアリングすることによって「今まで考えたことなかったな」「この質問にハッとした」など、読者さんにも価値を感じてもらえるようにするということです。

単に「リストが集まったからリサーチしてデータを取ろう」ではなく「どうすれば読者さんにも価値を感じてもらえるリサーチができるか」という視点を忘れずに。

メルマガがビジネスを加速させる

これはツイートした通りですね。

 
多くの人が気にするのが「誰も登録してくれなかったらどうしよう」なんですが、1人でも登録してくれたら成長のチャンスなんですよ。

登録者が1人だろうが「毎週配信します」などと約束した以上は配信しなければならないですし、もっと多くの人に登録してもらいたいと思ったらブログの記事を増やしたり登録ページを工夫するようになります。

で、登録してもらうためにはブログへのアクセスが無いと話にならないので、現代において効果的なSEOを勉強したり、Twitterからの流入を増やすべくツイートの内容も試行錯誤するようになる、という流れで自分の情報発信メディアがイヤでも育っていくんです。

結果としてビジネスも加速していくと。
 

ちなみに、最初からガチガチのスクリーニングをしてしまうと読者は増えないので、まずは母数を集めてリサーチをしてから、その結果を受けてスクリーニングをしていった方が良いです。

ただ、メルマガの登録フォームを作る際はメールアドレスだけではなく氏名の入力を必須にしてください。

それだけでメルマガ登録者の民度は飛躍的に向上しますし、リサーチする上でも最低限そこだけはスクリーニングしなければまともなリサーチができなくなります。

間違っても「登録はメールアドレスだけでOK」という低民度の人を不特定多数集める気満々のアホみたいな入口は設置しないようにしましょう。

目的として、せっかく「深く狭く付き合いたい人リスト」を作ろうとしているのに、そんなことをしてしまってはメルマガの運営に時間と労力を費やす意味が無くなりますからね。

メルマガのデメリット

メルマガは読者さんとの関係性を深めるツールでもあるわけですが、関係性を深めるためにはコアな内容を書かなければならないわけです。

なので、多くの人が「ブログとメルマガでどう差別化すれば良いのかわからない」と悩み、挙げ句の果てに「ブログでは書けないことをメルマガで」というコンセプトで求心力を強めようとするんですね。

ですが、これが悲劇の始まりでして。
 

そもそも、発信するメディアによって情報の質や価値に差をつけることは至難の技ですし、それを継続するとなるとさらに困難になります。

もちろん、テクニック的には、

切り口を変える
伝え方を変える
使う言葉を変える

などがあるんですが、これらは「情報の色」を変えているだけであって情報の質や価値は変わっていないので、賢い人にはバレます。
 

で、仮にメディア別で情報の質や価値を変えられたとしても、メルマガでコアな内容を書くためにブログの内容が薄くなってしまったり、ブログでコアな内容を書いてしまったがゆえにメルマガが書けなくなってしまったり、といった事態に陥ってしまいます。

こういった、ある意味「責任感」がエスカレートすると、メルマガでとんでもない内容を書いてしまい、アンチ気質の読者にSNSで晒されてしまったりするんですね。

もちろん、そういったメルマガを書かなければ良いだけの話なんですが、切羽詰まるとそうなってしまうことは往々にしてあるので、だからこそメルマガ登録の際にもしっかりスクリーニングをしなければならないということです。

ステップメールについて

今回はメルマガという大枠の話をしましたが、ステップメールを作ることができれば集客〜フロントエンド商品のセールスまでが自動化します。

僕が使っているメルマガスタンドやその他のツールに関しては下記でまとめているので、メルマガを始めようかなと思っている人は参考にしてください。

 
ステップメールのセオリーに関しては、実際に僕のステップメールに登録してもらって体験してもらうのが一番良いかなと(ステップメールのシナリオから書き方まで全部わかると思います)。

 
ちなみに、ステップメールの他にリアルタイム配信のメルマガも配信していますが、まさにスクリーニングのため、入口は誰もが登録できるようなオープンな場所には設置していません。

僕に何かしらの興味を持っていただいた人であればすぐに見つかると思うので、その際はぜひ登録していただければ。


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